和田裕美の「週刊ワダビジョン」 (バックナンバー)
----- 和田裕美事務所株式会社 -----



件名:手間をかければ「奥行き」が生まれる。
日付:2016/11/16
差出人:和田裕美の「週刊ワダビジョン」 

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こんにちは、和田裕美です。

■最近、よく手紙を書くようになりました。

メールやラインで済むことがたくさんあるなかで
なんでそんな手間をかけて【手紙】なんだ?

と、自分でも思うのですが
なんか手紙ってすごいなあ
と思うことがあったんです。
 
■「ママの人生」の帯コメントは
もうご存知だと思いますが
女優の高島礼子さんと
俳優の板尾創路さんに、
書いてもらっています。

実は、お二人にはまったく面識もないので
知り合いだから頼んで
書いたもらったわけじゃないんです。

もちろん、編集担当も出版社も
誰もつながりがなかったのです。

■そもそも、ことの発端は
小説を書き上げたときに
「これって映画になりそうですね」
と言われたこより
「そうか、じゃ誰に出てもらおう」
というようなことを、
編集含め、代理店とかの人と
まじな会議をしたんですよね(笑)
(取らぬ狸…)

で、そのときにお名前があがったのが
このお二人だったんです。

そして
「じゃ、だめもとで帯コメントも
 お願いしてしましょう」
となりました。

■編集の斉藤さんは、
とにかく行動が早い人なので
翌日にはさっそく彼らの事務所に連絡をして
彼らのマネージャーに辿り着き
「ゲラをお送るのでご検討をしてください」
と交渉スタート。

(できる編集って、
 できる営業と同じように行動力すさまじい)

そして、ゲラを送るときに
斉藤さんがこんな提案を。

「なんか、和田さんの手書きのメッセージが
 あったほうがいいと思うのです、
 書いてもらえませんか?」と。

■そこで、最初は
手書きのちょっとしたメモを沿えればいいかと
思っていたんです。

でも、思いが熱い私は
なんだか、すごく思いを伝えたくなって
便せん8枚くらいに綴ったんです。

とにかく読んで欲しいという
思いをしたためました。

その後すぐに
お二人ともから
「やります」とお返事をもらえたのです。

こんなこと滅多になくて
斉藤さんもびっくりして
「100発100中、こんなこと
 今までないです、ほぼ忙しいって
 断られるんですよ」と言ってました。

そうしてお二人は
映画やドラマの撮影で忙しいなか
ゲラをちゃんと読んでくださって
コメントをくださいました。

■正直、帯コメントのお礼って
かなりの寸志なんです、お車代くらいです。

面識もない
お金でもない
じゃ、なにが快諾の要因になったのか?

ここで「小説の中身でしょ!」
と言いたいところですが
お返事をもらったのは
たぶん、分厚い紙の束を
ぱらっとみてすぐなので
読み込む前なんです。

と、いうことは… 

だから、わたしと斉藤さんは
「やっぱり手紙をつけたことって
 大事だったんですね」と
思ったわけなんです。

いや、本当に
手紙の効果があったどうかはわかりません。

ただ、手紙はないよりあったほうが
よかったのだというのは
確かなことだと思っています。

■手紙って、書いているとき
ほんとうに、その人のことだけを思うんです。

なんというか写経です。

ひとつ文字を間違えたら
最初から書き直しで
ほんとうに面倒なんですが

その面倒とか
その手間とか
そんな時間のかかることとかが
なんか人の心を動かすんじゃないか?

手間のかかった料理だって
レンジでチンする料理よりも
なんか、心に染みませんか?

ケーキなんて買ってきたほうが
おいしいはずなのに、
手間と時間をかけて
自分のために焼いてもらったケーキって
なんか、心に届きませんか?

手間と面倒がかかることには
そのものに「奥行き」が生まれるんです。

だから、心が動くんです。

その背景に
その人がかけた時間や労力が
奥行きとなり、深く相手に届くのです。

便利さと効率ばっかり追っかけていたら
人って、薄っぺらくなっちゃうんだなと
あらためて思います。

■さて、来週の火曜日
11月22日の夜は
銀座のソニービルでイベントがあります
そのすごい編集者、
斉藤さんと対談をするのです。

まったくのゼロから
一冊が生まれるまでの話や
親と子のありかたとか、
そもそもの陽転思考の元とか
営業マインドが生まれる原点とか
けっこう、深い話をします。

けどこれ、こじんまりとした感じでやるので
必死で来なくてもいいけど(笑)、
なんか、
普段の講演やセミナーで話さないような
わたしの「素」をお伝えできるのかなあと
思っています。

(月曜日の池袋三省堂さんのときも
 書店員の新井さんと対談しましたが
 自分でもびっくりするくらいに
 いままでにない話が生まれたんです)

それから「ママの人生」イベントは
出来る限り、私が着物コスプレをします。

いや〜着物こそ、
ものすごい、手間がかかりますね。

何枚も何枚も、重ねて着て
お腹にタオルまで入れて
洋服がいかに効率いいかって思います。

でも、だからこそ
仕上がったとき
なんか、丁寧な自分が生まれるんです。

(そんな着物コスプレ和田と
 写真を一緒に撮りたい
 めずらしい方も、もしいらっしゃったら
 お越しください。)

ウェブがわかりにくいかなと思うのですが
ここから申し込めます。
http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01h6b5yhei3c.html

追伸:
小説も、すごい手間と時間のかかる作業でした…(笑)

ではね。

       和田裕美


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▼残席わずか!!▼
陽転思考で『好かれる話し方』セミナー
12月10日(土)@AP東京丸の内
http://mmct.jcity.com/?ct=221F14093F17F0F0

以下は、小説のイベントです。

◯EDIT TOKYO な夜
銀座ソニービルにて
11月22日(火)19:00〜21:00
http://www.edit-tokyo.com
チケットはこちらから。
http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01h6b5yhei3c.html

◯吉祥寺リブロ パルコブックセンター
11月27日(日)14時〜
「ママの人生」刊行記念トーク&サイン会
http://www.libro.jp/blog/pbc-kichijoji/event/wadahiromi.php

では、また次回のワダビジョンで!


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