人と理念で経営を伸ばす〜〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 (バックナンバー)
----- 株式会社コンサルティングZERO -----



件名:『会議で正解探しをする人』
日付:2014/07/09
差出人:株式会社コンサルティングZERO <info@cst-zero.com>


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■企業の“育てる”を育てる〜人の力で経営を伸ばす〜■
『会議で正解探しをする人』
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おはようございます。
組織開発・人材開発コンサルタントの松本です。

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前回に引き続き今回も会議ネタです。

今日のテーマは
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会議での正解探し
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先日のメルマガでもお伝えした通り、
クライアントの会議やプロジェクトに参加することが多々あります。

その際、
「このリーダーは、本心で絶対に発言していないだろうな…」
とすぐに見破れてしまう方に出会います。

この会社の経営者と話すと、
「うちのリーダーたちは、何か正解探しをしているように見える。
私や役員の顔色を伺いながら、言葉を選んでいるような気がするんです。
松本さんもそんな風に見えませんか?何か改善するいい方法はないですかね」
といった相談を受けることも。

経営者は誰しも正解探しの発言は望んでいない。
でもリーダーたちは正解探しをする。
なぜこんなミスマッチが起きるでしょうか?

私はリーダーに責任が50%。会社の環境に責任が50%あると思います。


「佐藤リーダー(仮名)は会議で猫かぶってますね。普段と違いますよ」

「えっ!そうですか。そこまで意識はしていませんでした。
周囲から見るとはっきり分かってしまうんですね」

「なんで正解探しするんですか?」

「それは…。」





「評価されるからです」





「評価される?」

「会議でどんな発言をしたかが、私たちの評価に繋がっているんです。。
 実際に役員が、アイツは会議で○○という発言をしているからまだ意識が低い!とか
 言っているのを耳にしました。
 私たちの会社では評価項目だけでなく、会議の発言も査定に入っているとみんな思っているんですよ。
 だから下手な事は言えない。下手なこと言って評価を下げたくないんです」

正解探しをする方の中には、佐藤リーダーのような考え方を持っている方もいるでしょう。

現実的にリーダーたちの会議の姿勢が考課に影響を与えることが、ゼロだとは言い切れません。。
しかし会議というたった一場面で、評価が大きく変わるとは思わせてはいけないのです。


会社は、会議で正解探しをする環境をいつの間にか作ってしまっているという自覚を。
リーダは、正解探しをすればするほどかえって評価が下がってしまうという自覚を。

両者が自分に指を向けなければ、正解探しの会議はなくならないでしょう。
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人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 発行人
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