人と理念で経営を伸ばす〜〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 (バックナンバー)
----- 株式会社コンサルティングZERO -----



件名:『主婦の、主婦による、主婦のための経営 その2』
日付:2014/11/14
差出人:株式会社コンサルティングZERO <info@cst-zero.com>

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■企業の“育てる”を育てる〜人の力で経営を伸ばす〜■
『主婦の、主婦による、主婦のための経営 その2』
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おはようございます。
組織開発・人材開発コンサルタントの松本です。

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株式会社シーネットの坂爪社長へインタビュー内容をもとに
第2段をお送りします。


本日のポイント
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今できるESを最大限やる
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主婦スタッフが経営に参画して成功している実例としてシーネットさまをご紹介しました。
社長は「情」でイレギュラー対応をするのではなく、公式な「制度」を整備してくださいと
いうのが前回のお話でした。

さて前回の続きです。

坂爪社長は上記のような独自性ある経営をされているので様々な企業・団体で講演されます。

その時、聴講者である経営者の多くの感想はこうです。

「そんな風にできたらいいですね…。余裕があったらうちもやりたい」

良い話であるが「条件が整ったらやりたい」という声です。
ここに違和感を覚えませんか?


従業員満足(=ES)、または従業員幸福(=EH)を経営理念の一つに掲げている企業が増えています。
しかし多くの場合、実態が伴っていません。
できることすらやれていません。

「利益が出たらESに取り組みたい」とはっきり言う方もいます。
言い換えれば利益がでない限り、理念実現に向けたアクションを取らないということです。

この条件付きの考えではいつまで経っても実現しないでしょう。
今のこの瞬間にでも、ESに向けて取り組めることがあるはずです。

会社が掲げた理念に嘘つきにならないよう、アクションを起こしているか。
社員は実は冷静に見ているのだと思います。

坂爪社長はこんな風にもおっしゃっていました。

「主婦スタッフにとって働きやすい環境を作ること。これを“甘くなる”とか、優遇の一部とか捉える。
 そのような考え方をしている限り実現しない。
 主婦スタッフに働きやすい職場にすると、自然に男性にとっても働きやすい職場になるはずです」

「弊社はこんな様々な取り組みをしているので、主婦スタッフが友人に会社自慢をしてくれるんですね。
 いろんなことを話したくて、1時間では話し足りないと言ってくれていました」

自分の会社を1時間以上自慢できるスタッフがいるってすごい。
「この会社は最高だ!」と心から思っていないとできないですね。


「週に数回でも働きに来てくれるスタッフもいます。勤めるようになって、精神のバランスが取れる
 ようになったと言っていました。家にずっと居ると心がモヤモヤして家族に当たってしまう。
 職場に来て誰かの役に立ってありがとうと言われる、本音で話せる仲間がいる。
 こういう場があると家に帰っても、優しい妻・母になれるんですって。
 職場って家庭に大きく貢献しているということを教えてもらいました」


職場の役割って、私たちが思っている以上に大きいのかもしれません。

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