エサレン・アプローチへの1つの明確な答え (バックナンバー)
----- 有限会社 編カンパニー -----



件名:皆さん、「抜き」をつくっていますか?
日付:2016/02/19
差出人:ゆったりセラピスト・鎌田麻莉 

♪♪東北地方の方で
鎌田に会ってみたいという方♪♪

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皆さん、おはようございます。


ゆったりセラピストの鎌田麻莉です。

十分な圧ということについて、前回も書きましたが、

もう少し、考えてみたいと思います。

どうしたら、十分な圧をかけることができるのか、

悩むのは、例えば、トレーニングを終了して

練習セッションに入ると、おそらく

受け手の方からもっと圧が欲しかった、

などと言われることが多いからなんですよね?

そして、じゃあっ、というわけで、肩をあげて腕の力を

使って、圧をかけることを練習してしまう。。。

という悪循環が起こっているんだなーということは

前々から気がついていました。

さてなー、どうしたもんかなーと思い、

いやいや、肩をあげて腕の力を使って

圧をかけていくのではなく、

「寄りかかり」を使うんだよ、という順番で

「寄りかかり」を伝えて来た面がありますが、

今日は、別の側面から「圧」について考えてみたいのです。

受け手の方に十分な圧を感じていただくことは

セッションに満足していただくためには

重要な要素ではあるんですが、

圧というのは、「私」が十分な圧をかけるには

どうしたらいいんだろう、という発想でかけていくと、

もっと、もっと、私が、「やる」というふうになっていって

受け手の方への繊細さが失われていくのかもしれません。

そうではなくて、考え方として

どのように、受け手の方に十分な圧を感じてもらえるか、

と発想していってほしいなと思います。

実際、圧を感じてもらうには、

まず、圧をかけるポイントは重要です。

そこを外しているとどんなに力を込めても

感じてもらえません。

あるいは、痛いだけ、へたをすると自分のからだを

痛めたり、最悪、受け手の方のからだを痛めます。

また、ポイントがよくても入る角度が違っていると

やはり上手いこと行きません。

これらに関しては、個別の要件が多すぎて

書ききれませんから、是非コースにいらしていただきたい

ところです(笑)

まあ、そういうわけで、みんな、解剖学を知らないと、、、

という話になって行くんだと思いますが、

けど、解剖学を学べば、それが分かるかというと

そんなに単純ではありません。

やはり、固有の身体ですから、都度都度

受け手の方のからだを観察していく目と手が必要ではないかと

思います。

とはいえ、ここで何を言いたいかというと、

前回、最後の方で少し触れましたが、

「多彩な触れ方が重要」だということを心に置いてもらいたいのです。

我々は、受け手の方の感覚に働きかけています。

感覚というものは、実は、「麻痺していく」という性質を

持っているんですね。

それはこういうことです。

例えば、香り。

アロマをただよわせたお部屋に入ったときには

「ああ、いい香りだ」と思っても、

少し経つとその香りはもう感じられません。

それと同じように、どんなに心地いいと感じるストロークでも

それがある一定以上続くと、退屈になってきます。

最初に感じた、「ああ、気持ちいい」という感覚は、

だんだんと失せていきます。

「強さ」の場合も同じようなメカニズムが働くと考えられます。

もっともっと強く、というのは感覚の麻痺である場合もあるのですね。

サトルタッチも含めてさまざまな触れ方をバランスよく

配置してセッションを構成していくことで

触れる感覚の新鮮さを常に保っていく、そして

お客まさの、(もっともっと)や(十分に触れられたいという思い)に

応えていくのが我々の仕事、と私は考えています。


さて、ロングストロークについてこんなことを

言っていた受講生がいて驚愕!したことがあります。

「練習セッションで、圧がもっと欲しいって言われて、

そうか、ロングストロークで圧が抜けるところがあるから

そういうところをを抜かないようにしないといけないと思ってました。

で、一生懸命に練習しました。」

「ええっ???

それって、すごくしんどくないですか?」

と思わず私。

「はい、すごくしんどいです。」

何に私が驚愕したかというと、そのしんどさをものともせず、

一定の圧をけkるべくロングストロークを練習し続けた彼女に

言って見れば、脱帽というか感動したわけですが、

でも、そういうロングストロークは

実は受けているほうはいまいち

リラックスできません。

「ここにきたらね、抜いて、ふわーっとストロークしたほうがいいよ」

と言ったところ、

「えーっ、抜いていいんですか〜」

「楽です〜」

と言ってました。

加えてそういうところは、「あとずさり」のすり足ステップを

踏んでいるはずです。


うーん、いずれ、セッションするのに

自分のからだを酷使するのではなくて、

楽してほしいなー辛抱してほしくないっ

と私は思います。

人知れず、しんどい練習をしている方がいたら、

どうぞ、「抜き」をつくって

寄せては返す波のような

と謡われるエサレンの自然でゆったりしたストロークに

戻っていただきたいと思います。

あるいは、本格コースに来てください!
(しつこい)

心で触れるボディワーク本格コース
3月14日(月)ー19日・レベル1スタート
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4月17日(日)スタート
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4月18日(月)10:30-13:00
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【ゆったりセラピー基礎講座in東京】
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