人と理念で経営を伸ばす〜〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 (バックナンバー)
----- 株式会社コンサルティングZERO -----



件名:『儲けることと社会貢献は両立できる その1』
日付:2019/09/09
差出人:株式会社コンサルティングZERO <info@cst-zero.com>

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■人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜■
『儲けることと社会貢献は両立できる その1』
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こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。


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先般、ボーダレス・ジャパン様へ訪問し
対談収録(十方よしTV9月号)させていただきました。


「こんな会社が世の中にあったのか!」
と驚きました。


代表の田口社長は創業当時は、
売上の◯%を社会貢献に使うという考えだったそうです。

今ではソーシャルビジネス(社会問題を解決することを目的にした事業)
しかやらないというポリシーに切り替わりました。

ソーシャルビジネスというと
聞こえはいいのですが、ビジネスとして成り立つのか
という疑問が湧きますよね?


もちろん多くの失敗もされてきたそうですが、
複数の事業を立ち上げ、現在も成長されています。


グループの中にビジネスマン向け革製品の製造販売を担う
ビジネスレザーファクトリーという会社があります。
https://business-leather.com/


販売数は順調に伸びて、
バングラディシュの工場では約600人の雇用を
生み出しているそうです。

しかも現地で雇用する人は、どちらかという弱者の方が多く
身体が不自由であったり、教育を十分に受けてこなかった人など。


「現地で優秀な人材は他の企業へ就職すればいい。
 うちには他の企業には内定が出ない人を採用しています
 働きたくても働く場所がない人がたくさん来ています。
 もっと現地で雇用を生み出したい。
 だから事業を伸ばしたいのです」

と言われていました。


ビジネスレザーファクトリーでは、
エシカルブランドという打ち出しを一切しないそうです。

エシカル="貧しい人が作ったものだから買ってください"と
打ち出さない理由は、現地で製品を作っている仲間は
プロの職人という自負。

「高品質なモノづくりで勝負したいし、
 もし彼らが日本に来た時に、
 “貧しい人たちが作ったから買ってください”と
 PRされていればどう思うでしょうか…」と言われていました。


ビジネスレザーファクトリーの原口社長へ
意地悪な質問をしてみました。

(松本)
「もしビジネスレザーファクトリーの業績が傾いたら、
 利益を残すために、もっと安く作れる国に生産拠点を移す等を
 考えますか?」

(原口社長)
「それはないですね。あくまでもバングラディシュ現地の方の
 生活の豊かさ向上のためにビジネスレザーファクトリーはあります。
 業績が傾いたら、現地の生活を守れるように
 さらに違うビジネスを構想します」


私たちが慣れ親しんだビジネスの世界とは、
真逆の発想の世界ですね。


ビジネス本来のあり方を考えさせられます。


☆ボーダレス・ジャパン様のイベントがあります☆
https://academy.borderless-japan.com/jsbs2/
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人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 発行人
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