和田裕美の「週刊ワダビジョン」 (バックナンバー)
----- 和田裕美事務所株式会社 -----



件名:リボンの長さ。
日付:2016/03/15
差出人:和田裕美の「週刊ワダビジョン」 

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こんにちは、和田裕美です。

■週末、一周忌で
京都に帰っていたんですが
ついでに、実家を片付けたんですよね。
(といっても、姉がほぼやってくれている)

そうしたら、
大学一年の私と
大学四年の姉と
そして、母との3人の
交換日記が見つかったのです。
(父、仲間はずれ)

おお、なつかしいーー。

日記といっても
「今日はバイトで帰りは22時です」
とか
「〇〇さんとこいます、
 電話番号はこれです」
とか
「今日は友達とご飯たべてきます」
とかいう、日常の連絡帳みたいな
ものなんですけどね。

■母も仕事をしており
私も姉もバイトに明け暮れていたので
ほぼすれ違いで(父も不在)
日記には頻繁に
「一緒の家に暮らしているのに
 一回も合わないね」
という言葉が書いてある。
だからこそ、
この日記のコミュニケーションは
当時の私や姉にとっては
とても大事な心のつながりに
なっていたようです。

■それに、このノート、ときどき、
母のアドバイスが入るんです。

たとえば、
恋人に尽くしすぎる姉に対して
母が書いた言葉には、こんなのがあります。

「人というのは
 掃除をしてあげると、しなくなる
 洗濯をしてあげると、しなくなる。
 自分でできることでも、できなくなる。
 大事にすることと、甘えさせることって
 違うんやで。
 大事にするって、
 お互い成長することやろ?
 ダメにすることじゃないやろ。
 あんたが疲れていても
 無理してやっているのに気がつがず
『オレがやるよ』とも言えないのなら
 甘えが生まれているってことやで」
とか。

なんだか、学びがあると思いません?!
少なくとも当時の私には、
学びとなりました。

■それにしても……
こんなやりとりは、今ではLINEなどで
もっと簡単にできちゃうわけだけど
この日記を見る限りにおいては
LINEやメールのない
不便な時代でよかったなあと思います。
だって、
そこには、生きていた母が
ペンを持って書いた、
生きた文字が残っているんです。
母の書いた、手書きのへたくそな
ハンバーグの絵が残っているんですよ。

なんか、リアル。
アナログって、さいこうだな。

ああ、先週は父の話を
https://mm.jcity.com/MM_PublicBackNo.cfm?UserID=perie&MagazineID=1&T=1065
今週は母の話を書いてしまった。
なんか仕事してないみたいなので
来週は仕事現場で燃えてる私の話を書こう!

えっ?燃えてるの?(笑)

============
今日の気付きPOINT
「やさしいということ」
============
■唐突だけど
たとえば「やさしさ」が
リボンの形だったとします。

相手にその「やさしさ」をあげるとき
それはそれぞれの人の「ものさし」で
自分のリボンを計って
自分が適度だと思う長さに
カットするのです。

でも、もらった相手にとっては
そのリボンが長過ぎて
困るときがあるんです。
身体に巻き付いて、からまって
複雑になって、なんだか苦しくなるからです。

でも、逆に短すぎて、
指にすら巻けないようなリボンをもらえば
それはもう、さみしい。
つながることができない長さです。

■人と、人と関わりながら
相手と自分とのリボンの長さを確認して
相手の「ちょうどいい」を理解して
いかないといけないのだと思います。
折り合いをつけて
互いの長さを調整していくのです。
それが、人とつながることであり
人と結び合うことなのだと思います。

相手のためにと言いながら
自分の満足のためにやっていることや
相手のためにと言いながら
自分の手抜きを正当化しちゃうと
相手は、できない人になったり
自信のない人になってしまう。

私は相手に甘すぎないか?
私は相手に辛すぎないか?
(子供、上司、部下、親、伴侶など)
など、人との関係を客観的に見て
考えてみてください。
考えてみるだけでいいんです。
「こんなこと考えたことがなかったな」
って気付くだけでも、
人を理解できるはずです。


追伸:
今日はラジオ「WADACAFE」の収録が
午前中で終わったので
よく行くカフェにもも専務(いちおう犬)と
このメルマガを書こうと立ち寄ったのです。

そうしたら窓際の
スーツを着た男性二名が
私に聞いてきたんです。
「もしかして、もも専務ですか?」と。

ぎょーーーー。
もも専務、有名じゃん!!!

もも、答えないので
私が代わりに「はい、そうです」と
答えると「いつもPodcast聞いてます」
と言われました。
しかし
「和田さんですか?」ではなく
「もも専務ですか?」なんです。

もものほうが有名ということか…(苦笑)

ではね。

           和田裕美


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