人と理念で経営を伸ばす〜〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 (バックナンバー)
----- 株式会社コンサルティングZERO -----



件名:『進化は“当たり前を疑う“ことから』
日付:2019/07/17
差出人:株式会社コンサルティングZERO <info@cst-zero.com>

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■人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜■
『進化は“当たり前を疑う“ことから』
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こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。


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テレビや書籍などで、千代田区立麹町校長の
工藤勇一氏の学校改革が注目されています。

ご存知のかたも多いでしょう。

学校の当たり前を次々に止めていきました。

◯宿題を撤廃
 ただこなすだけでは意味がない。
 学習はできない問題をできるようにするプロセスでないと
 意味がない

◯定期考査を廃止
 テストの点数を取るための一夜漬けの学習は、
 瞬間最大風速にすぎない。

◯固定担任制を廃止
 全員担任制の導入。チーム医療をモデルに学年経営をする

◯運動会のクラス対抗を廃止
 運動会の目的は「生徒全員を楽しませること」。
 生徒会で話し合って全員リレー廃止。
 1日限りのチームを結成。

◯生徒指導の見直し
 教師間で叱るものさしを揃える。
 どうでもよいことなら軽く注意を促す。
 命や人権、差別や暴力ならば厳しく対応。


上記のように、これまで学校教育で「当たり前」と
言われていたことを改革されていきました。


私の中学時代(約25年前)を思い出してみましたが
ほとんど学校は変わっていないんですね。

全くの未経験な先生が
サッカー部の顧問をやっていました。

「技術を教えるのではない。
 心を養うんだ」

ごもっともらしいことを言っていました。

本当は「経験者に任せたい」と思っているだろうし、
生徒も手本を見せてくれるコーチのような顧問の方が
部活が楽しくなる。

未だに部活の顧問を“仕方なく“やっている姿を見ると、
学校の呪縛から抜け出せていないんだなと思います。


某教育事業をされている役員の方が、

「これからの日本の社会を作っていく上で、
 最も大事なのが教育現場である。

 一方で最も遅れているのが教育現場である。
 個人情報がああだこうだで、IT化が進まない。

 企業内で使われるようなテクノロジーも普及しない。
 一世代昔で時間が止まっているようだ。

 世の中がこれだけ変わっているのに、
 なぜ学校はこんなにも変わらないのだろうか」 

と言われていました。


工藤校長は、目的思考の重要性を説いています。

当たり前だからやるのではなく、
一つ一つが何のために?という目的を確認する。

あくまでも目的達成のための一つの手段が
上記であげたようなものです。

手段が目的化しており、
長年続けていると、目的化していることすら
気づかなくなっているのだと思います。

変革はシンプルな目的逆算思考から生まれます。
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人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 発行人
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