人と理念で経営を伸ばす〜〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 (バックナンバー)
----- 株式会社コンサルティングZERO -----



件名:『批判にはルールやモラルが必要』
日付:2020/09/04
差出人:株式会社コンサルティングZERO <info@cst-zero.com>

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■人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜■
『批判にはルールやモラルが必要』
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こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。


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階層はいろいろあるでしょうが、
役職者=リーダーと定義します。


リーダーになりたがらないビジネスマンが
増えていますね。

責任が重いとか、大変そうとか、
若手社員からいろいろな理由があげられます。


推測ですがそれ以外には

「リーダーは批判の対象になりやすい」

という理由があるような気がします。


メンバーからは様々な相談を持ちかけられる。
全部は問題解決できない。

メンバーからは、
「なんで〇〇リーダーは何もしてくれないのか」と。

模範になれていないなら、
「〇〇リーダーはどうしてやらないのか」と。


リーダーという肩書が付けば、
職場環境は同じでも世界が大きく変わります。


一会社のリーダーでさえ、
これだけ批判されます。


一国の首相であれば、
想像できないほどの批判があるでしょう。


過去、私が部下から不満をぶつけられた時に、

「だったらお前がリーダーをやってみろ」

と何度も言ってしまいそうになりました。

(※ギリギリで止めましたが)


これは禁句みたいです。

これを言ってしまうと

「リーダーにならない限り意見をするな」

というメッセージに取られてしまう。

「様々な意見があげてほしい」と
リーダーが普段言っているならば、
矛盾が生じます。


しかし同じ立場を経験しない限り、
同じ立場になりきれません。


よく「相手の立場に立って考えましょう」と
言われますが、
あくまでも相手のことを分かっていない人が
想像する世界でしかない。


身近な例をあげるならば、
妊婦の立場に立って考えることは必要です。

でも妊婦の経験がなければ、
本当に妊婦の立場に断ち切れない。

妊婦の困っているや心配事を細かいことは、
気づけないことが多い。


会社では部下のストレスの矛先が
リーダーになっていたりする。

リーダーの欠点を見つけて、
正しい正論をかざして、
自分が優秀だと勘違いしている。


そういう光景を見ると

「みんなリーダーをやりたくなるよね…」

と思います。

精神的にキツそうですから。


リーダーは批判の矛先になる。
だからいろいろな文句を言われても仕方がない。

それを覚悟する。
苦労が多いから他の人より給与が高い。


メンバーは自分の意見は言うべき。
しかし同じ経験をしていなければ、
本当にリーダーの立場に立った意見は難しい。

自分の意見は一意見であり、
他のメンバーの意見も集約するリーダーは、
自分の意見ばかりを採用することは当然ない。


少し前のことですが、
SNS上の誹謗中傷コメントが原因で
自殺者が出てしまったニュースがありました。

「批判にはルールやモラルが必要だ」

と気づいたはずなのに、
会社や社会全体も同じことを
繰り返しているように見えます。
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人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 発行人
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