人と理念で経営を伸ばす〜〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 (バックナンバー)
----- 株式会社コンサルティングZERO -----



件名:『なぜあのリーダーは、信頼されないのか?』
日付:2016/07/20
差出人:株式会社コンサルティングZERO <info@cst-zero.com>

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜■
『なぜあのリーダーは、信頼されないのか?』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
おはようございます。
理念浸透コンサルタントの松本です。

(※このメルマガは名刺交換をさせて頂いた方にも配信させて
  いただいています。購読・解除はこちらから出来ます。
 → http://cst-zero.com/mailmag/ )


管理職はやはり大変です。
プレイヤーという役割を遂行しつつ、
マネージャーの役割もしなければならない。

管理職だからといってマネジメントに特化できている方は少数で、
実際は「二足のわらじ」ではないでしょうか。

面倒を見るメンバーの価値観が多様化する昨今、
管理職がそれに順応する難しさを感じます。


部下のAさんは、
「メンバーが仕事を抱えている時は、高橋部長(仮名)は
 率先して早く帰るのではなく、声をかけたり、
 フォローをしてほしい」
と言っている。

部下のBさんは、
「高野部長は仕事量を抱え込みすぎて、会社にいる時間が長い。
 率先して早く帰宅して、早く帰る風土を作ってほしい」
と言っている。

部下のCさんは、
「高野部長はもっとメンバーの行動を見て、
 さりげなくメンバーを褒めてほしい」
と言っている。

部下のDさんは、
「高野部長はメンバーの行動を見て、おかしいと思ったら
 遠慮なく注意や指導をしてもらいたい」
と言っている。


部下の価値観は様々です。
全部のリクエストに応えるのは不可能でしょう。

全部のリクエストに応えていたら、
高野部長らしさや強みまで見失ってしまいそうです。


なぜ高橋部長は部下から信頼を失っているのか。
よくよく分析していると、一つの答えにたどり着きます。


それは、
部下の物差しで見た
「当たり前」のことができていないからです。

どうやら私たちは、
「これくらいやって当たり前」という基準を持っていて、
それを相手に当てはめて観ている。

「当たり前ができていない=信頼が著しく下がる」
という公式が成り立つのです。


ですから
「リーダーたるもの、誰よりも沢山の時間、働くべきだ」
という価値観を相手が持っていれば、
定時でさっさと帰るリーダーへの信頼は上がらない。


私の場合、
「リーダーたるもの、自分の信念で判断するべき。
 経営者の一声でコロコロ主張を変えるのはかっこ悪い」
という基準を持っていました。

だから経営者に迎合する(ように見える)リーダーには、
一切の信頼を寄せませんでした。

部下を5人抱えているならば、
5人の物差しで見た「当たり前」で判断されています。

どこまで相手に合わせるかは脇に置いておき、
信頼を築けている実感がない方は、
相手の「当たり前」を知ることから
始めてみてはいかがでしょうか?

-------------------------------------------------------
<【メディア掲載】 法政大学 坂本教授との対談>
儲ける経営ではなく正しい経営をする。
人を幸せにする経営とは何かを対談しました。
http://www.bizteria.net/cst-zero?p=ns&a=dt&id=1837_v9C7ET

<【無料視聴】理念浸透企業:シュフリー>
「主婦は経営に参画せよ!」
代表以外は全員主婦で会社経営。女性が持つ感性や表現力を
商品やサービスに活かす。イキイキと働き続けられる職場の
実現に向けて数々のユニークな制度を構築。
2015年には「東京ワークライフバランス」認定企業に。
https://mmct.jcity.com/?ct=17F27540F17F0F0
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 発行人
株式会社コンサルティングZERO
代表取締役 松本和義
公式サイト:http://cst-zero.com/
・メルマガバックナンバーはこちら
https://mm.jcity.com/MM_PublicBackNo.cfm?UserID=czero&MagazineID=1&T=ALL
・ブログ更新中
http://ameblo.jp/cst-zero
E-mail:info@cst-zero.com
〒141−0021 東京都品川区上大崎1-1-1-302
TEL:03−4570−0767 FAX:03−6862−6169
※ご質問・ご感想はこちらまで。→info@cst-zero.com
※社内・取引先・ご友人などへの転送は自由にしてください。
※メルマガの購読・解除はこちらから出来ます。
 →http://cst-zero.com/mailmag/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■