エサレン・アプローチへの1つの明確な答え (バックナンバー)
----- 有限会社 編カンパニー -----



件名:皆さん、エサレン研究所って?
日付:2014/05/24
差出人:ゆったりセラピスト・鎌田麻莉 

今度のゆったりセラピー入門講座では
「ボディワーク」という考えたが醸成されていく過程で
「エサレン研究所が果たした役割」について
お話します。

お申し込み受付中です。

6月11日(水)10:00-12:30
(受講料3,500円/協会会員3,000円)

詳細、お申し込みはこちらから

http://mmct.jcity.com/?ct=170F22100F17F0F0


皆さんの友人知人で

「ゆったりセラピスト」にぴったり。

この人こそ、「ゆったりセラピスト」にふさわしい。

そんな方はいませんか?

そんな方にこのメルマガを転送いただけませんか?


*。。*。。*。。*。。*。。


皆さん、こんにちは


ゆったりセラピストの鎌田麻利です。

すっかり、初夏の装いでしょうか?

岩手は、朝晩がまだ少し肌寒いです。


昨今は、「エサレン」ということに興味を持ってくださる方が

増えてありがたいことだと感じています。

移り変わりの激しい時代の風潮の中にあって、

15年もの長きに渡って興味を持ち続けてくださったり、

取り組みを続けてくださっている人たちがいる、

そうしたことがまた新たに興味を持って取り組む人たちを

増やしてくれているんだなーと思います。

私も、ゆったりセラピーという呼び名を使ってこそいますが、

エサレンで学び、そのアプローチを個人的には24年も

取り組み続けてきた一人です。

とはいえ、日本人の一般的な感覚では、

「エサレン」がどういうもので、

「エサレン研究所」というところがどういう所なのか、

理解することは難しい面があります。

ま、なので、このメルマガを書いているんですが。


エサレンアプローチというものは、他のボディワークのアプローチと

異なり、一人の創始者がいて、体系化した理論が構築されているわけではなく、

また、まとまった著作もありません。

エサレン講師の教え方や、教えるポイントも講師によって

まちまちで、統一した見解というものがありません。

たぶん、今後も作られることはないでしょう。

にもかかわらず、多くの日本人にとって魅力的に感じられ、

取り組みたいという人たちがあとを立たないのは、

それを学び、活動をしている人たちが真摯に取り組んでいるからなのでしょう。


とはいえ、どのように理解していくのか、

ということは重要で、そういう意味では、

「エサレン」を理解するには、「エサレン研究所」がどういうところか、

ということを歴史的に認識していくことは欠かせないと思います。

そこら辺を、今月の協会の配信動画セミナーでは

関西大学の村川教授に分かりやすく、

述べていただいています。

エサレンボディワークのスタイルがいわゆる「エサレン」独自のスタイルということで

認知されるのは、1960年代後半のことだと思います。

エサレン研究所の設立が、1962年ですから、何年かかかって

醸成されていったということですね。

いずれ、エサレン研究所の創立者の一人、

マイケル・マーフィーは、エサレンボディワークが

海を渡って東洋の日本に持ち込まれるとは

思ってもいなかったはずです。

彼は、アメリカ文明に東洋の哲学や身体技法を取り入れて

瀕死のアメリカ文明をなんとか救いたかった、

と私は思っているのですが。


2000年代の半ばのことだったと思います。

私は、資格コースの受講生のみんなと一緒にエサレン研究所に

滞在していました。

敷地内の小さな木製の橋を渡っているとき、向こうからどこか

見覚えのある顔立ちの背の高い男性がやってきます。

その橋は、幅が狭いので、すれ違うときに黙ってすれ違うのは

少し間が悪いのです。彼は、私に

「ハイ、君は日本からやってきたのきたのかね」

とあいさつがわりに聞きました。私は彼がエサレン研究所の創立者の

マイケル・マーフィーと一目で分かりました。

おそらく70代に手が届くくらい、でも

ランニングを欠かさないという彼は若々しく背筋が伸びていて、

身のこなしも軽やかでした。

「ハイ、マイケル。そう、私は日本からボディワークを学ぶグループを連れてきているんです。

私は、エサレンボディワークを日本でプロフェッショナルとして実践しています。」

とにっこり答えました。

すると、彼は本当に驚いた顔をして

「日本でかい? エサレンを??」と 言っていました。

彼と会ったのはそのときだけでしたが、そのときの彼の驚いた顔を

思い出すと、いまだに可笑しい。

彼としては、「東洋」を学ぶセンターとして作ったはずの

エサレン研究所に日本人がわざわざ学びに来ているというのですから。

でも、我々もエサレン研究所によって、

「東洋」の再発見、「日本」の再発見をしたいのかもしれません。

もしかすると、そこに価値があるのかもしれません。




****編集後記*****


昨日5月23日(金)、5日間のゆったりセラピー基礎講座の

合宿スタイル、レベル1終了しました。

基礎講座は、週1または週2回の通いのコースで

いままで行っていたので、合宿スタイルでどこまでやれるかなーと

初めての試みということで正直不安もありましたが

遠方から(海外)のご参加の方、会社を平日休めないが

まとまった休みなら、取れるから、という方にご参加いただいて

無事終了しました。

合宿だと、日常から離れて集中できるという利点があって、

ある意味、心身のシフトが訪れて、分かった感じがしたり、

できるようになったと感じたりするんですが、案外

家に戻って、いざやってみると分からなくなってたりするんですね〜

そういう声をたくさんの受講生から聞いてきました。

基礎講座では、協会の会員サイトで取り組んでいる施術のデモンストレーションを

動画セミナーとして繰り返しみていただけますし、

本格コースでは、DVDをご利用いただいています。

どのように、「エサレン」を日常に持ち込めるか、

が、ゆったりセラピーのテーマでもあります。

そういう意味では、週1の通いでのコースは、取り組みやすい

感じがします。

継続して、学習していくこと、実践していくことを

どのように実現するのか、ということを協会としてサポートしていく、

それが協会の仕事だと考えています。

毎月配信の動画セミナーでは、関連分野に広くアンテナを

伸ばして、施術の背景にある、思想、時代のニーズ、を理解して

ゆったりセラピストに限らず、広く「ボディワーカー」としての

共通認識を育てていけるよう取り組んでいます。


一般社団法人ゆったりセラピー協会に

ご入会いただくには、こちらのページ、

http://mmct.jcity.com/?ct=85F22100F17F0F0

ずーっとスクロールして一番下のフォームから

お申し込みください!!!




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*。*。。*。*。。*。*。。  2014/05/24

エサレン・アプローチへの1つの明確な答え 


発行者: 鎌田麻莉

心で触れるボディワークスクール

◆東京校
 東京都世田谷区梅が丘
 電話:03−3706−7041
 URL http://esalenbodywork.jp/

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◆メールアドレス(双方共通)
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