エサレン・アプローチへの1つの明確な答え (バックナンバー)
----- 有限会社 編カンパニー -----



件名:皆さん、ドアの扉が開いたら、、
日付:2017/06/20
差出人:ゆったりセラピスト・鎌田麻莉 

大絶賛募集中です。

【ゆったりセラピー入門講座】

in 東京
6月25日(日)10:30-13:00

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6月26日(月)10:00-12:30


詳しくは、
http://mmct.jcity.com/?ct=34F22100F17F0F0

==

皆さん、おはようございます。


ゆったりセラピストの鎌田です。


長年、「エサレン?ボディワーク」に取り組んできて

そして、ここ10年ほどは、

「エサレン?ボディワーク」を

「心で触れるボディワーク」と言い換えて

サロンのメニューで使ったり、

トレーニングを行ってきています。



私は、エサレン(R)ボディワークの「アドバンス」といえる

内容の研修を模索していた、と

以前書きましたが、

それはこういうことでした;


〜〜
(2014年6月発行のメルマガより)

ある程度、プラクティショナーが育ってくると継続教育としての

「アドバンス」の内容が必要になってきます。

平たくいうと、みんなもっとスキルアップしたい、

レベルアップしたい、と思います。

あと、自分がやっていることはこれでいいのだろうか?

どんな意味があるのだろうか?

という疑問を持ち、もっと探求したくなります。

当時、そういう意味では、認定コースを終えたみんなは、

ボディワークの「アドバンス」な内容を求めて

クラニオセイクラル・ワークやディープ・ティッシュー、

または各種のエネルギーワークなどさまざまなアプローチを

学ぶようになっていたと思います。


また、さまざまなアプローチの

ワークショップが開催されるようになってきて、

選択が可能になったのです。


そうすると、逆に

では、エサレンってなんだ?ってことになってくるのです。

ロングストレークさえやれば、それがエサレン?

ということになると、もっと高度な、はっきりと自分のスキルの

高度さを確認できることに取り組みたくなります。


私は、エサレンアプローチと言った場合、

少なくとも次のスキルの要素が必要だと当時考えていました。


ロングストローク

ディープ・テッシュー

エネルギーワーク

ゆらし

ストレッチ


これらがバランスよく構成されていないといけない、

これらの中でも、ディープ・テッシューが難しく、

その触れ方が十分にみんなのセッションの中に取り入れられていない

と感じていましたし、


また、取り入れたとしても

その本来の目的である構造統合という考え方なしに

そのスキルだけを使うのは、返って受け手の身体のバランスを

崩すことになりかねない、と危惧していたのです。

そこで、ディープティッシューのスキルをその断片ではなく

体系的に教えることのできる講師を捜していたのでした。

そして、それをエサレンアプローチの「アドバンス」として

位置づけていこうと考えていたのです。

〜〜
(抜粋ここまで)




ゆったりセラピーの

「ゆっくりと」

「深く」

触れていく

の「深く」は、このディープ・テッシューを意味しているかなと思います。



しかし、ゆったりセラピーのディープティッシューは、

構造統合のための10セッションのスキルの一部ではありません。

年月を経て、ディープティッシューに対する考え方が

変わりました。

というか、

構造統合(ロルフィングや、ストラクチュアルインてグレーション)

の10セッションの

重要さに異議を唱えるつもりはないのですが、

自分のセッションにディープテッシューを使うことの

意味、について

10セッションとは違うい意図を持つようになったと思います。



私は、受講生のみんなに

「ドアが開いたら、、入ってね」

と表現するのですが、ディープテッシューに対して

そういう捉え方をしています。


ドアが開く、とは、表層の筋がゆるっとなったら、という意味なんです。

ドアは、ノックして開けてもらう必要があり、

無理にこじ開けなくていい、そして、ノックすることそのことに

意味がある、とも考えています。



さて、前述の抜粋で、

ディープティッシューのスキルをその断片ではなく

体系的に教えることのできる講師を捜していた、

と書きましたが、

その過程で、

エド・モーピンに出会うことができました。

2004年のことだったと思います。


エドは、ロルフィングの創始者、アイダ・ロルフから直に

ロルフィングを学んだ、

ボディワークの「レジェンド」と

いえる人ですが、


2014年、

実に10年ぶりに日本で再開することになります。

エドは、その時私にとって大変興味深いことを言っていました。



「アイダは、僕の内的な変化にこれぽっちも興味はなかったよ」

私は驚いて

「これっぽちも!!」と聞き返しました。

「そうさ、彼女が興味があったのは、あくまでも”構造統合”ということであって、

個人の内的な変化なんかどうでもいいというか、

身体の構造的な統合が起これば、

それに付随して、当然内的な変化も起こる訳であって、

それは当然のことで、アイダはそれには全く興味は

なかったのさ」とエド。


私はエドが苦笑いしているようにも見えました。

私のスタンスは、アイダとは逆ではないかと思います。

私は、内的な変化に興味があるのです。


自分自身の変化にも、誰かの変化にも。

そして、内的な変化が訪れるとき、

身体も変化し、構造的な統合が起こり得ることを

体験的に知っています。



ゆったりセラピーは、

そうした立場から、私のボディワークの実践を

統合し構築し直したものだなーと思います。




<<エド・モーピンについては、2006年春に発行した

編ニュースレターにインタビュー記事を掲載しています。

その内容をブログに再掲載していますので

お時間のあるときにごらんくださいませ。

http://blog.esalenbodywork.jp/2014/06/blog-post.html






****編集後記*****


「なぜ、顔なの」メール講座を最終稿まで書き終えて

ホッとしています。

なかなか、骨のいる作業でありましたが

よかったなーと思っています。

自分にとってよかったです。


ドアが開いたら、

と言ってますけど、

ドアが開く気配すらないよね、

というセッションも私は多くありますよ。

それだけ

固く、閉じた体になってしまっている人が

多いんです。

そういう世の中なんです。

昨夜の温泉サロンでのセッションも全く

そういうセッションで

すると徒労感で終わるのか、というと

そういうわけでもないんですね。

少なくともトントンとノックをして

それが届いた感じはする。

そういう交流を感じたセッションでした。


その交流を思い返し、味わっている朝であります。




7月12日(水)の東京でのセッション、

あと2枠空きがあります。

10:30- と 18:00- です。

9月からの本格コースの受講をお考えの方で

鎌田のセッションを受けてみたいという方のみ

お受けしています。

場所は、梅ヶ丘のチャルカです。

このメールに返信の形でお問い合わせくださいませ。





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【ゆったりセラピー基礎講座】

in東京
9月スタートの土日開催のコース

詳しくは、
http://mmct.jcity.com/?ct=17F22100F17F0F0

*花巻でも秋コース開催します
(10月1日から、隔週の日曜日)



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8月5日(日)10:30-13:00

詳しくは、
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【心で触れるボディワーク本格コース】
9月25日(月)スタート
詳しくは、
http://mmct.jcity.com/?ct=68F22100F17F0F0
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エサレン・アプローチへの1つの明確な答え 


発行者: 鎌田麻莉

心で触れるボディワークスクール

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