エサレン・アプローチへの1つの明確な答え (バックナンバー)
----- 有限会社 編カンパニー -----



件名:皆さん、深く触れていますか?
日付:2013/08/30
差出人:心で触れるボディワーク・鎌田麻莉 

<東京校>

「全身はちょっと大変そう」
「洋服を着たままで受けてもらえる手技を身に付けたい」
「家族や、友人に喜んでもらえることをしたい」
「サロンのメニューを増やしたい」

という方にオススメです。
お顔だけではなく、着衣の上から身体にも触れていきます。
全身トリートメントを受けた時のような満足感を
ご体験いただけるトリートメントです。

フェイス・ヒーリング・ベーシック講習

9月12日(木)、13日(金)+10月18日(金) 各日12:00−18:00



http://mmct.jcity.com/?ct=102F22100F17F0F0


<花巻校>

エサレンのアプローチを着衣の施術に活かすとこうなる、
という「ゆったり整体』

どんなものか実際に手を動かして体験してみませんか?

ゆったり整体体験コース
9月21日(土)13:30ー16:00



http://mmct.jcity.com/?ct=51F22100F17F0F0


。*。。*。。*。*。。*。




皆さん、おはようございます。


鎌田 麻莉です。



エサレンのアプローチ、それってどういうの?という質問に

皆さんは、どう答えていますか?


私は長年その質問にどう答えるか悩んできました。

ちなみに私の師である、エサレン講師のブリィータ・オストロムは

1997年に発刊されたMassage Magazine66号に寄稿した記事の中で

つぎのように述べています。



「それは探求の方法であり、人から人への働きかけであり、

身体的、心理的、エネルギー的なマトリックス(原型、基盤、素地)を作るための方法であり、

スピリチュアルな気付きであり、それらが触れる事の本質によって一つに統合されている」



はい??

という感じかもしれませんね。

分かるような分からないような。

実践している人間にとっては「そう、そう、そう」と思える内容かもしれませんが、

体験した事のない人にとっては、

うーん、だから何? というような感じでしょうか。



私は、最近こんなふうに記述するようになりました。


心で触れるボディワークは、
(すでに「エサレン」を日本語に言い換えてる訳ですが)

ゆっくりと

深く触れていく

全身オイルトリートメントです。


どうでしょう?

受けてみたくなりますか?



さて、エサレンアプローチにとって欠かせないと

私が考えていることはいくつかありますが、

いわゆるディープテッシューとかディープワークとか

呼ばれる手法は重要だと考えています。


が、いわゆる、ストラクチュアル・インテグレーション(構造統合)という

60年代後半、アイダ・ロルフがエサレン研究所で体系化していった

いまではロルフィングとして実践されているメソッドの中の

一手法として行われている手技のいくつかを

ディープテッシューやディープワークとしてそのまま

エサレンのセッションの中に組み入れるのは、ちょっと待って、と思います。


様々な側面を持つエサレンアプローチですから、

エサレン講師がどこに力点を置いてコースを行うかで

受講生のエサレンに対する理解というものは、だいぶ違ってきます。

また、誰に受けたかでエサレンってこういうもの、という理解も

たいぶ違ってくるようですね。

エサレンて、瞑想的でエネルギー的なタッチだよね、というものから、

すんごく圧かけるやつでしょ、というものまで。

私としては、どちらのアプローチもバランスよく、配合されていてほしいですし、

おそらく、受け手のニーズによってそのセッションの内容は

だいぶ違ったものになってよいと思います。


が、何はともあれ、受講生に限らず、習い立ての手技は、ばんばんやってみたくなるものですよね。


あるとき、あるプラクティショナーのモデルになりました。

その人はたぶん、ディープテッシューのワークショップにでたばかりだったと思うのですが、

さまざまな手技を行ってくれました。

そしてその手技のほとんどが圧をかけるものでした。

うーん、ちょっと痛いかなーとか思いながら受けていましたが、

私は、結構な圧や痛みに耐える肉体を持っているのでそのまま受けておりました。

またその人の一生懸命さをひしひしと感じて、それにある種のここちよさを

感じておりました。なので黙って受けておりました。

が総じて、そのセッションは私にとってはリラクシングなものにはならず、

ふーっという感じで終わったのですが、それだけでは済まず、

なんとその後、体調を崩してしまいました。


どうも、からだのバランスが悪いのです。

すっかり取り戻すのに2ヶ月くらいかかりました。

この体験が、実は、ストラクチュアル・インテグレーションの

エド・モーピン博士を日本に呼ぼうと企画するきっかけになったことは

間違いありません。

ロルフィングについてや、エド・モーピン博士のインタビューなどは

編ニュースレターの記事にもしましたね。

もし、興味のある方でまだ、それらの記事を読んだ事がないという方は、

バックナンバーを無料で送付していますので、お申し出くださいね。

詳しくはこちらからご覧になれます。

https://ss1.coressl.jp/esalenbodywork.jp/mailform/newsletter/


さて、セッションを行うとき、そのセッションの目的や行う手技の意図が明確で

あることは重要ですし、受け手のニーズを捉えてそれにそって構成していかなくては

なりません。


これはあたりまえのことですが、

一生懸命さからそこから逸れてしまうことも多々あるし、

一般に逸れがちだということも、私自身の行う体験・受ける体験から

自戒を込めて云いますが、覚えておいたほうがよいのです。

逸れている事に気づいたら、また、戻る。

セッションはその繰り返しです。受け手の今、ここ に戻り続ける作業なのです。


今日は、「圧をかけるだけが、深部に触れるための方法ではない」

ということを述べようと思っていたのに

なんだか逸れてしまいました。(笑)


この話題は、また次回、続けて書いていきますね。




==


*。*。。編集後記 *。*。。


秋風を感じる今日この頃、

以前書いた資料などをもう一度引っ張りだしてきて

手に取っているわけですが、

2000年ー2007年にかけて全部で24号に渡る

ニュースレターを無料で配布していました。

2006ー7年には、3500部以上送付していて、

いろんな意味でちょっとたいへんになってしまい、

やり方を改めようということで廃刊した、という経緯があります。

今、改めてみてみると、ちょっと早かったんだなーと思います。


今、取り組んでちょうどいいくらいの内容だったかなーと

思ったりしています。

その頃から、おつきあいしてくださっている方も多いので

ほんとうにほんとうにみなさま、長い間ありがとうございます。

新しい方もありがとうございます。


エサレンのアプローチを理解していこうとするとき、

その歴史的背景をみていかないとなかなか理解できないことって

結構あります。そこら辺もぼちぼち書いてみましょう、

と思いました。

ま、でも、スタッフから、「肩周りが難しいんですけど」って声も

届いていますので、そこら辺の動画もいろいろ工夫してアップしていきますね。




==


心で触れるボディワーク基礎講座 レベル1
10月6日(日)から、基本毎週日曜日、11月いっぱい2ヶ月間

ちらほらと受講の声をお聞きしていますー
まだ、何人かお受けできますので
お考えの方、是非どうぞ。

これはほんと、始めてよかったなーと自画自賛している講座です。

エサレンのエッセンスが、より分かりやすく実践しやすいものになったと思います。
オイルに取り組む前にこの基礎講座を終わってもらえると
からだの使い方がより鮮明に分かってもらえると思います。

オイルを学んだ人にとっては、「寄りかかり」の要素にもう一度
取り組み直して、より構造のしっかりしたセッションを作り込んで行くのに
役に立つし、何より、いろんな人に受けてもらいやすい、
という魅力に気づいてもらえると思います!



http://mmct.jcity.com/?ct=17F22100F17F0F0

さて引き続き、鎌田は土曜日、ゆったりサロン絆におります。
9月7日は、本格コースのため、いませんです。

大沢温泉山水閣でのセッション予約はこちらから


http://mmct.jcity.com/?ct=34F22100F17F0F0


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*。*。。*。*。。*。*。。  2013/08/30

エサレン・アプローチへの1つの明確な答え 


発行者: 鎌田麻莉

心で触れるボディワークスクール

◆東京校
 東京都世田谷区梅が丘
 電話:03−3706−7041
 URL http://esalenbodywork.jp/

◆花巻・本校
 岩手県花巻市本館334−14
 電話:090-6642ー2385
 URL http://kokorodefureru.com/

◆メールアドレス(双方共通)
 amu@esalenbodywok.jp 

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