人と理念で経営を伸ばす〜〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 (バックナンバー)
----- 株式会社コンサルティングZERO -----



件名:『強制か?それとも主体性か?』
日付:2016/04/27
差出人:株式会社コンサルティングZERO <info@cst-zero.com>

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■人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜■
『強制か?それとも主体性か?』
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こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。

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中小企業の組織づくりや人材育成に携わっていると、
「強制か?それとも主体性か?」と判断に迷う時があります。

その気持ちは十分良く分かります。

できれば「主体的」に動いてもらいたい。
「強制」をすると「やらされ感」が蔓延してしまう。

すると職場の雰囲気が重くなってしまう。
それを気にするからです。

雰囲気が悪くなる職場を見ると、経営幹部は傷つきますから。


例えば、
・朝礼で3分スピーチを始めたい
・朝礼後に5分間清掃を始めたい
・個人のミッションステートメントを作りたい
・能力向上のために課題図書を読んでもらいたい
・研修フォローとして振返シートを提出してもらいたい
などなど。


こういったことをやると、それなりの効果はありますが、
本人には負荷がかかる。

日常から「主体的に行動してもらいたい!」と
経営幹部として発言しているのに、
自分がその矛盾を作り出していることに頭を悩まします。


経営幹部としてどういった判断軸が必要なのでしょうか?


一つは、強制なのか任意なのかをはっきりさせること。
社員にはどちらなのか曖昧で伝わっていることが多い。
「任意」と言いながら、実は「強制」というのは
不満を作り出してしまいますから…。

強制ならば「強制」と明確にして、
時期を決めてやりきった方がいいでしょう。


二つ目は本当に良い!と思ったことは、
「強制」から始まるということ。

やったことがないことには誰しも不安を持つもの。
悲観的な意見が出るのも仕方がありません。

実際にやってみて、
「良いもの」「価値があるもの」と実感することがあるはず。

実感するために背中を押すことは、
強制でも仕方がないと思うのです。


ある経営者は、こう言われていました。
「年に2回実施する、全社員合宿は強制参加です。
 欠席は絶対に許しません。入社時に参加義務を約束していますから。
 休日に出勤することは、最初は面倒かもしれない。
 でもそのたった2日間で当事者意識が持てるかどうかが決まる。
 最終的には彼らのためになると信じています。だから強制なんです」


良いことは「強制」から始まる。
問題は強制する際に、指し示すリーダーが「信頼」を集めているかどうか。

「あの人が言うだったら、まぁ騙されたと思ってやってみるか」

強制が機能するのは「信頼」がベースにあるからだと思います。

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