人と理念で経営を伸ばす〜〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 (バックナンバー)
----- 株式会社コンサルティングZERO -----



件名:『青学が箱根駅伝で優勝!これは奇跡?』
日付:2015/01/09
差出人:株式会社コンサルティングZERO 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■企業の“育てる”を育てる〜人の力で経営を伸ばす〜■
『青学が箱根駅伝で優勝!これは奇跡?』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
おはようございます。
組織開発・人材開発コンサルタントの松本です。


(※このメルマガは名刺交換をさせて頂いた方にも配信させて
  いただいています。購読・解除はこちらから出来ます。
 → http://cst-zero.com/mailmag/ )


日本の正月の風物詩である箱根駅伝。
第91回大会は青山学院大学が優勝しましたね。

私の周りの友人や、テレビで見るアナウンサーも
「OBとして驚きであり嬉しいです」というコメントが多数。
(こんなに青学の人がいたのか…)
何を隠そう私も青学のOBです。

スポーツの分野で青学が取り上げられることは少なかったです。
私の在籍時で言えば、駅伝部があることすら知りませんでした。
(すみません)

そんな弱小校が歴代トップのタイムで優勝してしまったのですから、
私も新年早々、テンションが上がってしまいました。

なぜ優勝できたのでしょう?

いろんな要因が挙げられていますね。

1.10年後ビジョン
原監督が就任されて10年後のビジョンを描きました。
10年の中で1年目、2年目がどのような意味を持つのかが具体的に描かれていました。

この10年計画と原監督の熱意があったからこそ、
大学やスポンサーが全面的にサポートにまわったのでしょう。
10年かけてチームを強くするという発想。
経営者は真似をしなければならないですね。


2.既成概念の排除
原監督は箱根駅伝へ出場したことがありません。そのためか既成概念に囚われませんでした。
体幹トレーニングを取り入れたり、クロスカントリーで使われるような
あえて傾斜があるグランドを整備したり。

他のチームでは取り入れていないことをいち早く取り入れてテストする。
箱根駅伝に“素人”だったからこそ、大胆な動きができたのでしょう。


3.スカウティング
原監督自らが高校生をスカウティングされていました。あまり実績のない選手であっても、
走りを見て直接口説く。5区を走った神野選手もその一人。

名門に憧れる選手も多いなか、
「一度も優勝したことがない青学を優勝させる」と夢を持って入部した選手が多い。

ビジネスで言えば経営者が自ら採用活動。
既に整備された環境でなく会社を一緒に作っていく、まるでベンチャー企業。
挑戦者の立場で、挑戦者の夢に魅力を感じ、人を集めたと言えるでしょう。


他にも、原監督の情熱・人柄であったり、目標管理の導入であったり、チームワークの良さなど
いろいろな要因があるでしょう。

私が感じたことは他にあります。


それは、


「“走る”そのものを楽しむ」


ということです。

私は陸上のプロではないので専門的なことは分かりませんが、
最も肩に力が入っていないで(リラックスして)、最も楽しそうに走っていたのが青学の選手でした。


たすきを渡した瞬間、全力を出し切ったために倒れてしまう選手が多い中、
青学の選手は、顔が楽しそうでした。
もっと走りたい!とでも言うような雰囲気さえありました。
走っている時の表情も同様です。

たすきを渡し終わった瞬間に、

「やべ〜。チョー気持ちいい!」と素直なコメントを発している選手もいましたね。


ビジネスでも、明確な目標は大事なのですが、
それが過剰な負荷になってしまい、パフォーマンスが落ちてしまうことがありますね。

選手たちが「“走る”そのものを楽しむ」と今に集中していたように、
私たちビジネスマンも「“仕事”そのものを楽しむ」と今に集中する時が必要なのでは?と考えさせられました。

--------------------------------------------------------
■ビジネス誌 掲載記事
http://cst-zero.com/company_tank.pdf
http://k-tsushin.jp/interview/zero/

■ブログ更新中
http://cst-zero.com/category/blog/

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
人と理念で経営を伸ばす〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 発行人
株式会社コンサルティングZERO
代表取締役 松本和義
公式サイト:http://cst-zero.com/
・メルマガバックナンバーはこちら
https://mm.jcity.com/MM_PublicBackNo.cfm?UserID=czero&MagazineID=1&T=ALL
・ブログ更新中
http://ameblo.jp/cst-zero
E-mail:info@cst-zero.com
〒141−0022 東京都品川区東五反田4−5−1−303
TEL:03−4570−0767 FAX:03−6862−6169
※ご質問・ご感想はこちらまで。→info@cst-zero.com
※社内・取引先・ご友人などへの転送は自由にしてください。
※メルマガの購読・解除はこちらから出来ます。
 →http://cst-zero.com/mailmag/
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■