チョプラ博士の公式メールマガジン (バックナンバー閲覧)
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件名:チョプラ博士公式メルマガ<子供の瞑想と精神性を高める暮らし>
日付:2017/08/06
差出人:BODY MIND SPIRIT 渡邊愛子 

■ チョプラ博士の公式メールマガジン■ 2017/8/6
http://www.chopra.jp
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お早うございます。BODY MIND SPIRITの渡邊愛子です。

前回の配信から3か月ちょっと経ってしまいましたが

その頃、チョプラ博士の26年前の名著

「クォンタム・ヒーリング」が改定された増補版

(あなたは「意識」で癒される)が発売され


ほぼ同時に、24年前のこれまた不朽の名作

「パーフェクト・ヘルス」が改定・発売されていました!


ディーパック・チョプラ オフィシャルWEBサイト

<書籍の紹介>ページの右側と、下から3番目に掲載してあります。

http://www.bodymindspirit.co.jp/chopra/books.htm


BODY MIND SPIRITでも、この本をさらに掘り下げた

チョプラセンター認定の「パーフェクト・ヘルス」講座を提供できるよう

準備を進めていたところでしたので、私が翻訳に関わらなかったのに

シンクロしていたことが非常に嬉しいです♪


また、このパーフェクト・ヘルスの基盤になる要素を

学びながら体験できる

「チョプラ博士のヒーリングワークショップ」を

2か月に1度ぐらい開催しているのですが

次回は 8月16日(水)13:00〜15:30 ですので

ご都合のつく方は是非どうぞ☆

http://www.bodymindspirit.co.jp/aiko_ayurveda.html



そしてこのメルマガは、今号から

チョプラ博士がChopraCenterのウェブに投稿している記事を

和訳してお送りして参りますが、

最初のトピックは「子供の瞑想と精神性を高める暮らし」

を選ばせて頂きました。


ちょうど今、夏休み期間ということで表参道にて

小・中学生を対象にした「こども瞑想会」を実施しているのです。

http://www.bodymindspirit.co.jp/kodomo.html

第一回目を7/27(木)に開催して、

小4の女子が2名、小5の男子が2名、

小6の女子が1名、中3の女子が1名

の計6名の子供たちに瞑想を教えて

平均年齢×1分だったので、

この日は11分の瞑想を実施しましたが

…とっても楽しかったです♪♪♪♪


瞑想後の質疑応答もとても盛り上がり…


小4女子が「うちに猫がいるんですが、どうすればいいですか?」

との質問に、原初音瞑想講座でもいつも教えていて

ペットがいる原初音瞑想実践者たちの間では実証済み?の

「犬や猫などのペットには、瞑想のことを何度も説明して

 言い聞かせていると、そのうち瞑想犬や瞑想猫になりますよ」

(チョプラセンターではペットは室外に出すようにという指導なのですが^^)

と言ってあげると


小5男子が「トカゲはどうですか?」と質問するので答えると

小6男子が「カメはどうですか?」と質問して来て

私がどう答えたでしょうか。

それぞれ生真面目にいろいろ想像しながら答えましたが、

子供たちにかなり受けました^^


次は8/10(木)そして8/24(木)。

また子供たちとどんな交流になるかと思うと楽しみです♪

瞑想の誘導は、9歳の私の娘が担当しています。


【「こども瞑想会」の詳細はこちら】

http://www.bodymindspirit.co.jp/kodomo.html



それでは今回の記事をお楽しみ下さい♪


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子供の瞑想と精神性を高める暮らし

☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆


多くの人は親になると、高い精神性の価値観を

子供たちにどう伝えれば良いか考えるようになります。


欧米では日曜学校に通わせるという

伝統的なひな形が、ひとつの代替案ですが

既成宗教に背を向けて自分の道を切り開く人が増えているため、

親自身の個人的な精神性に家族全員を引き込むことを

選択する人が多くなっています。


子供たちは成長するにつれて

どのように育ったかを反映するようになるので、

このテーマは重要な問題となるわけです。


まずはじめに、子供にとって精神性を高める暮らしは

年相応のものであるべきです。

幼い子供の脳は大人の信仰を理解できるほど

十分に成熟していませんし、

また子供の全般的な発達はその子によって異なります。


10歳位になるまでの精神性を高める子育ては、

原理原則に焦点をあてるよりも、

自己の中に土台を築くものであるならば、

最も永続的な効果をもつことになると私は感じています。


実際、どんな幼児も次のように感じるべきです。

・自分は愛され、愛すべき存在だ。

・自分は、両親にとって価値ある存在だ

・いい子でいることは自分の中から生まれる。

・幸せと充足はごく自然なことだ


この段階では、世話をする人の役割がきわめて重要です。

幼い子どもたちは各自が特有の性質を持っていて、

早い段階で現れてきます。

そしてまもなく人格的特徴を示し始めます。


しかし人格的特徴がどれだけ異なったものであっても、

子どもたちは自分には価値があり、

愛されていると感じる必要があるのです。


精神性を高める子育ての次の段階は、

価値観に関するものです。

児童心理学の研究によると、赤ん坊は早くも

生後6か月にして母親を助けたいと思い、

そして幼児でさえ他者のよい行いを目にすると

ポジティブな反応を示し、

悪い行いを見ると嫌がるといいます。

よって、子供には道徳性がそなわっていると

感じるのには根拠があるのです。


そのことを念頭におけば、

親は抽象的観念を頭で理解させるのは

早い段階では無理であるという点に留意しつつ、

子供の内的価値観を育てるべきです。


それよりむしろ、子供は自分が見るものや、

自分がどう扱われるかを自らの中に取り込んでいくのです。

「弟に優しくしなさい」と言えば

最初は強い印象を残しますが、

何度も繰り返されることで効果は弱まっていきます。


しかし、親が公平で優しいふるまいをするのを

見ることで、子供の脳は同様の方向へと育っていくのです。


生涯にわたる価値観は、

ネガティブな教訓や罰によって植え付けられるわけではありません。

こうした経験から子供が得るものは、

罪悪感、羞恥心、恨みです。


もし親が子供に

「人生とは不公平なものだ」

「自分の利益のことだけを考えなければ、
 他の誰が考えてくれるというのか」

「この世界でなにかを望むなら、
 それを求めて戦わなくてはならない」

などと言うことによって、

恐怖や不安を植え付ける場合にも同じことが起こります。


私たちが大人になったとき、

子供時代について最も鮮明に思い出すことは

家庭内での感情表現であるということを覚えておいてください。


緊張感やストレスの多い家庭環境、もしくは

困難な家庭環境の中で育った子供たちは、

その環境に適応するでしょう。

なぜなら子どもはそのようにできているからです。

しかしそれは彼らが傷つかないという意味ではありません。


<瞑想と内的生活>


瞑想は、子供に自分には価値があり、

自分には力があるという感覚さえ与えることができます。

なぜなら瞑想は、まさに自分だけのための行為だからです。

ここでは子供の脳が要因となっています。

学校で瞑想を導入することによって、中学生以上の

子供たちの行動が改善されることが明らかになっています。


瞑想は、以下の基準を満たしていれば、

中学生未満の子供たちにとっても

プラスになると私は感じています。


・瞑想が楽しいものに感じられる

・子どもが楽しみを表現している

・強制したり、雑事のようなものにしない

・家族全員が参加する


思い返せば多くの大人たちが、

厳しい道徳的な雰囲気や善人であるべき

というプレッシャーのために、

両親が教えようとした宗教的教訓にうんざりしています。


瞑想の美しいところは

全てが自分の内側から生じることですが、

「自分の内側」というのは年齢によってその意味が異なります。


子どもが6歳か7歳になったら、

両親はまるで譜面を見ないで演奏するように

シンプルな瞑想テクニックを用いて、

子供と一緒に瞑想を始めると良いでしょう。


目を閉じて静かに座り、呼吸に注意をむけます。

5分〜10分以上瞑想させてはなりません。

もし瞑想を楽しめなくなったら、

途中で立ち上がって遊んでも良いということを

明確に示してください。

しかしその場合も、

両親はいつもどおりの長さの瞑想を続けるべきです。


瞑想は親から導入されたものだとしても、

選択の自由を与えられることによって、

子どもは瞑想を自分でコントロールできるものだと

捉えるようになるでしょう。


最悪なのは、瞑想というのは

落ち着きのある「よい子」になるように

コントロールされ、強制される方法だと

子どもが感じてしまうことです。


言い換えれば、瞑想を

悪さをした子どもへの罰のようなものにしないで下さい。

走り回っていたり、感情をあらわに出している子どもの場合、

昼寝や語りかけ、もしくは何か別の矯正手段が必要です。

瞑想とは、そのような強制手段ではないのです。


瞑想の最大の利益は、

子どもが実際に自分の変化に

気づくことができるようになった時に得られます。


子どもたちの落ち着きや集中力が増し、

トラブルが減り、感情をあらわにすることも少なくなります。


親は、こうした変化に気づかせることはできますが、

優しく、ポジティブな変化に目を向けさせることです。

しかし、邪魔しないように気を付けてください。

どんなに幼くても

全ての人々の内的生活は私的なものです。

おそらく12歳以上になるまでは、

内的な変化に常に気づくというわけにはいかないでしょう。


そして、おそらく思春期半ばから後半

(10代後半で自然にやってくる、

 自分は何者であるかを発見する時期)までは、

大きな変化を引き寄せることもないでしょう。


これまで述べてきたことが

皆さんの役に立つことを私は願っていますが、

なかでも最も重要な点は、私の著作

『わが子に豊かさと成功をもたらす7つの法則』

のテーマとなりました。


それはつまりこういうことです。


「もし自分の子供に豊かで成功した人生を送ってほしいと思うなら、

 最善の道は精神性を高める子育てをすることです。

 子供は、自身の内的世界の価値を学び、

 時間の経過と共にその価値は増大していき、

 あらゆる存在は魂の階層にある「ここ」から始まる

 という認識に至るのです。」



ディーパック・チョプラ


翻訳: 渡邊愛子/水谷美紀子

☆+。・゚・。+☆+。・゚・。+☆


◆原初音瞑想講座(全3回)開催日程◆

第1回目(講義)

8/13(日) 10:00〜12:00
8/15(火) 10:00〜12:00
8/20(日) 10:00〜12:00 大阪 梅田
8/27(日) 10:00〜12:00
9/10(日) 10:00〜12:00
9/17(日) 10:00〜12:00
9/24(日) 10:00〜12:00 大阪 梅田
11/5(日) 10:00〜12:00 福岡 天神


第2回目(マントラ授与〜瞑想の実践)

8/13(日) 13:30〜15:30
8/15(火) 13:30〜15:30
8/20(日) 13:30〜15:30 大阪 梅田
8/27(日) 13:30〜15:30
9/10(日) 13:30〜15:30
9/17(日) 13:30〜15:30
9/24(日) 13:00〜15:00 大阪 梅田
11/5(日) 13:30〜15:30 福岡 天神


第3回目(質疑応答&講義)

8/13(日) 16:00〜18:30
8/15(火) 16:00〜18:30
8/20(日) 16:00〜18:30 大阪 梅田
8/27(日) 16:00〜18:30
9/10(日) 16:00〜18:30
9/17(日) 16:00〜18:30
9/24(日) 15:30〜18:00 大阪 梅田
11/5(日) 16:00〜18:30 福岡 天神

【詳細・お申込みはこちら】

http://www.bodymindspirit.co.jp/meditation/Med_schedule.html

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最後までお読み頂きありがとうございました。

次の号でまたチョプラ博士の翻訳記事をお送り致します。

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