人と理念で経営を伸ばす〜〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 (バックナンバー)
----- 株式会社コンサルティングZERO -----



件名:『オレが悪い?それともアイツが悪い?』
日付:2015/08/19
差出人:株式会社コンサルティングZERO <info@cst-zero.com>

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■人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜■
『オレが悪い?それともアイツが悪い?』
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おはようございます。
理念浸透コンサルタントの松本です。

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私たちが親から、学校の先生から、
そして上司から教わってきていることの中に、
「自分に矢印を向ける」ということがありますね。

「自分に矢印を向ける」とは、別の表現で言えば
「反省」「自律要因思考」「自分原因論」などなど。

言い方はともかく、成功者の多くが
「自分に矢印を向けること」を語られています。

それくらい頭では理解しても、実践するのが難しいテーマです。


私がクライアント先でインタビューをすると
こんな話題が出てきます。


A上司へのインタビュー。

「あんなにやる気が見えないB部下を育てるのは苦労しますよ。
 叱れば落ち込むし、褒めれば図に乗る。
 自分が指示を出さないと動かない。
 私たちの時代のように“欲”が感じられないんですよ」

これだけ聞くと、A上司は苦労されているんだなと共感します。


一方、B部下へのインタビュー。

「A上司の高圧的な態度を見ていると萎縮してしまいます。
 言っていることは正しくても、あんな言い方はないでしょう!
 主体的にやるとあれこれ細かく否定され、しまいには叱られる。
 それだったら言われた通りやって、文句を言われない方がマシですよ」

これだけ聞くと、B部下は苦労されているんだなと共感します。


つまり上司の意見に耳を傾ければ、部下が問題に見えてくる。
部下の意見に耳を傾ければ、上司が問題に見えてくるのです。

私は両者の意見を聞くことで、最終的には

「どっちもどっちだな…」

と思うことが多いんです。


組織で起きている問題で、Aさんが100悪くてBさんが0ということはない。
逆にBさんが100悪くてAさんが0ということもないのです。

「自分に矢印を向ける」と考えると、自分が100悪くて相手が0。
いわば「0か100か思考」になる人が多いんです。

だから自分に矢印を向けることができないし、
どうしても納得できない。

100対0も0対100も現実的には起こりえません。

自分に20の非があるとすれば、20について自分に矢印を向ける。
自分に70の非があるとすれば、70について自分に矢印を向ける。

矢印を自分に向けない限り、自分の行動は変わりません。
行動が変わらなければ同じ結果しか手に入りません。

どっちが悪いかという不毛な争いは不要です。
自分に矢印を向けるべき点にフォーカスする。

結局はどっちもどっちなのですから…。

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