人と理念で経営を伸ばす〜〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 (バックナンバー)
----- 株式会社コンサルティングZERO -----



件名:『“大きな会社=すごい会社”という思い込み』
日付:2017/02/23
差出人:株式会社コンサルティングZERO <info@cst-zero.com>

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■人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜■
『“大きな会社=すごい会社”という思い込み』
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おはようございます。
理念浸透コンサルタントの松本です。

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ある雑誌で豊田章夫氏に関連する記事を見つけました。

「短期的な利益に的を絞る投資家よりも長期投資家を引きつけたい。
 5年間は売却できない仕組みの新たな種類の株式を発行。
 この計画は海外投資家の一部に反対されたが、
 海外投資家は合計でトヨタの発行済み株式の約30%を保有。」


豊田章夫氏のこういった施策は、
師と仰ぐ伊那食品工業の塚越会長の影響を受けています。


塚越会長は『年輪経営』を軸においており、

「木は天候の悪い年でも成長を止めない。
 木が不規則に拡大したり縮小したりするのではなく、
 毎年着実に年輪を1つずつ重ねる。
 会社も一緒で、環境や人のせいにすることなく、
 ゆっくりでもいいから着実に成長していきたい。」

 といったことを書籍の中で記しています。

大企業経営者からマネされる、中小企業の塚越会長も
もちろん素晴らしいのですが、豊田章夫氏の姿勢に感心しました。


トヨタの経営幹部を長野県本社まで現地視察に行かせたり、
塚越会長を取材し社内教材ビデオまで作ってしまうというレベル。

「企業経営の規模はあまり関係ない」
「企業経営において着実に伸ばすという価値観について、
 私はものすごく塚越さんから学んでいることが多い」

と豊田社長はさらりと言っています。


トヨタという会社が好きで車が好き。
歴代のトヨタの社長の中でも個人的には
非常に好感を持っています。

今回の「中小企業から学ぶ真摯な姿勢」を見て、
好感だけでなく尊敬の念も抱きました。


どうしても経営は「量」を求めがちではないです。

「会社が大きい=いい会社、すごい会社」

とさえ思っている人もいます。


ほとんどの会社が自分たちより「大きな会社」を
ベンチマーキングします。
自社より発展していると思い込んでいるようです。

自社より小さな企業から学ぶ事はないのでしょうか?

「会社の大きさ」と「経営の質」は相関関係がありません。

「経営の質」だけで言えば、
小さな企業の方が高いことさえあります。


例えば接客。
大手企業の方が接客レベルは高いのでしょうか?

例えば従業員のイキイキ度。
大手企業の方が活き活き仕事をしているのでしょうか?


「会社が大きい=すごい、レベルが高い」と
刷り込まれていませんか?


ですから世界のトヨタの社長が、
長野県の中小企業から真摯に学ぼうとしている。

自社よりも何十分の一、何百分の一の規模の
会社から真剣に学んでいる。

慢心しない姿勢が今のトヨタの強さなのかもしれません。

塚越会長もトヨタのファンになり、
自家用車をトヨタ車に代えてしまったと言います。

それも大企業の経営者の姿勢に
感銘を受けたからではないかと思います。

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