人と理念で経営を伸ばす〜〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 (バックナンバー)
----- 株式会社コンサルティングZERO -----



件名:『今さら聞けない!PDCAのコツ その4』
日付:2016/02/26
差出人:株式会社コンサルティングZERO <info@cst-zero.com>

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■人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜■
『今さら聞けない!PDCAのコツ その4』
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おはようございます。
理念浸透コンサルタントの松本です。


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PDCAのコツ、第四弾です。
前回は「パターン2 P:〇 D:× C:△ A:△」を
ご紹介しました。


今回は「パターン3 P:〇 D:〇 C:× A:×」
についてです。


P(計画)は立ててD(実行)もする。
でもC(検証)をしない。CをしないためにA(改善)も生まれません。
これは「過去を振り返らない組織」「反省なき組織」です。

過剰な仕組み・制度を運用している会社、
新規事業・新規開拓で業務多寡な会社で多い気がします。
いちいちC(検証)なんてやってられないというのが本音でしょう。


こういった会社は、果たして成果を上げたのか、上げなかったのか、
成功だったのか、失敗だったのか。
十分な検証をしないまま、気づいたら翌年を迎えてしまっています。


計画を立てて実行までするのに
なぜC(検証)をしないのでしょうか?


1.C(検証)のタイミングと方法が未決定
私の仕事で言えば、研修後にアクションプランを立てる。
立てた計画が実行できたかを、いつ検証するのか、
誰が検証するのか、どのような方法で検証するのか。

これらが計画を作った段階で決められていない。
この理由が多いです。
「いつ、誰が、どうやって検証するの?」と計画の段階で
お互いに確認することが必要です。


2.数値化していない
成果を出したのか、出せていないのか。
成功だったのか、失敗だったのか。
目標や計画に数値が盛り込まれていないと、
客観的に検証しずらいでしょう。

数値化されていなければ、本人の主観で検証するので、
他者の検証と相違が生じてしまいます。

誰が観ても同じように検証ができる。
そのためにできる限り数値化する工夫が必要です。


3.できなかった点ばかりへ目を向ける
検証する際、どうしてもなぜできなかったのか…と
できなかった原因に目が向きます。
できた点には話題にも上がりません。

当然、A(改善)に繋げるわけですから、
できなかった原因を探すことも必要です。
がしかし、その前にできたことにも目を向ける。

マイナスを埋めるためには、マイナスを埋める
「エネルギー」がまずは必要です。
このエネルギーは、できたことに目を向ける
「肯定」から沸き起こるのではないでしょうか。


4.結果が赤裸々になる恐怖
検証するということは、結果が明白になることを意味します。
結果が出ていないことを何となく感じている。
または継続的に実行できていないことを負い目に感じている。

だから誰かに突っ込まれるまで、
検証にはふれないでおく。
自己防衛の観点でC(検証)を避けてしまいます。


PDCAのC(検証)でつまずいてしまう方。
上記の理由で当てはまるものがないか、考えてみてください。

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<理念浸透企業インタビュー>
2014年には日本の食品小売の中で初めてビジネス界のアカデミー賞である
「スティービー国際賞 カンパニー・オブ・ザ・イヤー ブロンズ賞」を受賞
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人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 発行人
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