人と理念で経営を伸ばす〜〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 (バックナンバー)
----- 株式会社コンサルティングZERO -----



件名:『そんなつもりじゃなかった…』
日付:2015/08/26
差出人:株式会社コンサルティングZERO <info@cst-zero.com>

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■人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜■
『そんなつもりじゃなかった…』
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おはようございます。
理念浸透コンサルタントの松本です。

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「そんなつもりで言ったんじゃない!」

ということが会社ではよく起こりますね。
伝え方の問題でもあるし、受け止め方の問題でもある。


こんなことはないですか?

<例1>
部長:再来店率を上げるためにAという施策を取ろうと思いますが、
   いかがでしょうか?
社長:なるほど、悪くないね。Aでもいいけど、他にBという方法も
   できないか、検討してみたらどうだろうか?
(数日後)
社長:そういえば先日の施策の件、その後どうした?
部長:はい、Bで実施しています。
社長:えっ!なんで?
部長:社長がBをやれ!って言ったじゃないですか。


<例2>
部長:コスト削減するために、Aという施策を取ろうと思います。
社長:そうか。でもAという施策では、昨年は効果がなかった。
   もう少し慎重に考えてみたらどうか。
部長:分かりました。
(数日後)
社長:先日のコスト削減の件、その後どうした?
部長:あの件ですね。慎重に考え結果、Aにしました。
社長:えっ!なんで?
部長:ダメ!とは言っていなかったじゃないですか。


簡単に表記しましたが、イメージできましたか?

例1の場合、社長は「検討」「助言」というニュアンスで言っている。
でも社長の「検討」「助言」を
部長は「指示」と受け止めてしまった。

例2の場合、社長は「再考」「やり直し」というニュアンスで言っている。
でもはっきりと否定されなかったため、
許容範囲での「合意」と受け止めてしまった。


こんなすれ違いが会社では起きます。
言葉の裏側にあるニュアンスを汲み取れる人が
「空気が読める人」と言われているようです。


上司が一助言、一提案で言ったつもり。
それが「指示・命令」として部下に伝わる。
すると「そんなつもりじゃなかった…」と上司は思います。

上司が「再考」「やり直し」のつもりで助言や提案をする。
それが「一意見」という程度で伝わってしまう。
すると「なぜ伝わっていない?」と上司は思います。


上司は自分が発した助言・提案が
「指示命令」として伝わったか、「参考意見」として伝わったか、
確認をしないといけませんね。

そして相手のやる気を削がないようにと慮りすぎて、
曖昧な言葉を使っていないでしょうか。

助言・提案をすることは大いに結構なんですが、
最終的にOKなのかNOなのか。
はっきりと伝えなければいけませんね。

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