エサレン・アプローチへの1つの明確な答え (バックナンバー)
----- 有限会社 編カンパニー -----



件名:皆さん、統合医療ってなんでしょう?
日付:2013/10/25
差出人:心で触れるボディワーク・鎌田麻莉 

「触れること」「触れられること」の

豊かさをすべての人に

そんな思いで、エサレンのアプローチを

伝えてきました。

もっと広く深く多くの人に

この豊かさを体験・実感してもらうには

私は何をすればいいだろう、

今もそう問い続けています。


<東京校>

フェイス・ヒーリングベーシック講習
11月16日(土)、17日(日)+12月14日(土) 各日12:00−18:00



http://mmct.jcity.com/?ct=102F22100F17F0F0

。*。。*。。*。*。。*。




皆さん、おはようございます。


鎌田 麻莉です。


2007年から2010年の4年間、毎年11月か12月、

計4回、私は「21世紀統合医療フォーラム」に招かれて

エサレンボディワークのデモンストレーションと

エサレンのコンセプトについて話をするというクラスを行いました。


最初、お話をいただいたときに、

「はあ〜、なんで私が「医療」と名付けられたフォーラムの

講師として招かれるのだー?」

という感じでしたし、「統合医療」という表現もそのとき始めて

聞いたような次第で、とはいってもあまり気にもせず、

それまでに聞いたことのある、

ホリスティック医学とか代替医療と似たようなもの〜

くらいの認識で、「何すればいいいんですか?」と

主催の、現在は関西大学の人間健康学部の准教授になられた

村川先生に聞いたものです。


今思うと、私はその4年間にとても貴重な体験をさせていただきました。

村川先生の意図は、医療関係者にボディワークのなんたるかを

知ってもらって、もっと医療の中に取りれてもらいたい、

というものだったようです。


私はそれまで、うっかり医療に近づかないようにしてきました。


一番最初に、エサレンアプローチを日本に紹介しようとしたとき、

私は、日本ホリスティック医学協会に連絡を取り、

まずは、そこで「エサレン」を紹介してもらいました。

かれこれ、16、7年まえのことです。

しかし、それからエサレンボディワーク資格認定コースを

開催することになり、東京に拠点を移して行く過程で

医療分野で広めて行くのは難しいと考えるようになりました。

折しも、その頃、アロマセラピーが日本に導入され始めた時期でもあり、

だんだんと時を追うごとに

オイルトリートメント、

リラクセーションということが社会一般に

浸透していったのです。そうした中で、温泉旅館に

リラクセーションの一環として、サロンを持ち、

全身オイルトリートメントを楽しんでもらう、というスタイルを

見いだして、「娯楽」として受け入れてもらうことに

活路を開いたのです。


「娯楽」というのは重要なものです。

十分な娯楽=リラクセーションなしに人間は

健康に生きられるでしょうか?


私が、娯楽という位置づけを気に入っているのは、

誰も、娯楽を誰か他の人からやりなさい、と命令されて

やる人はいないですよね。

「娯楽」というものは、それがなんであれ

あくまでも本人の「楽しみたい」

という自由意思でのみ体験できるものです。

それは、ボディワークの真髄に一致するものなのです。


もし、下手に医療と関わってしまうと、そこが

あいまいになってしまう、と感じたのです。

というのも、東京でセッションをやり始めたころ、

ホリスティック医学を実践されようとしている医師の

のもとで彼の紹介によって彼の患者さんに

セッションを行う、という機会をいただいていたのです。

そうすると、医師のすすめにより患者さんが

私のセッションを受けにいらっしゃるのですが、

エサレンに興味があるのでもなければ、ボディワークを

体験したいわけでもない、これから自分がどんな体験を

することになるのか、また、したいと考えているのか、

まったく何のアイデアもなく、医師にすすめられたから、

という理由で全くの従順な気持ちからベッドの上に横になる、

正直、私はセッションが成り立たないと感じました。


お聞きすると、すすめられるままにその方はいろいろな

セラピーを受けていらして、数日の間にいくつもの

違った種類のセラピーのセッションを受けたりしている。

で、ちょっと調子が悪い、とか言っている。

なんにせよ、受け過ぎだろう、と私は思いました。

今思うとその方は、いわゆる心身症と診断される状態だったのだと思います。


21世紀統合医療フォーラムで、もっとも私が勉強になったのは、

関西医科大学の心療内科の医師の方々のお話を直に伺えたことでした。

心療内科という分野がどういうものなのか、よく知ることができたのです。

そのお話は、またいずれ、皆さんにシェアしたいと思いますが、

前述のような体験があり、医療分野でやることから自ら身を引いたというか

そういう経緯がありました。


その、西洋医学のトリートメントであれ、代替医療であれ、

何らかのサポリメントであれ、食事療法や何かの健康法であれ、

あるいはボディワークであれ、

その人のいのちの輝きとでもいうべき質を引き出すための

さまざまな行為の間の連携やコーディネートと

いったものが必要ではないか、と私はそのとき思いました。

医師がその役割を果たすことはできないのかなーと

思ったことを覚えています。


また、医師の責任もさることながら、

もっと基本的に重要なのは、

患者自身の主体性だろう、ということも思いました。

自分は何を求めているのか、必要としているのか、

そういう観点から、自ら選択していく能力、

そういったものを身につけられるような患者教育

というようなものが必要だよなーと生意気ながら思ったものです。


そう思い、うーん医療分野ではちょっと無理、と思い、

積極的に医療分野に関わって行くことを

やめていたそういう時期に、統合医療フォーラムのお話を

いただいたのでした。


それからまた、時間が経ちました。

統合医療の基本的概念と、私が体験し考えたことは

どうもかなり近い感じがします。


ボディワークが、「からだに聞く」ということを学ぶツールだとすれば、

私は、心で触れるボディワークは、多くの方に

受け入れてもらいやすいスタイルのボディワークだと考えています。

シンプルかつパワフル

統合医療が成り立つにもっともベースとなる、と私の考える

「患者の主体性を育てていく」

そうしたツールとして、医療分野で、

(たぶん、統合医療という枠組みの中で)

心で触れるボディワークを

役立ててもらるかな、といまでは考えているのです。



==


*。*。。編集後記 *。*。。


来年からの新しい試みのために時々上京しています。

12月は、心で触れるボディワーク入門講座を

東京で行います。

興味のある方、および

久々鎌田の顔をみてやろうかいという方

是非いらしてくださいね。

いま、詳細ページを作成していますが、

とりあえず、ちょこっと告知です。

<心で触れるボディワーク入門講座>

着衣で行うエサレンスタイル
『ゆったり整体」のデモンストレーションを
行います。
その他、質疑応答&楽しいトーク
タッチング実習
スクールのプログラムの説明など

12月19日(木)10:00ー12:30

会場 レンタルスペース ティピ
   (東京都新宿区四谷2−9 小畑ビル2F)
   最寄り駅 地下鉄丸の内線四谷駅、南北線四谷駅、
        JR山の手線四谷駅から、徒歩5分)
   http://www5f.biglobe.ne.jp/~esalen/access.html
参加費 3,500円(心で触れるボディワークの会会員3,000円)


お申し込み:まだ申し込みぺーじができていませんが、
あ、行こうかなと思われた方、このメールに行きます!と
返信くださいませ。

詳細をお送りします。


==





==
よかったら、
FBページへの「いいね!」をお願いします。

ゆったりセラピー
触れること・触れられることの豊かさを
全ての人へ
↓↓↓
https://www.facebook.com/yuttari.therapy/



*。*。。*。*。。*。*。。  2013/10/25

エサレン・アプローチへの1つの明確な答え 


発行者: 鎌田麻莉

心で触れるボディワークスクール

◆東京校
 東京都世田谷区梅が丘
 電話:03−3706−7041
 URL http://esalenbodywork.jp/

◆花巻・本校
 岩手県花巻市本館334−14
 電話:090-6642ー2385
 URL http://kokorodefureru.com/

◆メールアドレス(双方共通)
 amu@esalenbodywok.jp 

_________________________ 


メールアドレスの変更は次のURLをクリックしてください
<メールアドレス変更URL(アドレス確認なし)>


バックナンバーは以下のURLからご覧になれます
<バックナンバー閲覧URL(アドレス確認なし)>


購読停止は次のURLをクリックしてください
<購読停止URL(アドレス確認あり)>

*。*。。*。*。。*。*。。