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件名:意識的なライフスタイル(8)ストレスと向き合う Part1
日付:2014/10/24
差出人:チョプラ博士の公式メールマガジン運営事務局 

■ チョプラ博士の公式メールマガジン■ 2014/10/24
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こんにちは、BODY MIND SPIRITの渡邊愛子です。

チョプラ博士の離日後1ヶ月が経ちました。しばらく

いろいろ立てこんでいたのですが、ちょっと一息ついて

本メルマガも再開できるようになりました☆


引き続きチョプラ博士のブログやSNSで公開された記事の和訳と、

(今回から3部作の「ストレスと向き合う」の後

 リーダーシップ無料レクチャー残り4つの記事をお送りします)

日本でのチョプラ博士 新着情報などをお伝えして参りますので

今後ともどうぞ宜しくお願い致します。


新宿と三軒茶屋で「瞑想会」も開催いたしますので

どうぞご活用下さいませ☆

<近々のスケジュールは下記のとおりです>

10月25日(土)10:30〜12:00(三軒茶屋)定員10名

10月30日(木)19:00〜20:30(新宿)定員20名

http://www.bodymindspirit.co.jp/


〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆


それでは「意識的なライフスタイル」シリーズ

<ストレスと向き合う>三部作をお楽しみ下さいませ。

※バックナンバーは本メール下方のリンクからご覧いただけます。

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意識的なライフスタイル

(8)ストレスと向き合う(Part1)

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こんにちは、ディーパック・チョプラです。

この記事では、現存するストレスに関して

幅広く話すのではなく、

次の2点だけに絞りたいと思います。


1.ストレスはあなたにとって良くないものである

2.大多数の人が、ストレスに効率的に対処していない


意識的なライフスタイルを創造したい人は、

この2つについてじっくり考察することが重要です。


意識的であるということは、

オープンでいて注意深く、

未知の挑戦に立ち向かう準備ができており、

新鮮な対応をすることができるということです。


ストレスにさらされると、

こうした特性は損なわれてしまいます。

自己防衛のためにマインドが閉じてしまうのです。


そのような状態では、

注意深く、オープンでいることが

非常に難しくなります。


しかしストレスは、もっと根本的なところで

私たちにとって良いものではありません。


コルチゾールやアドレナリンといったホルモンが、

身体のストレス反応として一時的に放出された結果、

闘争逃走(戦うか逃げるかの)反応が刺激されるのです。


闘争逃走反応は、人類が出現する以前の

大昔から引き継がれているものなので、

脳内の原始的な部位において誘発されます。


ストレス反応の際は

緊急事態に対処するために、

この部位がいち早く作動しますが、

その一方で同時に

脳のより高次な反応は一時的に抑制されます。


高まる警戒心、エネルギーの急激な噴出、

心拍数増加、血圧上昇、その他

さまざまな闘争逃走反応の徴候を、

健康状態を保ったまま持続できる人はいません。


自然の法則にのっとって

体は反対の状態へと誘導され、

ホルモンの噴出を止めようとするのです。


反対の状態とは、

けだるく、活力を失い、

機敏で集中した状態を保てないことです。


いわゆるアドレナリン中毒者は、

意図的に覚醒状態へと自らを誘導します。

なぜなら、彼らは強い興奮状態に快感を覚え、

またおそらく、勇気や強い高揚感、

そしてストレス反応がもたらす

残忍さに価値を見出すからです。


見落とされているのは、そのマイナス点です。

アドレナリン中毒者たちはまた、

さまざまな処理

(たとえば成長、消化、筋肉への酸素供給など)が

闘争逃走反応が作動している間は

一時的に停止するために、

身体のさまざまな箇所にもたらされる

肉体的なダメージにも気づいていないかもしれません。


闘争逃走反応は、異常かつバランスの悪い状態ですし、

その状態に意図的にとどまろうと思う者はいません。


ストレスの専門家たちが何十年にもわたって

強く主張してきたように、

現代生活の低い段階のストレスは身体をだまして、

私たちにとっては決してよいものではない

闘争逃走反応すれすれの状態を引き起こしています。


渋滞にはまりこむといったような

「一般的な」ストレスは、

免疫低下、不眠などといったことに加え

高血圧や冠動脈疾患の一因となっているのです。


ですから、起こりうる身体への

ダメージについて考えれば、

ストレスに強いと自負する

非常に競争心の強いタイプの人々は、

幻想の中で生きているといえます。


心臓病予防の専門家である

ディーン・オーニッシュ博士による、

運動、食事、瞑想、ストレス軽減の

遺伝学的影響についての最新の研究から


ポジティブなライフスタイルは、

400〜500もの遺伝子の有益な発現を

もたらすことがわかっています。


このことは、その同じ遺伝子が

ストレス管理を無視した

ネガティブなライフスタイルを送ることによって

悪影響を受けるということを暗示しています。


私たちは今ようやく、

苦痛や幸福といった主観的な状態は、

画一化されたものではないということを

理解し始めているところです。


実際、日々の経験を通じて

脳や神経システムは常に変化しています。

つまり私たちひとりひとりが、

ストレス反応も含め、世界に対する

独自の反応を形成しているということなのです。


このことから、

痛みに強い人や弱い人がいるように

ストレスにも強い人と弱い人がいる

ということが考えられます。


しかし、もしも兵士たちが

戦場の強いストレスにさらされた場合、

前線から離れる時間が与えられない限り、

最終的には全員がノイローゼにかかることでしょう。


9.11に際して対応した消防士や警察官たちは、

ストレスの多い状況に身を投じることを

自己選択した集団といえますが、

非常に高い割合で

「心的外傷後ストレス障害」になってしまいました。


ですから、我慢し続けたり、

問題に背を向けたりすることによって、

ストレスとうまくつき合おうとするのはやめてください。


意識的に選択することは、

現代生活が低段階ストレスの

(時に非常に高いストレスにもなるのですが)

戦場のようなものであり、

日々のストレス要因を

一貫した効果的な方法で対処しない限り

徐々に大きなダメージとなるであろうことを

認識することなのです。


ストレスを管理する最善の方法について、

次の投稿から2回に渡ってお伝えします。



ディーパック・チョプラ


翻訳: 水谷美紀子/渡邊愛子


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