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件名:気づきのスキルPart1「自分の中心にとどまる」
日付:2014/12/13
差出人:チョプラ博士の公式メールマガジン運営事務局 

■ チョプラ博士の公式メールマガジン■ 2014/12/13
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お早うございます☆ BODY MIND SPIRITの渡邊愛子です。

前回のメルマガ配信から1ヶ月とちょっと空いてしまいましたが

その間、チョプラ博士の本を1冊、手がけておりました。


9月に出た新刊「宇宙のパワーと自由にアクセスする方法」は

実は前編【理論編】でして、その後編にあたる本の

翻訳再校と解説を行ったのです。


タイトルは「宇宙のパワーと自由にアクセスする方法【実践編】」

http://www.amazon.co.jp/dp/4894516489

早くも!この週末に書店に並び始めるようです。


前編のほうは Amazonで【ベストセラー1位】が続いています☆☆☆

カテゴリーは、出版社さんも見過ごしていた「インドの思想(一般)」。


後編では、7年前に出版された

「あなたが宇宙のパワーを手に入れる瞬間」の中で

それぞれ深くて効果の高いワークが(原著でも)

さらっと簡潔に語られているだけでしたので


各章の【解説】として詳細のインストラクションと

補足説明を加えました。

(宇宙の「パワー」と「自由」と「恩寵」を得るための方法を)

是非ご活用下さい。


明日・明後日とチョプラ博士関連のイベントが続きますので

皆さまにも手短にお知らせしておきますね☆

タイミング合う方は是非ご一緒しましょう♪


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チョプラ博士のヒーリングWS by 渡邊 愛子
(アーユルヴェーダ体験ワークショップ)
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12月14(日) 10:00〜12:00(三軒茶屋/定員8名)

【詳細・お申込みはこちら】

http://www.bodymindspirit.co.jp/aiko_ayurveda.html


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瞑想会 with 渡邊 愛子
(グループ瞑想&シェア会)
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12月14日(日) 16:00〜17:30(三軒茶屋/定員10名)

【詳細・お申込みはこちら】

http://www.bodymindspirit.co.jp/aiko_meditation.html


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「宇宙のパワーと自由にアクセスする方法【実践編】」

出版記念 兼 クリスマスパーティ
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12月15日(月) 20:00〜22:00(新宿/定員100名)

西新宿 7-9-17 1F(トラットリア クアルト)

【詳細・お申込みはこちら】

http://www.wavelink.jp/christmas2014/


それぞれのイベントで、癒しや静寂、交流を楽しみ

喜びや恩寵を分かち合えたら嬉しいです♪♪♪


〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆


それではお待たせしました!

「意識的なライフスタイル」シリーズ

「気づきのスキル」三部作※のPart1

「自分の中心にとどまる」をお送りします。


※これは今年の2月から【チョプラ博士のリーダーシップ講義】として

26回に渡って連載された、その続きにあたります。


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意識的なライフスタイル「気づきのスキル」

Part1 自分の中心にとどまる

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今日から「気づきのスキル」というシリーズを始めます。

意識的であることや、気づいていることを、

何となく、気軽にできて、

恩恵を受けられるようなスキルです。


まず「意識的である」ということは、

受け身な状態ではありません。


それは心の中の活動であり、もしその活動がなければ

意識ははっきりしているものの、

実際にはさほど意識を活性化させていない、

といった状態になりうるのです。


さらに詳しく説明するために、まずは

最も基本的な気づきのスキルである

「自分の中心にとどまる」ということが

どんなことなのかみてみましょう。


俳優や歌手たちの多くが、

ステージに一歩踏み出す直前までは

おそろしく緊張しているにもかかわらず、

いざ舞台にあがってしまえば、突然

いつもどおりに振る舞えるようになる、

という経験をするものです、


ローレンス・オリヴィエや

ルチアーノ・パヴァロッティのような

著名で偉大なパフォーマーたちも、

こうした強い「あがり症」に苦しんでいました。

しかし、その極度の緊張にもかかわらず、

観衆を目の前にすると、

自分の芸術を最高に演じきることができたのです。

いったい、何がこのような瞬間的変容を可能にするのでしょう?


そこにはさまざまな要素が絡み合っています。

1.自分を落ち着かせることができた。

2.緊張が、内なる静けさへと変化した

3.自然に、訓練されたスキルが優位にたった

4.彼らは「今この瞬間」に完全に集中した


これらは「自分の中心にとどまる」という状態を構成する要素です。

そして4番目の要素が、おそらく最も重要だといえるでしょう。


パフォーマーが舞台にあがるまでは

「存在すること」つまり

今この瞬間を生きることは求められていません。


そうした状態では、神経過敏、胃のむかつき、

そわそわと行ったり来たりすること

――このようなイライラを示す

あらゆる兆候が現れる余地があるのです。


しかし観衆の前で歌ったり演技したりするには、

自身がそこに「存在すること」が要求されます。

そしてそれができるか否かで、成功が左右されるのです。


もしあなたの身体も心もこのことを知っていたら、

そしてもしあなたが、繰り返し練習することで、

今この瞬間に求められていることを満たせるようになったなら、

自分の中心に在るという状態が自動的に生じるでしょう。


リーダーというものは、パフォーマーでもあります。

人前で話すことに加え、他者からの要求に応えるためには、

自分の個性をうち捨てることが求められます。


オバマ大統領と長期にわたり面識があったというある人物は、

大統領が、次から次へと予定をこなすにあたり、

いかに巧みに立ち居振る舞いを変えることができた

かについて述べています。


オバマ氏は、1時間内に

大災害の後で悲しみにうちひしがれる家族らと面会し、

長官たちと政策について討議し、

新しい任命官を迎え入れ、そして

記者会見を開くことを求められるわけです。


オバマ大統領は、自分は最初からこのように

分刻みに変化することができたわけではなかった、

と述べています。

彼も生まれながらのパフォーマーではないのです。

しかし、大統領なら誰もがそうしなくてはならないように、

オバマ氏も自分自身を訓練することによって、

任務に応じた変容が可能になったのです。


あなたは、自分の中心にとどまるために、

どんな訓練をすべきなのでしょうか?

まずは、そうすることにすでに長けている人の

特徴を客観的に見てください。


そのような人は:

◎目の前の仕事に対し、全注意を注ぐ

◎誰かと話すときには、
 全注意をその人に向けているかのように感じさせる

◎危機や混乱のさなかでも心の平静を保てる

◎プレッシャーがかかると全力を出し切るパワーが出る

◎新しい情報をいち早く取り入れる

◎冷静さを保つ

◎今この瞬間から逃げようとしない

◎気が散ることはほとんどない

◎流れの中に容易にとどまることができる


上記の項目を、自分がどの程度できているか

正直に評価してみれば、あとは出来ていない点を

いかに改善していくかということになります。


まずは、中心にとどまることを妨げるような、

正反対の行動をやめてみましょう。


◆複数のことを同時に行わず、いまこの瞬間に集中する。


◆気を散らさない。

 ドアを閉め、電話の電源を切り、
 もしあなたが注意を注ぐ必要がある人と話しているのなら、
 パソコンも終了してください。


◆話し合いを一方通行にしない。

 あなたがその人たちや物事に興味がない場合、
 他人にはわかってしまうものです。
 そしてそれを示す最も確かな証拠のひとつに、
 彼らがしゃべり終わるのを待つ間に感じる、
 あなたの無言の苛立ちがあげられます。


◆鉛筆でコツコツ音をたてたり、そわそわしたり、
 まだ何かをしている途中の人を邪魔したり、
 窓の外を眺めたり、といった、
 興味の欠如を明らかに示すようなことをしない。


◆他者に話しかけるとき、自分は
 私的空間の中に留まったりしない。

 腕を組んで椅子に深く腰掛けたりするかわりに、
 相手と交わり、相手が話すときは身を乗り出すようにします。

◆やみくもに気を散らさない。

 心のための時間を管理し、
 ひとりになって真剣に考える時間を作ったり、
 興味があるものから引き離されていると感じることなく
 自分の心の中を他者とシェアできるようにしてください。


こうした過失や悪癖を避けることは、

非常に効果があるでしょう。

しかしながら、あなたには

「自分の中心にとどまる」という

ポジティブな経験も必要なのです。


そうした経験は、あなたがひとりでいるときに起こります。

静かな場所で、目を閉じ、深呼吸して、

自分の内側をみつめてください。


自分の心、胸の真ん中に注意を向けます。

静かに座り、あなたの注意をそこにとどめてください。

もし湧き上がって来る思考に邪魔されるのであれば、

思考が湧いたことに気づいたら、すぐに

再び中心に戻ってください。


数分後、目を開けます。


その後30分ほどの間、

あなたが中心にとどまっているかどうか

チェックするために自分自身をじっくり観察してください。

すぐに外的な要求に対応するようなことは避けましょう。


この練習を一日に数回繰り返せば、

自分の中心にとどまっている状態と、

そうではない状態との違いについてわかり始めるでしょう。


繰り返すことによって、脳を、

そして同様に不随意神経系を、

静かで落ち着いた「自分の中心にとどまる」状態を

より好むように訓練するのです。


そういう状態を好むようになると、

血圧も下がり、ストレス反応も減り、

心拍数も下がります。


それは、不活発で無反応に

なろうとしているわけでもありませんし、

あなたの注意を胸の中心にとどめておくよう

強制しているわけでもありません。


望ましい状態とは、穏やかな気持ちになった結果、

鈍くなるのではなく、より意識が活性化した、

静穏な覚醒という状態なのです。


私は、「自分の中心にとどまるというスキル」

ということから話を始めたわけですが、

それは非常に基本的であるだけでなく、

なぜ「スキル」という言葉がふさわしいのか

という話でもあるからです。


自分の中心にとどまるためには訓練が必要で、

自分自身を訓練することができるのはあなただけです。


確かにヨガや瞑想の先生は、

あなたにその方法を教え導いてくれるでしょう。

しかし現実には、

自分の内側で起こっていることにあまり注意を払わずに、

外側の人生を管理して組織する方法を学ぶことに

生涯を費やしている人がほとんどなのです。


しかし、内側で起きていることは、

あらゆる外的なことに先んじていて、

あらゆる外的なことを具現化し、

そしてあなたが理解し、反応できるようにしてくれます。


意識のスキルを磨かない限り、

完全に意識的なライフスタイルを

享受することはないのです。


<次号に続く>


ディーパック・チョプラ


翻訳: 水谷美紀子/渡邊愛子


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