人と理念で経営を伸ばす〜〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 (バックナンバー)
----- 株式会社コンサルティングZERO -----



件名:『こんな会議はダメ!』
日付:2014/07/04
差出人:株式会社コンサルティングZERO <info@cst-zero.com>


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■企業の“育てる”を育てる〜人の力で経営を伸ばす〜■
『こんな会議はダメ!』
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おはようございます。
組織開発・人材開発コンサルタントの松本です。

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今日のテーマは
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会議は会社・部門を映す鏡
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「香取部長(仮名)の部署では部内コミュニケーションがうまくいっていないのでは
 ないですか?特に報連相ができていないように思います」
 
「すごいですね。初めて会議で、そんなことも分かるですか!
 おっしゃる通り、あの部署は上司・部下の間で情報共有が十分に
 できていなんですよ。それが原因で小さなトラブルがよく起こるんです」

先日実際にあったクライアントの久保社長(仮名)と私とのやり取りです。

私はクライアント先の経営会議や営業会議にも参加させて戴くことがあります。
なぜかと言えば、経営会議は会社を映す鏡、部門会議は部門長を映す鏡だと考えているからです。

例えば部門会議に出席すると、その部門の風土や特徴、
部門長と部下との信頼関係、部門長のマネジメントの仕方、部門長の思考パターンなど
様々な側面が見えてきてしまいます。

いくら取り繕っても、会議から日常が見えてきてしまうんですね。

私のミッションは、管理職を育成していくことです。
会議に出席することで、研修やプロジェクトでは見えなかった、部門長の新たな一面が見えてきます。
それを理解して上で、私の部門長への関わり方やアドバイスを変えることに役立てています。

なぜ香取部長の部署で報連相ができていないと、たった1回の会議を見て私は分かったのでしょうか?
断っておきますが、別に私に特別な能力があるわけではありません。

香取部長の発言に注目していれば誰でも分かることです。

それは…。




「確認の質問が多い」




会議中、香取部長からは

「○○の案件は、受注できたんだっけ?」
「△△への提案は、その後どうなっている?」
「□□が失注した原因は何だっけ?」
「○○への対策はどうなっている?」

といった言葉が頻繁に聞かれました。

つまり確認作業です。会議中に確認作業をしているわけですね。

日常から報告を徹底させる、進捗を確認するということができていれば、
このような確認作業が会議の中で行われることはありません。

会議に参加しているメンバーが複数人いるとすれば、
上司が複数人分の時間を使って、確認作業をしているわけです。
一部の人間は心の中で、「そんなもん、会議の前にやっておけよ!」と
思っているかもしれませんね。

香取部長の場合、日常の中で報連相ができていないので
会議の中で背景を確認することから始めなければなりません。
これでは生産的な会議が行なわれないのは当然です。

皆さんの会社・部門の会議はいかがでしょう?

確認作業に時間を費やしていないでしょうか?

日頃の報連相が徹底されることで、会議を生産的なものに変えることができると思います。

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人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 発行人
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