チョプラ博士の公式メールマガジン (バックナンバー閲覧)
----- 株式会社ボディ・マインド・スピリット -----


件名:チョプラ博士の公式メールマガジン 2012年2月
日付:2012/02/05
差出人:チョプラ博士の公式メールマガジン運営事務局 

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■ チョプラ博士の公式メールマガジン■ 2012年2月
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ディーパック・チョプラ日本語ウェブサイト運営事務局です。

本メールマガジンは、不定期の発行で:

 ・チョプラ博士のブログ記事からのピックアップ
 ・チョプラセンターWebサイト"Ask Deepak"のQ&A
等をお送りしております。

前回メールマガジンをお送りした際に、また月1回の配信に
戻れそうだとお知らせしたのですが、その通りにできず
楽しみにして下さっていた方には申し訳ありませんでした。

その間、チョプラ博士の www.deepakchopra.com/(英語サイト)
においてサイトリニューアルがあり、映像配信中心になって
ブログ記事にアクセスできない時期があったのですが
また記事が掲載されるようになり、ホッとしています。

ただ、これまでボランティアで記事の翻訳をして下さっていた
木原禎子さんが昨年12月で担当終了ということになりまして、
今後チョプラさんのブログ記事を翻訳して下さるという方を
募集したいと思います。

ご興味がある方は info@bodymindspirit.co.jp 渡邊愛子宛てに
どうぞご連絡下さい。

ボランティアで運営しているチョプラ博士の日本語ウェブサイト
及びメールマガジンを共に継続して行くことができれば幸いです。

それでは今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

http://www.chopra.jp

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■BLOG: スピリチュアルであるとは

■Ask Deepak:両親とスピリチュアリティとの関係

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■BLOG:スピリチュアルであるとは
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私は、様々な媒体に自分の記事を掲載し始めてから、
同じ問題に焦点を合わせた感想を受け取っています。

それは、政治や世界情勢、国際論争のような難題に関わる際に
スピリチュアルでいられるはずがないというものです。

そこには言外に示された非難や当惑、あるときは
辛らつな感情が含まれています。

通常私は、それに対して口をつぐむことにしています。
なぜなら、実際には、それらの批判に釣り合うだけ十分な
スピリチュアルな内容の記事があるからです。

しかし、それでも十分ではないようです。

この問題は、私にあるのでも、私の個人的な欠点によるもの
でもありません。私は幸いにもそのことを知っています。

この問題とは、毎日の生活におけるスピリチュアリティの
役割についてです。

このスピリチュアリティの役割とは、単に神について執筆し
世間に認められている僅かな人だけでなく、
あらゆる人にとって重要なことです。

長年存在している不満は、例えば日曜日だけ敬虔な信者になり
それ以外の日には違うという人々に関係があります。

どのような宗教にも同じような矛盾が起こっています。
礼拝、瞑想、説教、祈りの言葉のために時間が取られ、
その後に、人々は義務を果たしたと感じて
通常の普通の行動に戻ってしまいます。

日常の行動には、自己中心、怒り、嫉妬、貪欲、暴力などが
入りこむ、際限のない余地が与えられています。
こういったことが、人間の欠点や苦しみの全てです。

神への時間は、単にパンくず程度に過ぎず、それ以外のことに
大部分のパンを、すなわち時間を与えているようなものです。

辛らつな言葉で言えば「偽善」ともいえるこの矛盾が、
実際には必要なものなのだと感じています。

神は、私たちの内奥に存在する本質にもっと注意を払い、
節度を保ち、思慮深く、良い人間であるよう求め過ぎています。

人生は、もっと大雑把で、もっと現実的なベースの上で
生活される必要があります。さもないと、私たちは良い人間で
なければならないと思い込み、自分たちを縛ってしまいます。

その結果、私たちの分裂した本質は
さらに分裂するようになるでしょう。

もし私たちが完全に現実的であり、自分のハイヤーセルフに対して
口先だけ良いことを言うのを止めれば、改善されるかも知れません。

無信仰な人や世俗主義者は、多分そう考えるでしょう。
しかし、彼らは人間の苦しみに対して何の解決法も持っていません。

苦しみとは、分裂した「自己」に原因があり、その分裂した自己とは
どのように呼んでも良いですが、神、魂、スピリット、高次元の現実
からかけ離れてしまっていることに起因しています。

もし毎日の行動を、分裂した自己を解消するようなプロジェクトの中
で行なえるならば、神のために特別な時間をさく必要はないでしょう。

分裂した自己の終わり表わす統一意識とは、神性意識そのものなので
すべての時間が神のためにあると言っても良いでしょう。

世界中の伝統的な叡智はこの事実を認識しており、もし私たちが
高次元の現実の本当の意味に入り込むことが出来れば

宗教的な儀式、祈り、宗教的な慣習、さらに教会などは
私たちに起こる必要がある変容にとって、全く
二次的なものに過ぎないということが分かるでしょう。

真の変容は、意識の中で起こらなくてはなりません。
ですから私たちが一日中、自覚して過ごすことができれば
自分自身の自己認識から離れるようなことは起こりません。

しかし私たちの毎日の状況において「自己認識」は
「外部認識」に対して二の次になっています。

すなわち、私たちが本当に関心を持つべき「主体」は、
ビジネスや家庭問題、夢中になる活動のような「対象」によって
隠されてしまっています。

但し、これに対する解決法は複雑なことではありません。
「自己」に戻れば良いのです。

瞑想したり、ただ単にリラックスした時の
自分の穏やかな状態を経験している人は誰でも、
自己と共にあるとはどのような状態かを知っています。

この状態は日常の心の状態以上に静かであり、
より自分の中心にあり、自由で、ゆったりした状態です。

その反対の状態が、急いでいて、心配していて、
何か他のことに気を取られている心の状態です。

自己認識の状態を磨くために、まずあなたがすべきことは
自分が自己認識していたいと望むことです。

あなたの忠誠心を外部の対象から、自分の内部へ
シフトしたいと望まなければなりません。

はっきり言って、人はなぜそういったことを
望むべきなのでしょうか。

社会は、私たちが参加することを求め、そして
その報酬は外部的なものです。

インドのように宗教的な社会では、外の世界が終わろうとする
人生の終盤に、心の内側を凝視することに時間を費やすことが
一般的に知られていますが、これは別の形の自己分裂です。

内なる自己に対するあなたの忠誠心が
今ここで存在していないと有効になりません。
つまり今ここで内なる自己に意識をおく必要があります。

それには、実際に二つの理由があります。

一つ目は、落ち着かない心に平和と静寂をもたらすことです。
この理由はよく知られています。

二つ目の理由はほとんど知られていませんが、
心の内面的な世界は、私たちが物質世界で捜し求める欲求を
満たすことが出来るのです。

もし、神、高次元の現実、または魂の背後に真実が存在
するのならば、この真実には、願望実現や欲求の充足も
含まれています。

高次の意識には、知性や力、創造力が組み込まれています。

私たちが、全ての創造は神によるものであり、
生きる力は魂によるものであると考えるのと
どのように違うのでしょうか。

分裂した自己が、あまりに常識化された
従来のスピリチュアリティに影響を受けているため
スピリットの力は無視されてきました。

あたかも「スピリチュアル」とは、願望も、欲求の充足も、
現実世界への参加も無いものであるかのように。

世界を一つの夢のように、幻想とみなして
簡単に克服することができるというように
真のスピリチュアリティをひどく歪曲しています。

古い誤った解釈を持ち続けている人々は、当然のことながら
スピリチュアルな生活を実際には恐れています。

それは現実世界から出来るだけたくさんの物を得たいからです。

私たちは、一つの夢からもっと多くを求めており、
そのために二つの道があるというのが隠れた真実です。

夢を放棄するか、その夢をマスターするかです。
そのどちらも道理にかなったものです。

それと言うのも、あなたの忠誠心は外側で行われている
ショー(舞台/番組/映画のようなもの)から、
真の力と創造性の根源へと移行しているからです。

このような側面を心にとめていれば、日常における
スピリチュアリティは、あらゆる意味で豊かで
価値のあるものとなり得るのです。

The San Francisco Chronicle に掲載


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■Ask Deepak:両親とスピリチュアリティとの関係
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Q.人生において、面倒を見てくれる父親や
  愛情ある母親が欠けた環境で成長した人物は、
  よりスピリチュアルになる傾向があると感じますか。
  もしそうだとしたら、スピリチュアリティは、
  時にそういった人々に安心感をもたらすとお考えですか。

A.母親や父親の愛情なしに育ったこと、それ自体が
  ある人物をスピリチュアルにするとは考えませんが

  スピリチュアリティは、その人物が経験した
  多くのスピリチュアルな問題を定義することが
  できることでしょう。

  ある人物の母親や父親に対する関係は、
  その人が、神の女性的、男性的な側面に対して
  持っている関係や考えに、顕著に反映することでしょう。

  もしある人物が、父親に見捨てられて成長した場合、
  その人物のスピリチュアルな旅は、
  神によって保護されていないとか、見捨てられた
  という問題点に特徴づけられるかも知れません。

  母親の愛情なしに育った人は、神によって育まれていない、
  愛されていないというスピリチュアルな問題点を
  抱えているかもしれません。

  愛をこめて ディーパック

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■発行・著作権:

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東京都渋谷区神宮前3-6-8 エルズ神宮前3F
http://www.bodymindspirit.co.jp

■監修:渡邊愛子

■URL: http://www.chopra.jp

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 ( http://www.chopra.com/askdeepakform)から直接お願い致します。


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