人と理念で経営を伸ばす〜〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 (バックナンバー)
----- 株式会社コンサルティングZERO -----



件名:『典型的にダメな管理職の禁句 Part1』
日付:2014/10/29
差出人:株式会社コンサルティングZERO <info@cst-zero.com>

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■企業の“育てる”を育てる〜人の力で経営を伸ばす〜■
『典型的にダメな管理職の禁句 Part1』
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おはようございます。
組織開発・人材開発コンサルタントの松本です。

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今日から数回に分けて、管理職の方に向けてメッセージを送ります。

自分が使う言葉を全て意識してマネジメントしている人はいないでしょう。
多くの方が自分が発する言葉に無自覚です。
無自覚だからこそ、言葉からその人の本音が垣間見えてしまいます。

自分が発する言葉から、あなたの内面を推測されているということを知るべきでしょう。


では管理職の方が無自覚のうちに使う禁句とは何でしょうか?

禁句1
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
言ってはいるんですけど…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「●○部長。部内メンバーが資料の提出期限を守っていません。厳守するよう指導してください」
「いや〜。言ってはいるんですけど…」

「●○部長。あなたの部署は整理整頓ができていません。躾をしてください」
「いや〜、言ってはいるんですけどね…。」

「●○部長。あなたの部署のメンバーは会社の方針を理解していないようです。もう一度伝えてください」
「いや〜、言ってはいるんですけど…」

「●○部長、あなたの部署のAさん。商談の進め方が利己的です。もう一度教えてあげてください」
「いや〜、言ってはいるんですけど…」

このようなやりとりがあなたの会社では起きていませんか?

「言ってはいるんですけど…」

これは管理職が無意識のうちに発する言葉です。
多くの場合は、後ろにはこんなニュアンスが隠されていませんか?

「言ってはいるんですけど…(でも彼らが動かないんです。私は言うべきことを言っていますよ!)」

私は言っている!その通りに動かない相手に問題がある。私は責任を果たしている。
つまり自己弁護ですね。

「私は悪くない」と思っているので、きっと伝え方を変えることも、
アプローチ方法を変えることも本気で変えようとしない。
1ヶ月後も「言ってはいるんですが…」と繰り返しているでしょう。

ですから「言ってはいるんですが…」という言葉が出てきたら、
自己弁護にしている自分に気づいてもらいたいんです。

そもそも何かを言って、忠実に動いてくれるなら、かなり優秀な部下です。
そんなに聞き分けのいい部下は少数です。
はい!と良い返事をしたものの、聞き流すが、忘れるか、やったふりをしているか。

簡単には人は動かない。そして根気もいる。
だから管理職が必要なんですね。

「言ってはいるんですけど…」

このセリフを止めてみましょう。
その時に次の一手が見えてくるかもしれません。

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