人と理念で経営を伸ばす〜〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 (バックナンバー)
----- 株式会社コンサルティングZERO -----



件名:『耳の痛い話を聞く勇気がありますか?』
日付:2016/08/18
差出人:株式会社コンサルティングZERO <info@cst-zero.com>

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■人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜■
『耳の痛い話を聞く勇気がありますか?』
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おはようございます。
理念浸透コンサルタントの松本です。

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今年の夏休みは、お知り合いの経営者の方に勧められたので
NHK大河ドラマ『黒田官兵衛』を見ておりました。

歴史から学べる事は本当に多いですね。

どういった主君に人はついていくのか。
どういった主君であれば国が亡びるのか。

経営者の在り方として現代にも通じるものがあります。

主君である豊臣秀吉が天下統一をするに従い、官兵衛との
関係性が悪化していくことは残念でなりません。

豊臣家が滅びることを反面教師にすると、
いくつかポイントがあったように思います。


1.私欲か?それとも公欲か?

欲には2種類あるかと思います。
1つは自分自身の欲。もう一つは社会性・大義ある欲。

秀吉は「天下統一」という公欲を掲げていた時代から
「豊臣家を守る」という私欲に目が行くようになってしまいました。

他人から見れば「私欲」なのか「公欲」なのかは、一目瞭然。

私たち経営者が掲げる目標やビジョンも、私欲なのか公欲なのか。
従業員の皆さんは敏感に感じ取っているのではないでしょうか。



2.高いポストは人の耳を塞ぐ

秀吉に関わらずですが、あらゆる歴史を見ると、
国王・天下人というステータスが人格をおかしくしていきます。
全てが自分の思い通りにいかないと気が済まなくなってしまう。

秀吉について言えば、関白になってから人格が変わってしまった
という説もありますね。

自分の考えに肯定してくれる側近だけを周囲に置き、
耳の痛いことをいう人物は遠ざけてしまう。

「他人の話に耳を傾ける」という点は秀吉の強みであったはずですが、
それが晩年は失われてしまいました。

「人たらし」という強みもあったはず。
百姓上がりであれば、百姓の気持ちも分かっていたはずです。

柔軟な思考を持ち、気配りができる人物であったはずですが、
その強みも影を潜めました。

「大切にしたい人の声に、耳を真摯に傾けているか?」

そこに尽きる気がします。

私たちは話を聞いているようで、実は話を聞いていない。
耳を傾けているようで、耳を傾けていない。

会社においても、何かしらの「ポスト」についたら、
傲慢になっている自分に気づいていない。

お客様を大切にしたいならば、お客様の声に耳を真摯に傾ける。
従業員を大切にしたいならば、従業員の声に耳を真摯に傾ける。


私たちリーダーは、本当は耳をふさぎたい話に耳を傾け、
受け止め、心に傷を負いながらも、チームを背負うこと。

それがリーダーの使命なのでしょう。

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