チョプラ博士の公式メールマガジン (バックナンバー閲覧)
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件名:チョプラ博士の公式メールマガジン 2011年1月増刊号III
日付:2011/01/07
差出人:チョプラ博士の公式メールマガジン運営事務局 

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■ チョプラ博士の公式メールマガジン■ 2011年1月増刊号III
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ディーパック・チョプラ日本語ウェブサイト運営事務局です。

昨年の10月〜12月の間にお送りできなかった記事を
1月中に増刊号としてお送りさせて頂いている第三段です。

また今回は、1月5日に米ABC、NBC、CBS、FOX等で放映された
テレビ番組「Dr.Oz Show」にチョプラ博士が出演した際の
録画映像へのリンク(番組サイト内)を掲載致しました。

次は2月に、通常配信(月1回)となりますので
どうぞ宜しくお願い致します。

http://www.chopra.jp

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■UPDATE:「Dr.Oz Show」出演時の映像公開(Web限定映像付き)

■BLOG:不安感のサイクルを断ち切るには(パートIII)

■Ask Deepak:「夢を実現する」

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■UPDATE:「Dr.Oz Show」出演時の映像公開(Web特典映像付き)
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年明け早々1月5日に米ABC、NBC、CBS、FOX等で放映された
健康的な生活全般に関する情報番組「ドクター・オズ・ショウ」に
チョプラ博士が出演した際のビデオ映像が番組のサイト内
http://www.doctoroz.com/ に公開されました。
どうぞお楽しみ下さい。

●アンチエイジング 呼吸法、食事、睡眠(パート1〜3)
http://www.doctoroz.com/videos/deepak-chopra-anti-aging-pt-1
http://www.doctoroz.com/videos/deepak-chopra-anti-aging-pt-2
http://www.doctoroz.com/videos/deepak-chopra-anti-aging-pt-3

●瞑想で減量(パート1〜3)
http://www.doctoroz.com/videos/meditate-lose-weight-pt-1
http://www.doctoroz.com/videos/meditate-lose-weight-pt-2
http://www.doctoroz.com/videos/meditate-lose-weight-pt-3

●Web限定映像:ディーパック・チョプラの瞑想
http://www.doctoroz.com/videos/web-exclusive-deepaks-meditation

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■BLOG:不安感のサイクルを断ち切るには(パートII)
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心配性は良くある癖の一つです。

心配すること自体が、その人を肉体的に動けなくするようなもの
ではありませんが、厄介なものです。

そして心配性の人の多くは、自分が心配し過ぎていると思っていません。
実際に、心配をする正当な理由があると感じています。

例えば、
 車をUターンさせて、家のカギをかけ忘れなかったかどうか
 チェックするのが何故悪いのか?

 地球温暖化やテロ行為、その他世界の安全をおびやかすことを、
 なぜ心配してはいけないのか?

心配事とは、心がその正当性を弁護している不安なのです。
そのため、心が別のやり方で考えるよう教え込む必要があります。

思い込みによって或る確信を持っている場合、
心配する心はその習慣を手放さないでしょう。

一番目に持っている確信は、むしろ意外なことですが、

心配性の人は、自分が良いことをしていると信じています。
自分や他の人を危険から守っていると考えています。

心配性の人の心の中は、考え得るあらゆる心配事でいっぱいで、
それらがいつかは役に立つと考えています。

彼らは、まるで捨てられずに何でもかんでも溜め込む人のようです。
溜め込んだもののうち一つでも役に立ったと分かれば、
100もの役に立たないものを抱え込むことを正当化します。

心配性の人も同じ論理を使っています。
心配性の人は自明のことを見ようとしません。

100のうち99もの無用なことを心配するのは、
時間も、感情も無駄遣いしています。

この事実に気づくまでは、自分が正しいと思い続けるでしょう。
心配性でない人は、心配しすぎることが役に立つどころか
とても害があることを知っています。

度を越して心配していることが問題なのです。
そのことが他の人を困らせ、疲れさせ、いらいらさせます。

過剰に心配することは役に立たず、非建設的で、物事を遅延させ、
不必要な障害物を作り出し、他の人をも不安な気持ちにさせます。

その結果、最後には、みんなから疎まれ、無視されることになりかねません。
無視された反応として、彼らはさらに不安になります。

二番目に持っている確信は、敗北主義とも言えるものです。

心配性の人は、自分が心配する必要があると感じています。
もし自分が心配しなければ、災難が起こると恐れます。

もし自分が、この絶対に必要であることを心配しなければ、
一体誰が物事を一つにまとめられるのだろうと考えます。

このように彼らが考える必要性が、彼らに別の脅迫的な行動を引き起こします。
その行動がたとえ全く意味のないものであっても、心にもっともらしい
「解決」を与えることによって、心の奥底の不安感を封じ込めます。
そして、自分が心配すればするほど、安全であると言い訳するのです。

明らかなことは、心配しすぎる心が、その強迫観念のわだちから
抜け出さなければならないことです。

心の方向を変えるためには、心配することより、心配しないための
良い理由を与えてあげる必要があります。

次にいくつかの見本を示します。

困った確信  : 世界は安全ではない。心配するのは当然のことだ。

より良い確信 : 安全でない世界であっても、私が安全でいることはできる。
         私個人の状況を安全なものにすることによって、
         私は世界全体の安全に寄与する。


困った確信  : 人生は、事故や理由のない悪いことで満ちている。
         そのため、用心して生きなければならない。

より良い確信 : 事故は、シートベルトを着用したり、
         洪水の起こる地域に住まないなどの
         有効な手段で予防することができる。
         きちんと適切な処置をすれば、それ以上の心配をすることはない。
         当然のことながら、予測不能な出来事を予知することはできない。


悪い確信   : 私は心配性の遺伝子を受け継いでいる。
         私には、それをどうすることもできない。

より良い確信 : 私は心配の仕方を学んだのだから、その仕方を捨てることもできるはずだ。
         それは私の不安感に根ざした習慣なのだ。
         だから私自身が、より安全な状態になることによって
         私は自分の恐れの気持ちを制御することができる。


さらに回復しつつある心配性の人は、その問題になっている
基本的な問題点を書きとめ、そのリストを定期的に調べ、
自分の確信が実際の現実と適合し始めているかどうかを考えて下さい。

* 単に心配したからといって、その状況の助けにはならない。
  現実に基づいて仕事を始めることこそ、大きな助けになる。

* ただ誰かの心配をしても、その人たちの人生の改善にはならない。
  彼らの人生を改善するためには、応援したり、長所を認めたりすることだ。

* 心配しないことは心理的にも健全である。
  心配しない人は軽率でも、怠慢でもない。

* 心配は、心の深い部分での不安の現れである。
  それは、より深いレベルに話しかけることによって癒される。

* 心配する気持ちが、あなたを不幸にしている。
  そのことからも、心配する習慣は止めるのに十分な理由がある。

* 心配する心は、間違った決定に導く。
  それは不要で非現実的な恐れによって決定が影響されるからだ。
  もし、より良い生活を求めたいのなら、正しい決定をする必要がある。

* 心配しすぎる気持ちは、あなたと親しくなりたいと思う人たちを排除し、
  あなたが心配すればするほど、その人たちは離れていく。

心配性の人や不安な気持ちを持った人は、自分たちの恐れが
なぜ出し抜けに表面に現れてくるのか理解できません。

「私は何もしていなかった。普通の一日を過ごしているときに、突然、
 何か悪いことが起ころうとしているという気持ちに襲われたのだ。」

隠れた要因として、不安な人は、絶えず警戒している必要があるということです。
そのため物事が一段落して、自分たちが警戒していないと感じても、
それは一時的なもので、すぐに不安に駆られ、またいつもの心配性に陥ってしまいます。

また、緊張、ストレス、虐待という家族的な歴史が存在する場合もよくあります。
片親がアル中患者だったり、悪い気質を持っていたかもしれません。
そして、家の中ではいつもけんかや言い争いが絶えなかったかもしれません。

このような環境の下では、子供は無風状態の後にはいつも嵐が来ることを学びます。
この教訓が、恐れの可能性を刻み込むことになります。

「ママやパパが今、どなり合っていないから、
 自分はできるだけじっとしている必要がある。
 そうすれば喧嘩を始めないかもしれない…」

この子供の推理は、もちろんうまく行きません。
両親は喧嘩をやめようとしないし、父親は飲酒を止めないし、
母親は怒りの爆発を止めようとしません。

そのため、その子供が恐れと共に暮らすために
唯一手にしている自分の制御法といえば、
いつも不快なことが終わるのを待つことでしかありません。

新しいトラブルを警戒する、子供時代に身につけたこの習慣が
多くの大人の不安感の根源なのです。

これを簡単に言えば、不安を感じている人にとって、
心は友人ではないということです。

そのため「恐れる」という考え方をわざと無視し、
信用するのをやめる必要があります。

あなた自身に対し、次のように話しかけることによって
心配し始めることへの対処法を学ぶことです。

すなわち:

* 恐れの内容は、もっともらしく感じるが、
  これは単なる感覚であり、感情は通り過ぎる。

* この状況は処理できる。

* 私は今ここではっきりした結論が必要だ。

* まず私自身ではっきりした結論を探そう。
  次に私が信頼できる他の人に相談しよう。

* 恐れの声を信頼できることはまずない。

これは、あなたが自分の心と戦うべきという意味ではありません。

「落ち着きなさい」と「心配することは何もない」は、他人には無用な言葉です。
且つ、あなたにとっても同じように役に立たないのです。

心そのものと戦う心は、単に心配の層をもう一層付け加えるだけです。

何故なら、あなたが恐れと戦うことが無意味だと気づいたとき、
あなたはさらなる無力感を感じるからです。

それを解決する方法はいつも同じです。すなわち真の自己を見つけ、
あなたの存在全体を包括し、分裂した自己を超越することです。

たとえ心配性が、恐怖症やパニック発作より穏やかになり、収まってきても
もしあなたが誰も奪い去ることが出来ない心の平和を見つけたいと願うなら、
その心配性は治す必要があります。

『San Francisco Chronicle』紙に掲載



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■Ask Deepak:「夢を実現する」
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Q.私は、約25年間塗装業をしています。
  これで生計を立ていますが、これが私の天職だとは思っていません。

  2000年に空手道場を開きました。
  その際、塗装業者としての仕事を終わらせようとしました。
  しかし、結局2007年、自分から進んで空手道場を閉鎖した後、
  再びフルタイムの仕事として塗装業に戻りました。

  私は夢が一つ達成され,自然の成り行きで終了したのだと感じています。
  それを成し遂げられたことは、とても幸せでした。

  私の質問は次のことです。
  すなわち、私は子供の頃から、新しいものを創造するとか、
  現在あるものを改善したいという強い思いがありました。

  最近この夢にさらに情熱を注いでいますが、私自身にとっても、
  会社にとっても、それで生計を立てることはまだ出来ていません。

  これを実現することが私の夢であり、私を駆り立てている情熱なのです。
  私は努力のできる人間です。
  この夢を実現させるためには、どのようにすれば良いのでしょうか。


A.あなたが何かを失っているとは思いません。
  あなたの元にやってくる新しい機会を待ちながら、
  今みたいに仕事も頑張って、あなたのエネルギーや情熱を
  ただ夢に注ぎ続けることです。

  あなたの情熱が利益をもたらすようになるまで待っている間、
  塗装業という仕事があなたの生計を支えてくれるという良い状況にあります。

  しかし、この夢が何時実現できるかに関係なく、
  あなたはすでに真に愛している創造的な表現手段を持っています。

  この意味では、あなたはすでにご自分の人生を成功させています。
  この喜びに焦点を合わせてください。そうすれば、
  もっとたくさんのチャンスがあなたの手元に来ることに気づくでしょう。

  愛をこめて ディーパック
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http://www.bodymindspirit.co.jp

■監修:渡邊愛子

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 ( http://www.chopra.com/askdeepakform)から直接お願い致します。


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