日本ストレスチェック協会代表理事・医学博士・産業医 武神のメルマガ (バックナンバー)
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件名:産業医武神より、【有給休暇は取れないのか?取らないのか?】
日付:2018/08/29
差出人:日本ストレスチェック協会代表理事・産業医 武神健之 

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いつもこのメールをお読みいただきどうもありがとうございます。
一般社団法人日本ストレスチェック協会代表理事、産業医の武神です。


今日は、
【有給休暇は取れないのか?取らないのか?】
という内容です。
あなたのお役に立てば幸いです。


ご無沙汰してしまいました。
今年の夏は、自ら仕事量を減らすことに挑戦していました。
笑い話ではなく、
真剣に、仕事を減らし休息を取ることに
意識を向けていました。

僕は自営業なので、
有給休暇はありません。

毎年夏は、週末を含めた3連休を2回くらい取っていましたが、
今年は、毎週末+α、遊ぶことにしました。

一時的に仕事を減らすため
産業医訪問を減らす
原稿を8月は休む
番組も8月は休む
などなど、しました。

休みを「取る」ために、
積極的に動きました。

そうしてみると、
案外、休めるものでした。
得られるもの、初めての経験、色々ありました。

なので
来年はもっとやっていきたいと思いました。



さてさて、日本人の有給取得率は
だいたい45-50%位です。
厚生労働省は2020年に70%を目指しています。

僕のクライエントの最高有給消化率は
90.8%です。
その会社では、70%の人が100%の消化率でした。

ちなみに
最低有給消化率は、30%台でした。
この差はどこからくるのでしょうか???


ある会社で、有給消化率を調べてみると
会社全体では約55%でした。
部門ごとや色々な角度で見てみると、

社員の3/4は70-80%の消化率でしたが
残りの方々が5日以下でした。
(だいたい20%以下となります)


この5日以下の人たちは
特定の部署に固まってはいませんでした。
なので、「部署」を理由にする「有給の取れなさ」は
なさそうに思えました。

ヒアリングや色々考えた結論として、
正解かどうかはわかりませんが、
有給を「とれない」のではなく、
有給を「とらない」人たちが存在する
ことがわかりました。

一般論ですが、有給を取らない理由の多くは、
・いざという時のために取っておく
・周りの人が取っていない
・仕事の代わりがいない
などです。
(厚生省のデータでも、expediaでもだいたいこんな感じ)

考えてみると、
休暇を取るに当たっては
いくつかやらねばならないことがあります。

1.その間の仕事を他人にお願いする
 そのためには、仕事内容を他人に委託できるレベルに整理する必要があります。
 日頃からの周囲とのコミュニケーションも必要でしょうね

2.その間の仕事、多少のことは目を瞑る
 完璧主義ではいけませんね。
 人に委託しているのですから、ある程度は許容が必要でしょう。

3.休み明けに仕事がたまりすぎないようにする
 日頃からの仕組み作りでしょうか。。。

以上は一般論ですし、
個々のケースは色々あるでしょう。


しかし、この数年間、産業医として感じるのは、
やはり、
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有給を取れない のではなく
有給をとらない 人もいるということ。

有給を取れないと嘆く人の中には
仕事の整理、周囲との関係性、完璧主義すぎ
などが、取れない要因になっていそうな人もいるということ。

反対に、有給を取っている人は
有給を上手に取っている
有給を取る「術(すべ)」「技術」を持っているということでした。
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自分を正当化しているわけではありません!(笑)
僕の休暇は月末にかけてまだ続きます。(笑笑)



いかがでしょうか。
以上、お読みいただきましてありがとうございます。
コメント、ご質問等、お待ちしております。
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全てしっかり、読ませていただいております。ご質問には、真剣にお答えさせていただきます。


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