人と理念で経営を伸ばす〜〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 (バックナンバー)
----- 株式会社コンサルティングZERO -----



件名:『あなたの“褒める”は嘘くさい』
日付:2016/03/16
差出人:株式会社コンサルティングZERO <info@cst-zero.com>

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■人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜■
『あなたの“褒める”は嘘くさい』
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おはようございます。
理念浸透コンサルタントの松本です。

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新任管理職・監督職研修の中で、
部下とのコミュニケーションについて学ぶでしょう。

最近では部下への褒め方や叱り方を研修カリキュラムの中に
取り入れている企業が多いようです。

「最近の若い子は…」

リーダーである彼らの本音が聞こえてきます。

自分たちの頃は褒められてこなかった。
今は褒めないとモチベーションが上がらない。
叱り方も注意をしないと辞められてしまう。

仕方なく「褒める」という行為を
やっているようにも見えます。


私にも研修中にこんな質問が飛んできます。

「これだけ褒めてあげているのに、
 なぜ彼はやる気にならないんですかね?」

「もっと褒めてやった方がいいんですかね?」


「褒めてあげる」「褒めてやった方が…」
私はこの表現にいつも引っかかるんです。
そして嫌いです。あなたは何様?だと。

その考え方だからダメですよね!と言ってしまうことも。
“無理をしている”気がしてならないからです。


経営学者クーゼスとポスナー『信頼のリーダーシップ』の中で、
リーダーが信頼を集めるための4要素として以下をあげています。

1.正直であること
2.ワクワクさせてくれること
3.前向きであること
4.有能感があること


「褒めてるあげる」「褒めてやった方が…」
ここには「正直さ」がないような気がするんです。

心と言葉に一貫性がありません。

無理をした「褒める」は、相手に見透かされてしまいます。
だったら「褒める」ことをむしろしない方がいいかもしれません。

自分に嘘をついて「褒める」ならやらない方がまし。

大事なことは部下の行動を観て、
本心から「良く頑張ってくれているな」「ありがたいな」と
自然と思える感性を磨くことだと思います。

無理は長続きしません。
感性が備わっていない「褒める」は、ブームで終わります。

ある会社の一般社員の方が言っていました。
「上司が研修から帰ってきて3日間くらいは褒めてましたよ。
 でも直ぐに元に戻りましたけど…。
 あれは気持ち悪かったです」

あなたの「褒める」に嘘偽りはないですか?

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<理念浸透企業インタビュー:ねぎしフードサービス>
90秒CMです。まずはこちらをご連絡ください。
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<理念浸透企業インタビュー:オイシックス>
2014年には日本の食品小売の中で初めてビジネス界のアカデミー賞である
「スティービー国際賞 カンパニー・オブ・ザ・イヤー ブロンズ賞」を受賞
したオイシックス。どのように理念を浸透させているのでしょうか?
https://mmct.jcity.com/?ct=17F27540F17F0F0
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