人と理念で経営を伸ばす〜〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 (バックナンバー)
----- 株式会社コンサルティングZERO -----



件名:『経営者は褒められたくない?』
日付:2015/01/14
差出人:株式会社コンサルティングZERO <info@cst-zero.com>

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■企業の“育てる”を育てる〜人の力で経営を伸ばす〜■
『経営者は褒められたくない?』
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こんにちわ。
組織開発・人材開発コンサルタントの松本です。


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「うちの社長はスタッフを褒めることができないんです。
 やって当たり前の人ですから。」

「社長みたいに仕事が出来る人はいいです。
 でも社員は社長ほど仕事ができない。
 だから少しでも成長したら褒めてあげて欲しいですよ」


A社の管理職数名と食事をしていたときの会話です。
彼・彼女らは「褒める文化」を形成していきたいと考えています。

というのは近年の若者の傾向を察知し、“褒める”アプローチをしないと、
若者が離れていくのでは?という心配からでした。


「社長は褒められても嬉しくないんですよ、きっと。
 だから褒められた時に、モチベーションが上がる感覚が分からないじゃないですか?」

どうやら彼らが一番望んでいるのは、褒める文化を形成するために
社長自ら褒める行動をしてもらいたい、ということのようです。


経営者自らの言動が文化・風土を作るというのは間違いありません。
彼・彼女らが言ってることは、的を得ています。

褒めることが苦手な経営者が多いのも事実でしょう。

ただし彼らの話で、賛同できない点が1点だけありました。


「社長は、本当に褒められても嬉しくないんですかね?」

「きっとそうですよ。褒められて嬉しいという感覚があれば、
 きっと社員を褒めることができるです」

「社長は“俺は褒められて育てられていない”と言っているから
 感覚的にわからないんですよ。」


「本当ですかね…」
私は何度も疑いました。


「社長は自分自身を褒められることが嬉しいわけではない。
 会社=自分。だからお客様・取引先・従業員の家族から
 “会社”が褒められることが嬉しいじゃないですかね?」


「えっ…。そ、そうかもしれませんね…」


褒められて嬉しくない人は世の中にいないでしょう。
特に経営者は「個人」よりも「会社」を褒められた方が嬉しい。

多くの経営者を会ってきて、そう思います。

お客様から「本当に親切で素敵なスタッフが多いですね」
取引先から「ここの職場は活気がありますよね」
従業員の家族から「良い職場で勤めさせて頂きありがとうございます」
などと褒められて、嬉しくない経営者を見たことがありません。

経営者だって褒められたら嬉しい。
ただし会社を…です。

上位のリーダーになっていくということは、
自分が褒められることに快感を得るのではなく、
自分のチームが褒められることに快感を得るということではないでしょうか。

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