チョプラ博士の公式メールマガジン (バックナンバー閲覧)
----- 株式会社ボディ・マインド・スピリット -----


件名:チョプラ博士の公式メールマガジン 2012/4/8 「高次元の健康 Part3」
日付:2012/04/08
差出人:チョプラ博士の公式メールマガジン運営事務局 

■ チョプラ博士の公式メールマガジン■ 2012/4/8
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

ディーパック・チョプラ日本語ウェブサイト(www.chopra.jp)
及び公式メールマガジン運営事務局の渡邊愛子です。

本メールマガジンは、不定期の発行で www.deepakchopra.com
に掲載されている、チョプラ博士のブログ記事および
"Ask Deepak"で質問者とチョプラ博士が質疑応答したものから
ピックアップ&翻訳してお送りしております。

もしお読みになり、何かしら役に立っているとお感じになって
いらっしゃいましたら、是非ご家族やご友人、お知り合いに
本メールマガジンの無料購読をお勧め下さいませ。
(ご登録は http://www.chopra.jp をご案内下さい)

それでは今号の記事をお楽しみください!

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

■BLOG:高次元の健康 (Part3)

■Ask Deepak:自分を愛するということ

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■BLOG:高次元の健康 (Part3)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(2012年2月13日投稿記事 The San Francisco Chronicle掲載)

アメリカは、高次元の健康状態に至るための
敷居をまたぐところまで辿り着きました。

予防法の基本はポジティブな生活様式への変更だという
証拠はもう充分すぎるほどあります。

私たちのまわりに素晴らしい助言は数多くありますが、
それに従う人の数はとても少なく、予防法に従うということが
課題として残っています。

私たちにとって良いことと、実際の生活の仕方にはギャップがあり
それを埋めていく必要があります。

しかし予防法に従うのはさておき、高次元の健康に向けた
真実の飛躍的前進を可能にするのは予防法そのものではありません。

それはウェルネスの概念であり、以下のような問題を含む
長年にわたる前提がくつがえされなければなりません。

・薬と手術が病気と闘う主な手段である。

・心身のつながりは興味深いが、当てにならないものである。

・個別の病気に、個別の治療をというのは幻想である。
 病気はほとんどの人が標準的な経過をたどるものだ。

・身体の知性というのは推測の域を出ず、取るに足らない考えである。

・人体は構造物で、多数の複雑でより小さな構造物で成り立っている。

・病気と健康は、本質的には唯物論的なものである。

・自然寛解とプラセボ効果は、気になる現象ではあるが、
 「本物の」薬は数字のゲームである。

これらの前提はすべて、医学教育、医者の態度、そして
一般の人々が病気に関して行う会話の表面直下に潜んでいます。

しかし、ゆっくりとした変化ですが、この30年間で
あらたな前提の可能性が広がってきています。

もし私たちが、当たり前として受け入れられている
前述のリストに含まれている観念を捨て去ったら、もしくは
疑問を投げかけたら、ウェエルネスはどんなものに見えるでしょうか。

私たちは一人一人を病気とウェルネスの創造者とみなすでしょう。
全ての治療は、その人用にあつらえたものとなるでしょう。

身体の知性は、実際に病気の兆候が発生するずっと前に、
その創造者本人がどれだけ病気か、あるいは健康か、
情報を受けとる最初の窓口なるでしょう。

そして意識は、こういった考え全てをまとめあげる
心と身体の管理センターとなることでしょう。

私は、高次元の健康に至る実用的なガイドラインについて
本稿で取上げることをお約束しましたが、
まずこのような新たな目的を先に示す必要がありました。

もしあなたがどこに向かっているかわからなければ、
場当たり的に、そして断片的に、たいてい感情に任せて、
ウェルネスに近づこうとしていることになります。

ここで私たちは、自分自身のウェルネスの創造者になりたい
ということに気付いています。それが最大の目的であり、
実用的なアイテムはすべてその目的のためにあるのです。

そして最も道理にかなった実用的なアイテムは「すべきこと」と
「すべきでないこと」という二つのカテゴリーに分けられます。


◆「すべきこと」は以下のとおりです。


1. 予防法を実行する。
  食事、運動、禁煙などに関しては既にご存知のとおり。

2. 80代になっても活動的で健康的な生活をおくる
  というビジョンを心に留めておく。

3. 何よりもまず、健康で安心な状態を
  自分の内的感覚で得られるように努める。

4. 積極的にストレスを減らす手段を取る。
  睡眠も確実に8時間は取るようにする。

5. 自分が本当はどんな人間なのか気付く。
  不安がなく柔軟な自己の認識は、病気の予防に大変役立つ。

6. 食事に対しては寛大で良いが、
  油、赤肉、加工食品、精製砂糖、炭水化物の摂取を少なく、
  果物と野菜をたくさん取るよう食物グループのバランスを心がける。

7. 瞑想を学ぶ。もしそれができなければ、一日のうちに二回は休憩をとって
  一人で静かに坐り、沈黙し、自分自身の心を落ち着かせる。

8. ポジティブな物の見方を分かち合える人々とつきあい、
  スピリチュアルな理想を掲げ、世界の英知の伝統を研究する。

9. あなたの感情を表現し、他人とわかちあう。
  有毒な感情を排除するための対策を講じる。

10. 愛情の対象を見つける。
  これは自分が愛されることと愛情を示すことの両方を指す。


◇「すべきでないこと」は以下のとおりです。


1. 食事と運動について思い悩まないように。

2. 予防方法を実行し損ねた後に、他者に治療してもらおうと待たないように。

3. ライフスタイルを変えずに、奇跡の治療法に望みを託さないように。

4. 間違っていると気付いているのにそれを実行しないように。

5. 全体的な話として、医学的に正当な理由がある場合を除き
  ビタミンとサプリメントに頭を悩ませないように。

6. 必要ではない薬を飲まないように。
  飲まなくてはならない場合は、理に適う最小限の量にする。

7. 高血圧と体重超過に対処することを引き延ばさないように。
  そのダメージは、ゆっくりに見えても長期に及ぶものとなる。

8. 医者のところに頻繁に通わないように。

9. 医療への不安や流行病にだまされないように。

10. 強いストレスに自分で対応できると考え、
  それに身をさらすようなことをしないように。同様に
  二晩以上睡眠不足でも大丈夫だと思い違いをしないように。


これらはすべて驚くに値しない内容ですが、ほぼ完全に
実行できている人はほとんどいないことが調査で判明しています。

目新しいものがもしあるとしたら、意識に関係する内容で、
「何よりもまず、健康で安心な状態を自分の内的感覚で
 得られるように努める」でしょうか。

しかし身体の知性は常に、すべての細胞、組織、器官を維持する
フィードバック・ループに戻っていきます。

これらのループはプロセスです。つまり、肝臓と腎臓のような
物質的構造ではありません。

あなたは肝臓の酵素やホルモンの増減のような見えないプロセスを
直接管理しているわけではありません。

けれどもしあなたが確かに自分の存在の創造者なら、
体はそのメッセージを受け止めて、あなたのポジティブな気づきを
反映して健康な状態になることが確信できるでしょう。

こんなに大まかな説明で申し訳ありません。

多くの人々はがんやアルツハイマーといった病気について
明確な回答をほしがっています。

既に不健康だというプレッシャーがあるため、従来の薬と手術に
代わる手段がほしいのです。つまり、ほとんどの人々が目指すのは、
即効性のある、そして痛みのない癒しです。

そのような癒しは現実に存在しますが、その定義は難しく、
予測不可能で、大変に変化しやすいものです。

いつか、高次元の健康は、現在、端の方に存在している
癒しの治療をその領域に取り込むことでしょう。

私たちの理解はまだそこまで及んでいません。ですので
東洋、西洋とも、世界の伝統的な癒しのシステムにおいて
まだ探求すべきことがまだたくさん残っているのです。

ここで紹介した内容は、概略にすぎませんがとてもパワフルなものです。

自分の人生の創造者になることは、高いスピリチュアルな目的ですが、
その目的が達成されるまで身体は放っておかれるということではありません。

結局、身体はマインドとスピリットと同じように、
高次元の意識に至る道から恩恵を受けるのです。

(「高次元の健康」 Part4に続く)


ディーパック・チョプラ  


翻訳:Mei SHIBATA


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■Ask Deepak:自分を愛するということ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

Q.自分を愛せるようになるにはどうしたらいいのでしょうか?
  何から始めればよいのでしょう?

A.まずは瞑想から始めましょう。

  自分を愛するためには、相対的であったり制限された自分ではない
  本当のあなた自身を知らなければなりません。

  アファメーションで等で感情的な自己愛の感覚を
  作り出そうとしなくても、瞑想は自然に明らかになっていく
  内側の意識を直接体験するのにより役立つでしょう。

  その無限の本質を自覚することは、自分を愛する基礎となる
  理解と感謝の純粋な感覚をもたらします。


  愛をこめて ディーパック


  翻訳:いしいけいこ
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

■発行・著作権:

株式会社ボディ・マインド・スピリット

チョプラ博士の公式メールマガジン運営事務局

東京都渋谷区神宮前3-6-8 エルズ神宮前3F
http://www.bodymindspirit.co.jp

■監修:渡邊愛子

■URL: http://www.chopra.jp

■注意事項
・他サイトや、各メディアでの転載等は事前にご連絡ください。
 (ご連絡先:info@bodymindspirit.co.jp)

・このメールマガジンの著作権は、チョプラ博士の公式メールマガジン運営事務局
 株式会社ボディ・マインド・スピリットが有します。

・一部、もしくは全文の無断転載を禁止します。

・チョプラ博士の公式メールマガジン運営事務局では
 チョプラ博士へのご質問は受け付けておりません。ご質問がある方は
 チョプラセンターのWebサイト内"Ask Deepak"のページ
 ( http://www.chopra.com/askdeepakform)から直接お願い致します。


★メールアドレスの変更は次のURLをクリックしてください
<メールアドレス変更URL(アドレス確認なし)>

★バックナンバー閲覧は次のURLをクリックしてください
<バックナンバー閲覧URL(アドレス確認なし)>

☆購読停止は次のURLをクリックしてください
<購読停止URL(アドレス確認あり)>
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
バックナンバー一覧に戻る