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件名:チョプラ博士の公式メールマガジン 2012/5/6 「高次元の健康 Part4」
日付:2012/05/06
差出人:チョプラ博士の公式メールマガジン運営事務局 

■ チョプラ博士の公式メールマガジン■ 2012/5/6
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ディーパック・チョプラ日本語ウェブサイト(www.chopra.jp)
及び公式メールマガジン運営事務局の渡邊愛子です。

本メールマガジンは、不定期の発行で www.deepakchopra.com
に掲載されている、チョプラ博士のブログ記事および
"Ask Deepak"で質問者とチョプラ博士が質疑応答したものから
ピックアップ&翻訳してお送りしております。

もしお読みになり、何かしら役に立っているとお感じになって
いらっしゃいましたら、是非ご家族やご友人、お知り合いに
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■BLOG:高次元の健康 (Part4)

■Ask Deepak:瞑想のスケジュール

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■BLOG:高次元の健康 (Part4)
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(2012年2月20日投稿記事 The San Francisco Chronicle掲載)

健康の飛躍的前進をもたらす可能性のある最も刺激的な変化
の一つは「心身医療」という言葉を中心としたものです。

20年前、医療は明らかに身体寄りでした。もしマインドが
健康に関与していると譲歩しても、医者は大抵
心身症やプラセボ効果を軽視したでしょう。

どちらも「真の」薬だと見られず、医大の教科課程では
それ以外の教え方はしませんでした。

実際に代替医療的なアプローチが存在していても、それは
医者を狼狽させる素となっていました。


心身のつながりが自然科学となる過程で「極性」が完全に
逆転する必要がありましたが、それは実現されませんでした。

身体を支配しているのはマインドであり、
選択、管理、統治の役割を果たしています。

あなたが偶然にまかせることなく気づいている状態にあれば、
あなたの意識状態は細胞の機能に大きな影響を与えます。

私たちは身体を意識の創造物として改革する必要があるのです。

この何千年も前にアーユルベーダや漢方医学の中でとられた
一つの段階が、信仰療法、エネルギーワーク、鍼治療、気功、
そしてがんや関節リウマチなどの難治性の病気の自然寛解をめぐる
数多くの謎を解明することでしょう。


これまでのところ、飛躍的前進は完璧に信頼できるレベルでは
未だ起こっていません。マインドを治療家にするほうが薬や手術よりも
予測可能で有効だというところまで、確実にはなっていないのです。

マインドを基本とした療法が全ての病院にないのは、
それらが複雑だからです。

しかしその点を詰めるのではなく最も重要な質問をしてみましょう。

あなたと私が意識に基づくウェルネスを推進するために、
まっさきにできることは何でしょうか?


その質問に答えるために、あなたが必要なのは
長期プロジェクトに欠かせない明確な目的です。

  目的1: 過去との決別

  目的2: 悪癖と依存への取り組み

  目的3: 自己の本質の発見

  目的4: 個人の成長と進化のプログラムの維持

  目的5: 職場、家庭、親しい人との関係
      ─あなたを取り巻く環境が、あなたの内面を
       どのように反映しているかの気づき


私はこれらの目的を、いずれの手法にも傾倒することなく
できるだけ客観的に述べようとしました。

「薬と健康アドバイス」という巨大市場には、
数えきれないテクニックが存在します。

しかし、人々が不満や混乱を抱えたまま帰って行くのは、
ヨガのクラスに通い、青汁を飲み、仏教の説教を読む…

といった今日の行動の詳細が、全体のビジョンに欠けた
場当たり的なものになっているからなのです。

前述の五つの目的を質問の形にすると、あなたは
ビジョンの素となる概要を得ることができます。つまり:

 1.過去から自分を解放するために、何を実行しているか?

 2.自分の悪癖と中毒の傾向に正直に向き合っているか?

 3.自分の真実の姿を知り、揺るぎない本質に基づき選択しているか?

 4.自分は進化していて進化し続けていると自信を持っているか?

 5.周囲を見回し、自分に関係のある全ての人を含んだ自分の世界は、
   内面で起きていることをどのように反映しているのか?


これらは、医学的な質問として取り組むべきです。

なぜならあなたがその質問をしていなくても ― 特にあなたが
質問をしていない時に― あなたの身体は常に盗聴しているからです。

あなたにフィードバックを返す三つの反響レベルがあります。
それはあなたの「思考」「体調」「外的世界」の三つで
それらは繋がり融合することで、ホリズム(全体論)を可能にします。

あなたが自分の思考、身体、あなたのまわりの状況を無視して
三つのうち一つか二つを放っておき、残りに集中できるなら
ホリスティック医学やホリスティックな生き方は妄想ということになります。

意識は区分化されたものではなく、全体的なものです。
自己とは、全てがそこから始まる中心拠点です。

身体的、精神的、そしてスピリチュアルな全ての経験は、
意識の中で起こるものです。


私たちは、心身の極性を転換するための良いスタートとなる
概要を描けたと思います。

(こういった問題をより深く知りたい読者の方は、拙著
 「Reinventing the Body, Resurrecting the Soul」
 をご覧になるといいかも知れません)

私たちは、唯物論的な世界観に浸かりきっています。

膨大な調査研究の中で心身のつながりが確認されていることから
不信感は多少弱まったものの、意識がウェルビーイングの中核を成す
という見方に対する抵抗は、これからもあるでしょう。

しかし、もしあなたがその信念を主流医学に捧げると決心し、
薬と手術に重点を置くとしても、(最近、情報量が少ない人々は
その選択をしています)ますます多くの病気を予防するには
ポジティブな生活様式への変更が必要だということに
議論の余地はありません。

あなたはその変更のため、前述の目的の全てでなくとも、
大部分に正面から取り組むことになるでしょう。

マインドから身体に最善のメッセージを送りたいのなら、
それらの目的は重要な鍵となります。

絶えずメッセージを送っているのはあなたなのですから、
最善のメッセージを送るべきでしょう。


ディーパック・チョプラ  


翻訳:Mei SHIBATA


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■Ask Deepak:自分を愛するということ
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Q.私は瞑想についてたくさん読みましたが、
  私は飲酒や喫煙、夜更かしなどの雰囲気の中で
  人々を楽しませる仕事をしています。

  私が瞑想できる方法はありますか?
  もしあるならどうやって?
  早起きをして瞑想する必要がありますか?

  瞑想の簡単な方法を教えてください。

A.もしあなたが夜遅くまで働く必要があるならば、
  瞑想をするために早起きする必要はありません。
  あなたが起きた時に瞑想してください。

  喫煙と飲酒は健康的な仕事環境ではないかも知れませんが
  瞑想し、価値ある精神的進化をとげることはできます。

  瞑想を簡単にする方法は、目を閉じてゆったりと座り、
  呼吸 ― 吸う息、吐く息 ― に意識を向けることです。

  あなたのマインドが何か他の考えにそれてしまったら
  徐々にゆったりしたリズミカルな呼吸に意識を戻します。

  もし、これを1回20分間、1日に2回実践したら
  あなたの生活がもっと明瞭で、平和で、エネルギーに
  満ちたものになることに気づき始めるでしょう。


  愛をこめて ディーパック


  翻訳:宮川真希子
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