和田裕美の「週刊ワダビジョン」 (バックナンバー)
----- 和田裕美事務所株式会社 -----



件名:Aさんの大逆転劇
日付:2017/03/29
差出人:和田裕美の「週刊ワダビジョン」 

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◆こんにちは 和田裕美です。

今朝、フェースブックに
こんなメッセージが届きました。

「和田さま、私が悩んでいることを知り、
知人から運をつくる授業を薦めて頂きました。
読み終わって感謝の気持ちでいっぱいになりました。
今、自分の状況が最悪!と考えたことが何度かありました。
事業から逃げようかと。
でも、ご著書を拝読して
今の状況を与えられた意味を考え、
向き合おうと思えることが出来ました!
動きます!ありがとうございました! m(_ _)m」

(この人は東京で会社経営をされているそうです)

◆この方が読んでくださったのは
「和田塾 運をつくる授業」です。
http://mmct.jcity.com/?ct=323F14093F17F0F0

一生懸命に書いた本が
こうやって
誰かのお役に立てることは
ほんとうに、ほんとうに、泣けるほど嬉しいです。

わたしの本が
たまたまのご縁で
この人の手もとにいって

そうして
「もうダメだ」が
「まだいける」に変わったんですもんね。

(わたし、すごいかも! ← って、自画自賛ごめんなさい)

◆「和田塾 運をつくる授業」の本のなかに
http://mmct.jcity.com/?ct=323F14093F17F0F0

人生の山と谷の話が書いてあります。

そして、とにかく、運をあげるのに大事なのは
谷の過ごし方なんです。

(本が手もとにあるかたは
もう一回、P37の「運のしくみ」の図をみてください)

いいことも、
悪いことも、
人生にはあるけれど

悪い時期(つまりは谷に落ちているとき)に
学べることが、ざくざくとあるのです。
(本には「学びのキノコ」と書いてあります)
ここでキノコをたくさん拾って
「気付きの嵐」を起こすことができたら
もういっきにあがる!
これが運というものなのです。

下がるから上がれる
下がるから、あとは上がるしかない。
これが運。

この人が、これから
たくさんの「気付きのキノコ」を拾って
でっかい運をつくってくださることを
こころから願います。

◆さて、
わたしのとっても大事な友人がいます。
その人は(仮にAさんとします)
まさに運をつくった人なので
ここで紹介させてください。

Aさん、昔は書店員さんでした。
本が好きな人で、本に囲まれて仕事をするのが
大好きな人でした。
当時はわたしの本も
一生懸命に売ってくださっていたんです。
あまりに本が好きで
書評を書くようになり、
ペンネームで雑誌にも書評を
書かれるようになったのです。
まさに、夢の仕事を獲得されました。

◆でも、そんな楽しい生活も暗転します。
Aさんの働いていた書店さんが
大きな他の書店さんと合併することになり
お給料が激減してしまうことになったんです。

多くの人が辞めていくなかで
彼は、それでも
好きな本から離れることができず、
仕事が終わってから、夜中の2:00まで
毎晩、家の近くのレストランで皿洗いをして
その後、書評コラムを書いて
たった2時間の睡眠で、また
職場(本屋さん)にいくという生活を
されたんです、それも40代後半で、です。

(まさに、谷の時期です)

◆そして、そんな生活を一年、
ある日、ひとりの男性が彼の前に現れます。

それは
Aさんの書店売り場での熱心さを耳にした
とある出版会社の社長でした。

その人にAさんは前置きもなく
言われるのです。

「うちの営業部長にぜひ来てください」と。

そうして
Aさんは、すごいオファーを受けることになるんです。

そうです
ついに、彼は念願の本の仕事で
それも今度は「作り手側」となれたのです!!

まさに、V字回復の大逆転劇です。

◆Aさんが
こんなに「運」がよくなった理由は
やっぱり、谷の過ごし方にあるんです。

「皿洗いして、寝る時間もなかったとき
辛くなかったですか?」とわたしが聞くと

「いや、身体はしんどかったけど
わざと急行じゃなくて
鈍行電車に乗って通勤で1時間も
睡眠とれたしね、
それにね、和田さん。
僕、楽しかったんですよ、
皿洗いで若い人と仲良くなれたし、
そこでも新しい世界を
知ることができたし、
これもいつかネタにして
エッセイでも書けるなあってね、思ってました」
と笑っていうのです。

Aさんも、谷に落ちた。
それでも、そこで踏ん張って
谷で過ごす「楽しさ」を見出し
学びの嵐を起こしていたんです。

だからAさんは
転んでもタダでは起きない。
まさに、運をつくった人なんです。

実は「運のつくり方」の本を書くとき
このAさんの話を書きたかったのですが
さすがに出版社の方なので遠慮しました(笑)。
今回は許可を得て書かせてもらいました。

だって、冒頭の方のように
今、「谷」の人がいたら
読んで欲しかったから。

どうか、みなさん。
運をよくすることや
運をつくることを
先延ばしにしないでください。

ぜったいに、
そのドアの先に
上昇が待っているんですから。

■「和田塾 運をつくる授業」は
http://mmct.jcity.com/?ct=323F14093F17F0F0
明日,今月2回目の
日経新聞に掲載していただきます。
ありがとうございます。

ではね
和田より。

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【和田の編集後記】初

おとといから、頭痛に悩まされ
病院にいって血液検査、菌の仕業でした。
抗生物質と痛み止めでなんとかやっています。

それにしても、わたし今まで
頭痛で苦しんだことが一回もなかったんです。
こんなに痛いとは・・・
ほんと、痛み止めがないと
仕事どころじゃないです。

そこで学びました。
今まで「頭が痛くて休みたい」という人の
気持ちをわかっていなかったことに。

どこかで
頭痛くらい・・・的に思っていたかもしれない。
でも今回の経験で
頭痛の人の気持が手に取るように
わかることができました。
頭痛、ありがとう。

わだ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


それでは、また次回のワダビジョンで!


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