人と理念で経営を伸ばす〜〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 (バックナンバー)
----- 株式会社コンサルティングZERO -----



件名:『コンサルタントとして大切なことは京セラで学んだ Part3』
日付:2014/08/27
差出人:株式会社コンサルティングZERO <info@cst-zero.com>

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■企業の“育てる”を育てる〜人の力で経営を伸ばす〜■
『コンサルタントとして大切なことは京セラで学んだ Part3』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おはようございます。
組織開発・人材開発コンサルタントの松本です。

(※このメルマガは名刺交換をさせて頂いた方にも配信させて
  いただいています。購読・解除はこちらから出来ます。
 → http://cst-zero.com/mailmag/ )

第1回目は「数値は慣れ」
第2回目は「部下に飯を食わせる」
といった話でした。

今回は第3回目です。

コンサルタントとして非常に役に立っている事。
それは…





「時間当たり採算」





ご存知の方も多いかと思います。
時間当たり採算とは「(売上−経費)÷総労働時間」で算出したものです。
1時間当たりの収益を最大化させることが狙いです。

売上だけの指標ですと事業規模が大きい部門が目立ちます。
しかし時間当たり採算の指標があることにより、売上規模の大小関係なく
少ない時間で収益を上げている部門にも目が行くようになります。

当時の上司の発言を思いだすと、売上では社内で一番になれなくても、
時間当たり採算では社内で一番を狙っていたように思います。
それだけ価値ある指標だったわけです。

「時間」という指標が入りますので、当然ながら「時間」を意識させられます。
損益分岐点は、時間当たり採算○○円というガイドラインもありました。

多くの会社では、
「○○の仕事を早くやりなさい」とか「○○の仕事を効率的にやりなさい」
と言われると思います。

しかし私が上司から言われていたのは、
「○○の案件を△時間以内でやらないと赤字になる」
「○○の案件を△時間以内でやらないと時間当たり採算が前月割れする」
といったようなことでした。

ですから仕事を開始する前の段階で、収益を上げるための「目標時間」が
設定されていたのです。

これはコンサルティングの仕事をやる上でも活かされています。
「事前準備+コンサルティング実施+フォロー」のトータルで
どれくらい時間を要するのかを考えなければなりません。

仮に多くの時間を要するならば、価格の見直しをするなり、
事前準備やフォローの効率化などを考えなければなりません。

そうしなければ労働時間は長いのに収益性が低いという現象が起きてしまいます。
それでは高いモチベーションで働き続けることは難しいでしょう。

仕事って時間をかけようと思えば、いくらでも時間をかけることができますね。
時間をかけたらかけた分だけ質が上がるかと言えば、そうとも言えません。

皆さんも○○の仕事を何時間でやらなければいけないのか。
目標時間を設定することから始めてみてはいかがでしょうか。


次回は第4回目です。

--------------------------------------------------------
■『社員に使ってはいけない社長の10の失言』PDF資料(5,000円相当)プレゼント
社長が無意識に放った一言。その一言で社員を傷つけたり信頼を失わせたりしています。
でも社長へ「○○という発言を止めてください」と進言できる社員はほぼいないでしょう。
社長は自分で自分の発言の問題点を見つけなければなりません。
こちらを参考にしてください。
○PDF資料
http://cst-zero.com/checker/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 発行人
株式会社コンサルティングZERO
代表取締役 松本和義
公式サイト:http://cst-zero.com/
・メルマガバックナンバーはこちら
https://mm.jcity.com/MM_PublicBackNo.cfm?UserID=czero&MagazineID=1&T=ALL
・ブログ更新中
http://ameblo.jp/cst-zero
E-mail:info@cst-zero.com
〒141−0021 東京都品川区上大崎1-1-1-302
TEL:03−4570−0767 FAX:03−6862−6169
※ご質問・ご感想はこちらまで。→info@cst-zero.com
※社内・取引先・ご友人などへの転送は自由にしてください。
※メルマガの購読・解除はこちらから出来ます。
 →http://cst-zero.com/mailmag/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■