チョプラ博士の公式メールマガジン (バックナンバー閲覧)
----- 株式会社ボディ・マインド・スピリット -----


件名:チョプラ博士の公式メールマガジン 2011年5月
日付:2011/05/29
差出人:チョプラ博士の公式メールマガジン運営事務局 

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■ チョプラ博士の公式メールマガジン■ 2011年5月
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ディーパック・チョプラ日本語ウェブサイト運営事務局です。

本メールマガジンは、不定期の発行で:
 ・チョプラ博士のブログ記事からのピックアップ
 ・チョプラセンターWebサイト"Ask Deepak"のQ&A
等をお送りして参ります。

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■UPDATE:チョプラ財団「WELLWORLD(ウェルワールド)」の日本版開始

■BLOG: 意識、そして科学と宗教間の戦いの終焉

■Ask Deepak:仕事と充実感

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■UPDATE:チョプラ財団「WELLWORLD(ウェルワールド)」の日本版開始
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THINK, SPEAK AND ACT THE CHANGE YOU WISH TO SEE
「世界に見たい変化を、考え、話し、行動しよう」をスローガンとする

チョプラ財団のイニシアティブ「WELLWORLD」の日本版
(日本語版ではなく日本人によるコミュニティ)
「WELLWORLD from Japan」がフェイスブック内で始動しました。

コミュニティサイト内では、2009年10月1日昼間に東京の
四谷区民ホールにて開催された「Be The Change ヒューマンフォーラム」
において行われたチョプラ博士の基調講演映像(同時通訳音声)
なども公開され、視聴できるようになっています。

facebook内の「WELLWORLD from Japan」コミュニティサイトで
共有されているコンテンツを、チョプラ博士の日本語ウェブサイト
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 http://www.chopra.jp
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のトップページ下方でも閲覧可能に致しましたので
facebookに登録されていない方でもどうぞご覧下さい。

「WELLWORLD from Japan」の参加方法は:

1.「WELLWORLD ニュースレター」を購読されたり
  (無料:ご登録はwww.chopra.jp のトップページから)

2.フェイスブック内の「WELLWORLD from Japan」ページ内で
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是非、望ましい世界について皆さんの考えていることや行動、
或いは既に起こっている、希望がもてる出来事などを共有して下さい。

繋がることによって私たち一人ひとりの力を合わせ、そして
チョプラ博士と共に、望ましい世界を創造していきましょう。


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■BLOG: 意識、そして科学と宗教間の戦いの終焉
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意味のない議論のために争うほど、無益なものはありません。

もし今、かの有名な火星人が、空飛ぶ円盤で地球に飛来し
宗教家と科学者が争っているのを目にしたら、
その両陣営の戦いの激しさに驚くことでしょう。

何についての戦いなのでしょうか。
現実が、ずっと以前に信仰を叩きつぶしてしまっています。

ダーウィンの進化論が、人類の出現を説明するために
『創世記』に置き換わったのは19世紀の中頃であり、
人々が信仰から離れる傾向はずっと以前からありました。

世界はその結果、神の介入に影響を受けない、自然の法則によって
決定される物質的なものとして作り変えられました。

単に科学だけではなく、たくさんの答を得られなかった祈りの結果が
神をその地位から引きずりおろす役目を果たしたのです。

私は意味のない議論には魅力を感じません。
そのため、ここでは宗教から離れた議論をしたいと思います。

そして宗教が、多くの人々の生活の中に「スピリチュアリティ」という
最も重要な形で存在しているため、この議論の中で私たちは少なくとも
最初はスピリチュアリティからも離れなければならないでしょう。

基本的な神秘を解明しようとする科学の試みには、
あらためて賞賛を送るべきです。

現在までに、良く知られている試みには次のようなものがあります。

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* 宇宙はどのように生じたのか

* 無機化学物質の濃い霧の中から、一体何が生命を出現させたのか

* 人間の発展のすべてを、進化論で説明できるのか

* 自然界における基本的な力とは何か。

* 脳はどのようにして知性を生み出したのか。

* 人類は、宇宙でどのような場所を占めているのか。
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また観測者の多くは、これらの質問をスピリチュアリティと
結び付けています。

得られた情報は、生命がどのように現れたかを教えてくれますが
それでも心情的にはその理由を知りたくなります。

しかし私が強い印象を受けるのは、このように大いなる質問が
如何に簡単に無用なものになってしまうかということです。

あなたも私も、そのような質問をしなくても
自分の人生を生きています。

私たちは哲学的に好奇心が強いのかもしれません。
この大いなる質問の答えを熟考する為の十分な時間さえあります。

それにもかかわらず、この大いなる質問は、通常
その答えを出すために雇われている教授によって提出されています。

宗教と科学は、異なった種類の象牙の塔を占有していますが、
現世的なリアリティと一致するまで、両方とも人生で実際に
必要なことには役立ちません。

科学は技術として地上に現れ、宗教は慰めとして地上に現れています。
しかし、それらを皆で注意深く考察してみると、日常生活の
あらゆる瞬間を導く一つの共通の要素:「意識」には到達しません。

私たちが実際に、どのように、そして何故考えるのか、
外的内的な世界に対して、私たちを生き生きさせるものは何か

そして、どのように私たちはこうも豊かな創造性に到達したのか
を知ったとき、スピリチュアリティの未来は、科学の未来と
お互いに近寄ることが出来るでしょう。


意識することなしに、生きていることは、あり得ません。

『我考える、故に我あり』は基本的には真実ですが、
デカルトの考えは、感情、直観力、自己としての感覚、
および私たちが何者であるか、を理解するための原動力
を含むところまで発展されるべきです。

「意識」の現実的な応用に関しては、技術に比べて
私たちとの関係が薄いように見えます。

悟りを得たいですか? それともiPadが欲しいですか?

現代社会では、この選択の結果は明らかでしょう。

しかし、これは誤った選択です。

何故なら人々は、自分たちが最も大事にし、願うことが
意識の中で生まれる、ということを明確には理解していません。

その事柄とは、愛であり、幸せであり、恐れからの自由、
憂鬱状態でないこと、未来についての理想像などです。

意識が健全で偏見がなく、機敏で快活であるとき、
私たちは、これらすべてを手に入れられます。

しかし、意識が狭量で、抑圧され、混乱し、意識の源から
分離してしまったときには、これらを失ってしまいます。

私は毎日のように、懐疑論者たちが、私のこのような考えを
「おかしい」と書き込んでいるGoogleのアラート(警告)を
受け取っています。

懐疑的な態度を打ち破るのが、私の役目ではありません。
そうすることは、結果的に、好奇心の抑圧に加担することになります。

科学は、得られたデータや実験によって進歩しますが、
同様に理論によっても進歩します。

理論は、実験者が、何処を探求したらよいかを知らせる
閃光灯のようなものです。

理論がなければ、実験者はでたらめにさ迷うことになります。
そうなると、実験者のデータは、世界的な観点に合致しないでしょう。

私は、心では、自分を科学的であると考えています。
そして理論にも同じように頼っています。

その基本的な前提とは、次のようなものです:

* 私たちは、知性、自己規制、創造性を示す宇宙に住んでいる

* 意識は、脳より前に存在した。意識は、生命を創造し、
  続いて脳そのものを創造した

* 世界において、意識が一次的に…まず最初に存在し、
  物質は二次的なものである。

* 進化は意図的であり、それ故に創造的である。
  進化はでたらめに起こったものではない

* 創造の根源には、純粋な意識の場がある

* 純粋な意識とは、宇宙において明らかになった、
  あらゆる特質の源である

科学者たちは、私の理論において中心を成している
ほとんどの言葉を使おうとしません。

実際に、それらの言葉は私が作ったものではなく、
世界で伝承されてきた深遠な思想を通して生まれ、
支持されてきたものです。

客観主義という名の下に、科学はその方程式から意識をはずし、
さらに、そうすることをとても誇りにさえ思っています。

意識の存在を無視することによって、科学者は
「考えること」「感じること」「創造すること」「愛すること」
また「内面的な世界の複雑さ」に自分を巻き込むことが、
あたかも重要なことではなく、
人生には関係がないような態度を取っています。

実際には、これ以上に重要なことはありません。
一般大衆が、迷信を信じている人々を激しく非難する
無神論者を目にしている間は、両サイドとも前には進めません。

未来は、意識について、真剣に徹底的に調べようとする人に
委ねられています。何故でしょうか?

何故なら量子の世界に到達した「物理学」
脳細胞の極めて微細な手術にたどり着いた「神経科学」
DNAの繊細な構造にたどり着いた「生物学」
この三つの学問すべてが壁にぶち当たっています。

自然現象は、究極に微細なレベルでは
「無原則説」「唯物主義」「無意識のメカニズム」のような
説得力に欠ける考えで解明するには複雑すぎます。

自然現象は動き、私たち自身の行動からも分かるように、
その行動はとても巧妙なものです。

科学には、いかなる説明も適合しない沢山の現象のデータがあります。
例えば・・・

* 実験観測者に対して、光は波のように行動する状態から、如何に
  一つの粒子のように行動する状態へと変化させるのか。

* 普通の人のグループに、或ることが起こるよう
  単純に皆で願ってもらうことによって、如何に
  ゼロよりも1の確率で起こりやすくさせることが出来るのか。

* 毎年、数百万羽ものオオカバマダラ(北米産の蝶)を、
  以前一度も行ったことがなく、そこで生まれたわけでもない
  メキシコの同じ山岳地域にどのように移動させるのか。

* 離れている状態の双子が、一人が怪我をしたり、死んだときに
  直ちに気づくのは、どのようにして起こるのか。

* 「自己」は脳の中にあるのだろうか。
  なぜ私は自分自身であると感じ、他の人と感じないのであろうか。

もつれて大きな玉になったからんだ糸を解きほぐして行くように、
これは心奪われる不可思議なことです。

『科学とスピリチュアリティーについてのErvin Laszlo Forum』では
新しい考えや提言を広い心で受け入れることによって、
もつれた糸を解きほぐす助けができます。

それでも、もし誰かが、たとえ信仰者であろうと、懐疑論者であろうと、
今日の議論を、次のような態度で満たし、古臭い、
いい加減な駆け引きにするならば、このフォーラムの結果は、
残念なものとなるでしょう。そのような態度とは:

◎ 私は前もって、すでにその答えを知っている。
  だから自動的にあなたが間違っていることになる

◎ 私はあなたの考えを軽蔑する

◎ あなたは不誠実な動機を持った偽善者だ

◎ 私はあなたを未熟だと見なしたいだけだ

◎ あなたは、私ほど科学について知らないか、多分全く知らない

◎ 推論に過ぎない思いつきは、馬鹿げているか、迷信か、またはその両方である

◎ 私は、勝つためにここにいるのであり、真実を見出すためではない


『科学とスピリチュアリティーについてのErvin Laszlo Forum』への提言
 Huffington Postに発表


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■Ask Deepak:仕事と充実感
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Q.最近私は就職をし、働き出しました。しかし、充実感も幸福感も
  ほとんどない長い一日の労働時間と格闘しています。

  仕事をしている最中に空しさを感じることが良くあり、
  この気持はほとんど毎日のように帰宅するまで続いています。

  私は、スピリチュアルな悟りへの旅をすることを決意しています。
  しかし、仕事中は、そのことに集中できないことに気づきました。

  長い一日のデスクワークが、私がこれまで積み上げてきた
  スピリチュアルな進歩を無くしてしまう事が分かりました。

  私はまもなく人生の大きな転機を迎え、この仕事を辞めるだろう
  と感じています。しかし、それを実行できるまで、
  仕事をしながら、大切な一日にもっと充実感を感じさせるには
  どのようなことをしたら良いでしょうか。


A.あなたの言う、仕事中に「集中できない」という言葉を、
  私が正しく理解しているかどうか分かりません。

  仕事中にあなたが表現するスピリチュアリティとは、
  仕事の前後にあなたが行なう瞑想と同じではありません。

  仕事の充実とは仕事そのものであり、あなたが他の人の
  親切心や幸福に貢献しながら生活費を稼ぐための手段です。

  スピリチュアルな充実感は、あなたの瞑想による内的な経験を
  日常と統合させることによって達成させて下さい。

  愛をこめて ディーパック
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■発行・著作権:

株式会社ボディ・マインド・スピリット

チョプラ博士の公式メールマガジン運営事務局

東京都渋谷区神宮前3-6-8 エルズ神宮前3F
http://www.bodymindspirit.co.jp

■監修:渡邊愛子

■URL: http://www.chopra.jp

■注意事項
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