人と理念で経営を伸ばす〜〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 (バックナンバー)
----- 株式会社コンサルティングZERO -----



件名:『コンサルタントとして大切なことは京セラで学んだ Part7』
日付:2014/10/01
差出人:株式会社コンサルティングZERO <info@cst-zero.com>

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■企業の“育てる”を育てる〜人の力で経営を伸ばす〜■
『コンサルタントとして大切なことは京セラで学んだ Part7』
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おはようございます。
組織開発・人材開発コンサルタントの松本です。

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前回に続き「コンサルタント×京セラフィロソフィー」シリーズで
コラムをお届けします。


今日のテーマは
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両極端の考え方を持ち合わせる
・・・・・・・・・・・・・

これだけだとよく意味が分かりませんね。

稲盛名誉会長は米国の作家、F・S・フィッツジェラルドの言葉を
書籍の中で紹介しています。

「一流の知性とは二つの相対立する考えを同時に心に抱きながら、
しかも正常に機能し続けられる能力を言う」

京セラフィロソフィーには『大胆さと細心さを併せ持つ』という項目があります。
中小企業経営者に向けて
「経営者とは、大胆さと細心さの両面を兼ね備えないといけない」
ともおっしゃっています。

私はこの考え方に深く共感しています。
両極端の考え方を併せ持つ人材は優秀だと思っています。


例えば「優しさ」と「厳しさ」。
優しいことだけ言うコンサルタント・リーダーは相手の事・会社の事を真剣に考えていません。
真剣であるが故に厳しくならざるをえません。
ただし厳しいだけならば、次第に相手は疲弊して、心の距離が開いていってしまいます。

例えば「理想」と「現実」。
理想を鮮明に描き、伝えることができなければ、
目の前の事だけやっている社員の士気はどんどん下がります。

会社がどこに向かっていくのか、将来像をイメージできるように繰り返し伝える。
ただし理想だけ語っていても、目の前の現実を変えていかなければ、
次第に士気は下がっていきます。単なる「ほら吹き」になってしまいます。

例えば「理」と「情」。
理屈がなければ、社員は納得はしません。なぜやるのか?
明確な理由・背景を丁寧に説明していき、納得してもらわなければなりません。

ただし「理屈」だけだと相手は動きません。どうしても実現したいという「情熱」が
相手に伝わらなければ、やっているフリをするでしょう。


これら相反する2つの考え方・価値観を両方とも上手に機能させることが
コンサルタントや会社のリーダーに求められていると思います。

こういう話をすると
「私はどちらか一方しかできません。他人に弱みを補ってもらえばいいじゃないですか!」
という方がいます。

弱みを補いあうことは原則としては間違っていないと思います。

ただし私の経験上、コンサルタントとして、リーダーとして
個人の力で打開していかなければいけない場面に何度も出くわします。
その時に誰かにフォローしてもらうことは困難なのです。

コンサルタントを目指す、リーダーを目指す。
それならば両方を兼ね備えることから目を背けてはいけない。
そう思います。

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