エサレン・アプローチへの1つの明確な答え (バックナンバー)
----- 有限会社 編カンパニー -----



件名:皆さん、密かにつらかったりします。
日付:2014/04/18
差出人:ゆったりセラピスト・鎌田麻莉 




*。。*。。*。。*。。*。。


皆さん、こんばんは


ゆったりセラピストの鎌田麻利です。

水曜日、木曜日と東京で過ごして

基礎講座に顔を出し、桜美林大学の山口先生にもお会いしました。

山口先生は、

「子供の脳は肌にある」「皮膚感覚の不思議」
「手の治癒力」「愛撫ー人の心に触れる力。。。

など、我々の活動にとってかかせないというか
バックグランウドとなる身体心理学分野<ソマティクス)の
学術的な知識、論理を分かりやすく解説したご著書が
多くあります。

皆さんもどれかは読んだことがあるかもしれませんね。

え、全部読んでる? 当然でしょ!!

あ、失礼致しました。


去年は、山口先生は「しあわせになる脳は抱っこで育つ

ー強い優しい賢い子にするスキンシップの魔法ー

というご本を出版されています。

触れる触れられるそのものの価値ということは

まだまだ世間一般的には知られていないと

山口先生はおっしゃっていましたが、

子育ての分野では、ある程度は注目されてきているのかもしれません。

それがこのような出版につながっているのでしょうか。


去年、ベビーマッサージの協会の方々が

「パワー オブ タッチ」というイベントを行い、

その中で山口先生の講演が予定されているのを発見し、

出かけました。その際に山口先生にはごあいさつを

したので、お会いするのは今回が2度目ということでありました。


さて、私、ベビーマッサージに興味が全然ないわけではありませんが、

現在取り組んでいることとはまた別の質のことですんで

専門外であります。もう、ほんとに山口先生にお会いしたくて

そのイベントに出かけたのですが、

(と、今回お会いしたときもその点を力説しちゃってましたが、、)

心に残ったというか、引っかかった、いまも引っかかっていますが、

ことがありました。

会場は、赤ちゃん連れのお母さん達も多くいらっしゃっていて

なんというか、ある種の熱気を感じました。

私は、多くのお母さん達が、熱心にタッチについて考えて

またわざわざベビーマッサージ(オイルマッサージですね〜)まで

習ってそれをやろうとしていることに、そしてやっていることに

感銘を受けたのですが、

講師のティナ先生の一連のお話が終わり質問コーナーになったとき、

若いお母さんがおずおずと挙手をしました。


「私は、どのように自分の子供に触れたらいいのか分からないのです。

でも触れることが大切だと思うから、ベビーマッサージを習って

行っているけれど、上手くやれているかどうか分からない、

私自身は、触れられることに対してどうしても拒否感があるし、

というのも、私自身、愛情いっぱいに触れられたという体験がないと

思うのです。」

そんなような内容の発言だったと思うのですが、

私は聞いていて心が痛みました。

この人はこんなに努力をして自分の不得意なことに

あえて取り組んでまで、というか子育ての責任を果たそうとして

あるいはまた本能に駆られてタッチでもって

子供に十分な愛情を注ごうとしているのに

自分自身の体験として、触れられることの価値を実感していないのです。

つらいだろうなーと思いました。


そこで私がすべきことは

すっくと立ち上がって彼女に近づいていき、

「あなたこそ、ゆったりセラピーを受けるべきなのよ〜

子供に与える前に自分に十分与えてあげなくちゃ〜

与えるだけじゃ辛すぎるのは当然だーーーーぎゅーっっ」


彼女を抱きしめなくちゃ。

心が痛み、それくらいの勢いでむらむら〜っと熱い思いが

沸き上がってきたのですが、

ま、実際にはそんなことはせず、隣に座っていた坂田と

静かにほらね、という感じで目を合わせただけだったです。


いずれ、子育てに置けるタッチの重要性が

声高に唱えられると、

こういうふうに、大きな声では言えないけれど

悶々と内側で辛く感じるお母さんたちも子育ての現場で

ぞくぞくと密やかに生まれるはず、と私は思うのです。



だからこそ〜

一刻も早く、ゆったりセラピーを全国に普及しなければ、

と使命感に駆られる鎌田です。


あ、そこですか、という落ちになってしまいましたが、

今日も書こうと思ってたことと違うことを

書いてしまいました。

これからここにそれを書こうとすると長くなりすぎると思うので

ブログに書きますね。書こうと思ってたことというのは、

米国の大学院レベルのボディワークスクールの創設者で

関西大学の村川先生が、ロルファーのレジェンドと呼ぶ

エド・モーピンが3日ほど大沢温泉に遊びにきてまして、

私は学年末で忙しいと言っているというに、

関西大学の村川先生に花巻までご足労願い

エドにインタビューしてもらい、エドは、短いデモンストレーションまで

行って、村川先生の問いかけに答えてくれたのです。

内的な気づきを求めることをいまだ知らないクライアントに対して
どのような触れ方またはやり方で、あなたは気づきを促していけるのだろうか


このインタビューとデモはしっかり、ビデオに収められました。

触れるということの質を考える上でたいへん貴重な

興味深いものになったと思います。翻訳の字幕をつけて

ゆったりセラピー協会の会員のみなさまにお送りいたしますので

楽しみにお待ちください。

村川先生にも

近代西洋医学の成り立ちと米国における
統合医療の隆盛、ボディワーク・ソマティクスの歴史的経緯と
現代的位置づけおよび意味、一人称の科学の提唱

という内容でお話していただきましたので、たぶんこちらのほうが

エドのインタビューより早く配信する形になると思います。

村川先生のお話は、大学あるいは大学院の講義といったレベルの内容だったと思います。

という訳で、こういう動画セミナーを毎月配信しますので、

(ま、ときたま鎌田のレクチャーだすよ。)

皆さんがもし、 ゆったりセラピー協会の準会員登録が

まだでしたら、是非お願い致します。

月々500円(税別)で年会費6000円(税別)です。

7月から新しい会期が始まるので今、登録してくださる方には

7月から一年間ということで登録させていただきますね。

へー、どうしたら登録できるのさと思った方、

こちらのページへ飛んで

http://mmct.jcity.com/?ct=85F22100F17F0F0   (ゆったりセラピー協会会員サイト)

ずずーっとスクロールして最後までいき、

準会員登録フォームをクリックすると登録できます。

時間のあるときに是非どうぞ。


ではでは、また来週。ブログもぼちぼち書きますね。


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*。*。。*。*。。*。*。。  2014/04/18

エサレン・アプローチへの1つの明確な答え 


発行者: 鎌田麻莉

心で触れるボディワークスクール

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