人と理念で経営を伸ばす〜〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 (バックナンバー)
----- 株式会社コンサルティングZERO -----



件名:『他人への期待を手放す』
日付:2020/06/05
差出人:株式会社コンサルティングZERO <info@cst-zero.com>

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■人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜■
『他人への期待を手放す』
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こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。

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私は、人材育成の専門家でありながら、
ときには人材育成のセオリーを無視することがある。


「ピグマリオン効果」
という言葉を聞いたことがありますか?

相手に期待をすることで、
相手はその期待に応えようとするらしい。


これがベースの考えになっているためか、

「上司は部下に期待を伝えなさい」

と様々な書籍に書いてある。

「あなたには〇〇になってほしい」と。


ちなみに私が部下だった頃、

上司から、

「松本さんには〇〇というふうになってほしい。」
 3年後に〇〇を期待している」

と言われたことがある。


私はその言葉が嬉しいと感じることは
ありませんでした。


性格が捻くれていたのか、

「私の将来像は私が決める。
 あなたに決められたくない」

と感じていた。


「期待」が相手から見て、
「コントロール」に感じれば、
それは束縛でしかない。

だから期待が煩わしいのだ。


冷たい言い方に聞こえるかもしれないですが、
私は他人にあまり期待していない。

「社員に〇〇になってほしい」といった
期待を手放すようにしている。


期待が生まれた瞬間、
相手へのコントロール願望が生まれるし、
期待通りにならないと勝手に不満を抱く。

「どうしてAさんは、○○してくれないんだ!」

という怒りは、Aさんへの期待が出発点だ。

期待を手放すと、
少しでも相手がやってくれたことに、
感謝の気持ちが持てるようになる。


コロナ自粛期間では、
家庭内の不協和音が問題になった。

「子供にもっと勉強をしてほしい」という期待を持つから、
勉強をしない子供へイライラする。

「妻にもっと家事をしっかりやってほしい」
という期待を持つから、妻への不満が積もっていく。


怒りや不満を創り出しているのは
自分の期待が原因なのだ。

期待を手放してみる。
自分が楽になります。
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人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 発行人
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