人と理念で経営を伸ばす〜〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 (バックナンバー)
----- 株式会社コンサルティングZERO -----



件名:『残業時間を減らすには“適当さ”が必要』
日付:2018/10/10
差出人:株式会社コンサルティングZERO <info@cst-zero.com>

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■人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜■
『残業時間を減らすには“適当さ”が必要』
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こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。


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“適当"というと怒られてしまいそうですが、
ここでの意味は、“適度な品質”という意味です。


先日ある経営者の方がこんな話をされていました。

「日本は過剰品質だ。
 例えばスーパーの野菜を思い出してほしい。
 少しでも傷が入ったらそもそも商品として並ばない。
 さらに野菜をよくよく見定めをして、形や色のいいものを選んでいく。
 結果形や色の悪いものは売れ残り、捨てられていく。
 捨てるにもコストがかかる。
 そのコストも当然ながら価格にのせることになる。
 つまり私たちが過剰品質になればなるほど、価格は上がるのだ」

日本人の目は厳しいとか、デリケートであるとか言われますが、
食品・商品に関して、過剰品質と感じることは多々あります。

中身は大して変わらないのに…
 

過剰品質はコスト。これは働き方改革にも言えること。


昔の話ですが、私が責任者になって止めたことがあります。
それは社内会議の議事録を取ることです。

若手社員が社内会議の議事録を一生懸命PCで打ち込む。
タイピングの速さに自信がない人は、ICレコーダーで録音して
あとで聞き直しながら正確に文字起こしをする。

そして完成したものを上司がダブルチェックをして、
修正をかけてから関係者へ配信するという流れ。

若手社員にも、確認する上司にも、無駄な時間がかかっています。

客先に出すものであれば品質に拘る必要があります。
議事録も価値の1つですから。

でも社内ではそこに時間をかける意味があるのか、
甚だ疑問でした。

ですからホワイトボードに板書して写真を撮って
共有して終わりでした。


顧問契約先に行き、社内資料を目にすることがあります。

「こんなに丁寧な資料いるのかな…。
 手書きデザインでよくない?」と思うこともあります。

なぜなら彼・彼女らが、何時間もかけてパワーポイントの
準備をしていることが想像できたからです。

誰もそれが過剰品質だと指摘しない。

何時間もかけて作った資料を
さらっと眺めて終わってしまっている。

作るのに3時間、見るのに30秒なんてこともあります。

皆さんの会社にも「過剰品質」というものがないですか?

“適当な”品質にすることは、手抜きでもサボりでもない。
時間の最適化です。

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