人と理念で経営を伸ばす〜〜採用力・育成力・定着率を2倍にする方法〜 (バックナンバー)
----- 株式会社コンサルティングZERO -----



件名:『部長は○○を使って説得してはいけない!』
日付:2014/07/23
差出人:株式会社コンサルティングZERO <info@cst-zero.com>

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■企業の“育てる”を育てる〜人の力で経営を伸ばす〜■
『部長は○○を使って説得してはいけない!』
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おはようございます。
組織開発・人材開発コンサルタントの松本です。

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本日はクライアント先で実際にあった事例をご紹介します。

A部長は10年前にキャリア採用として入社しました。
今の会社とは前職から取引があったようです。
以前の会社で経営者の方針に納得ができず会社を飛び出すことに。
フラフラしている自分を拾ってくれたのが現在の会社の松岡社長(仮名)。

A部長は松岡社長には、恩を感じており尊敬もしていました。
松岡社長の望むことを実現したいと純粋な気持ちを持っています。

しかし周囲の声を聞くと、A部長への信頼が高くありません。
部下や同僚からA部長への同じような不満が出ていました。
その不満とは…。





「社長の名前を使うこと」





管理部のA部長は、営業部に要望しなくてならないことが生じます。
営業部は業務が増えるので、安易に首を縦に振りません。
そこでいつもA部長はとどめの一撃を発動します。


「社長が言っていますのでやってください」


管理部内でも同じことが起きていました。
新しい施策をメンバーに実行してもらないといけません。
メンバーにとっても正直面倒な施策です。
その時にA部長はまた言ってしまいます。


「社長からの指示なんでやってください」


この会社はオーナー社長が特に大きな影響力を持っています。
「社長が…」という言葉を出されてしまうと従わざるをえません。
当然従うには従うのですが納得というより説得。

彼らはA部長にこう思っていました。

「社長が…を使うのはズルくないですか?」

私は後日、このA部長に気づいてもらえるように説明しました。
するとA部長は

「そうだんたんですか?!」と驚いた様子で、
「社長が…」を連発している自覚がなかったのです。

「『社長が…』という言葉は、水戸黄門の印籠みたいなものです。
 それを見せられた瞬間に、議論は終了します。
 使う側はそれを理解していないといけないですよね」

組織運営をしていく上で、同僚・部下を動かさないといけない時があるでしょう。

その時に「社長が」という印籠を安易に使って説得していないか。

自分だけの力で納得してもらえないから、
自分に非難の矛先が向くのが嫌だから、
社長という印籠を使っていませんか。

そういった言動が知らないうちに
周囲から信頼を落としてしまっているのです。


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