人と理念で経営を伸ばす〜〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 (バックナンバー)
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件名:『典型的にダメな管理職の禁句 Part6』
日付:2014/11/21
差出人:株式会社コンサルティングZERO <info@cst-zero.com>

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■企業の“育てる”を育てる〜人の力で経営を伸ばす〜■
『典型的にダメな管理職の禁句 Part6』
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おはようございます。
組織開発・人材開発コンサルタントの松本です。

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管理職の「これはダメ!」という禁句をご紹介しています。
今回は第6回目。

思い当たる方はすぐに改善しましょう。


本日のポイント
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やり方が分かりません
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「松本さん、うちの部署の佐伯をご存知ですよね?」

「ええ。もちろんです」

「彼は褒めて育てたらいいですかね?それとも叱った方がいいですかね?」

私は質問の真意が分からずに聞き返しました。

「渡辺課長はどうされたいんですか?」


「う〜ん」
渡辺課長の沈黙が続きます。

「成長はしてほしいです。叱り方・誉め方が分からないんです。
 叱ったらやる気をなくしてしまうかもしれないし、
 褒めたら逆に図に乗るかもしれないし…」


「それで、はっきりと叱ってみたんですか?褒めてみたんですか?」

「いや。それができなくて相談させて戴いているんです。
 褒め方・叱り方を教えてもらえれば…。」


私は意地悪な回答をしてしまいました。

「でしたら私が褒め方・叱り方を伝えたら、そのとおり実践しますか?」

「え、まぁ、はい」
釈然としない回答でした。

本当に「やり方」が分からずに悩んでいる人はいます。
一方で「やり方」が分からないと言って、それを言い訳の材料にして
行動に移さない人が残念ながらたくさんいます。

こういった方に「やり方」をいくら提示しても行動されません。
本質は「やり方」の問題ではないのですから…。

実践なき人に「やり方」の教授は無意味ですね。

できることから実践し、もがき、切に求めた人だけが
「やり方」に出会えるのではないでしょうか。

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