エサレン・アプローチへの1つの明確な答え (バックナンバー)
----- 有限会社 編カンパニー -----



件名:皆さん、もやもやしてました。
日付:2015/01/29
差出人:ゆったりセラピスト・鎌田麻莉 


<<ゆったりセラピー基礎講座in東京>>

この基礎講座は 次のインストラクターコース、
来年2016年1月末開催に対応しています。

先週末からぞくぞくとお申込みいただきました。
まだ、若干名、お申込み大丈夫です。

ゆったりセラピー基礎講座!

2月14日(土)15日(日)から
(毎月一回の土日、4ヶ月間です)

http://mmct.jcity.com/?ct=17F22100F17F0F0

*3月の日程が参加が難しいとの声が聞こえてきていますので、
4月に鎌田自らが補講を行うことを考えております。
なので、3月が無理でも大丈夫!
************


皆さん、おはようございます。


ゆったりセラピストの鎌田麻莉です。


皆さんは、セッションの最中、受け手の方のからだの

自発的な動きを触れて感じることはありますか?

ロルフィングのレジェンド エド・モーピンの

気づきを促すタッチ、4つのステップについてこれまで

書いてきましたが、ステップ4は、このことだと

私は思うんですね。

ロルフィングでは、クライアントにこのように動かして

みてください、と指示をしてその動きの中に

自発的なというか、クライアント自身が気づいて動かす動き

というものがでてくるんですが、このことをエドはステップ4と

言っています。しかし、我々のセッションでは、受け手に動きを

指示することはありません。なので、ステップ4は、存在しないかと

いうと、私はエドと話していて、ステップ4に

心当たりがある、と思いました。

心当たりがある、というよりは、そうそう、そうなのよ

というワクワク感です。

いままで、確かに私の手は、その感触を分かってはいましたが、

明確に意識化していなかったと思います。

今夜もひとつ、興味深いセッションを行いましたが、

自分が書いたセッション記録に、もっとも興味深かった

あのことを記録したか、というと、書いていないんです。

あのこと、とは、フェイスヒーリングのストローク中、

眼窩の下方のふちに3指で寄りかかった際、

ぐぐーっと、頭蓋骨が動いて左右が整ったことを感じました。

あたかも私のタッチ、寄りかかりが、トリガーを引いたような

待ってました、というような動きでした。

今思うとなんでちゃんと書いて

セッション記録にとどめて置かなかったんだろうと思うのですが、

書いているときはすっかり抜けていましたね。

書いてるときはエゴばりばりですからね。

この数日間、ステップ4について書こうと考えているので

こうやって、今、その感覚が

よみがえってきて、ようやく書いているわけで、

そうでなければ、そのときは気づいているけれど、

それが過ぎれば、忘れてしまうというか、

手の感触としては覚えているのだけど、言語化していない、

感覚レベルの記憶として残るというか、

それで、十分といえば十分なんですけど、

そうすると、この事実を他の人に伝えることはできません。

なので、この部分はずっともやもやしてました。

もやもやしているんですが、明確にこれは起こる、

と核心もしているといった具合です。

そうした、ストロークによって、骨格が自ら整っていく動きが

起こるのは、頭蓋骨も多いですし、頸椎もよくあります。

また、脊椎にも起こりやすいです。

そして骨盤も動きます。というか自ら揃う。

私にとって、例えば、骨盤矯正などというのは、ま、そういう技もあるんだろうけど、

でも、自然に整うから、いいかなー、みたいな感じなんですね。

エドのすごさというのは、からだそのもの気付きであって、

エゴが介在しないため、(と私は思いますが)

言語化しにくいことをきちんと言語化しているということだと思います。


まあ、エドの語るステップ4と私がこれか、と思ったステップ4が

同じかどうかは、分かりません。でも同じかどうかの議論が

大切なのではなくて、私が自分のセッションにおいて

このレベルのとが起こることが重要だと考えているということです。

言語化できていなかったので、他の人に伝えることが

できていなかったと思うのですが、去年の春に偶然にも

エドのインタビューを行ったことで、私は長年言語化できていなかった

もやもやしてたことに、言葉を与えてもらったのです。

感動しました。

そして、エドのいう、エゴではない気づき、

ようするに、ステップ3と4ですが、

からだそのものの気付き

そういう段階がある、ということのエドの指摘は私にとって

重要な啓発でした。

私は、ボディワークというものを、このように、

エゴを超えた気づきに導くことができるかどうかということに

プロフェッショナルの仕事の価値があると考えているのです。

長年そう考えて実践してきました。


ゆったりセラピー協会では、

「からだは ゆるむと 自然に自ら整います」

をゆったりセラピーの合い言葉に使っています。

これは、長年の私のセッションの実践から得た実感を

表現しているのですが、何気にステップ4を表現しているではないか、

と改めて気づいた次第です。


ロルフィングのレジェンド エド・モーピンの

気づきを促すタッチ、4つのステップ

まとめてみましょう。

ステップ1「触れられる感覚に意識を向ける」

ステップ2「触れられる感覚を引き寄せる」

ステップ3「触れ手とともに快を探す」

ステップ4「触れられることにより自ら整う」
        



先週もご案内しましたが、


マニアックな研究会、2月11日に開催されますので

どうぞ、こちらもお忘れなきよう、

よろしくお願い致します、

↓↓↓


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<<ゆったりセラピー第2回研究会>>in東京

2015年2月11日(水)13:15-16:00
 
講演 「<身>の医療とは何か」
米国に置ける統合医療の広がりとボデイワークの果たした役割をひもとき、
日本の医療における「触れる・触れられること」の大切さについて考察する
           
関西大学人間健康学部教授 村川治彦氏
       
詳しくは、こちらのページをご覧くださいませ。

http://mmct.jcity.com/?ct=85F22100F17F0F0

この研究会では、
ゆったりセラピー実証実験の報告も行います。
実証実験にご協力いただいた山口創先生が解説にいらしてくださいます。
また、顧問の大町かおり先生も専門の理学療法の立場から
コメンテーターとして、長野から駆けつけてくださいます!
実証実験概要を組む段階から、大町先生にはいろいろとアイデアを
出していただいておりました。


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*。*。。*。*。。*。*。。  2015/01/29

エサレン・アプローチへの1つの明確な答え 


発行者: 鎌田麻莉

心で触れるボディワークスクール

◆東京校
 東京都世田谷区梅が丘
 電話:03−3706−7041
 URL http://esalenbodywork.jp/

◆花巻・本校
 岩手県花巻市本館334−14
 電話:090-6642ー2385
 URL http://kokorodefureru.com/

◆メールアドレス(双方共通)
 amu@esalenbodywok.jp 

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