人と理念で経営を伸ばす〜〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 (バックナンバー)
----- 株式会社コンサルティングZERO -----



件名:『辞めさせないことがスタッフ思いの会社?』
日付:2020/03/13
差出人:株式会社コンサルティングZERO <info@cst-zero.com>

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■人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜■
『辞めさせないことがスタッフ思いの会社?』
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こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。


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A社長もB社長も、理想的な会社を作り上げています。

でも興味深いのは二人の組織づくりのアプローチは
真逆です。



A社長は人の見極めが早い。
1年間、その人の働きぶりをよくよく観察します。

しかし1〜2年経っても成長が見られなければ、
他の道に進むことを進めます。

他の道の方が向いているのに、
この会社にいてもらうことは時間のロス。

お互いに不幸になると考えるからです。



B社長は見極めることをしない。

採用した人は本人からギブアップしない限り、
最後まで面倒を見る。

こちらから他の道を進めることはしない。


簡単にいえば、
A社は会社で基準を決めて、
そぐわなければ辞めてもらう。

B社は会社で特に基準を設けず、
本人が退職希望するまで世話をする。


どちらがいいとかではありません。

プロセスは異なっても結果は出ています。


「松本さんの基準は何ですか?
 諦めたほうがいい人もいませんか?」

と先日、ある顧問先から質問されました。


私の基準は、

能力で判断せずに“姿勢”の良し悪しを決める。
“姿勢”に問題がなければ、能力は一定レベルまで
引き上がると思っています。

ただ能力もないし姿勢も悪い。

謝れない、反省しない、他人の責任ばかりにする。
そういう人材には改善を要求します。


職場で誰一人として、
その彼・彼女をどうにかしてあげたいという人が
いなければ、他の道を進めるでしょう。

応援する人が誰一人いない=その人の姿勢に問題がある

ということが多いからです。


人事コンサルタントをしていると
顧客からは

「松本さんはどんなスタッフでも見捨てないんですよね?」

と言われますが、そうではないです。


最低基準というものがあります。

基準を超えないならドライ。
基準を超えるならとことん付き合う。


会社も彼・彼女に不満を持っていて、
彼・彼女も会社に不満を持っている。

そこに同じ空間で一緒に働くだけの
理由は見つかりません。

「辞める=悪」

という考え方は捨てた方がいいでしょう。
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人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 発行人
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