和田裕美の「週刊ワダビジョン」(ほぼ日刊) (バックナンバー)
----- 株式会社HIROWA -----



件名:最初の一行を書く
日付:2019/06/14
差出人:和田裕美の「週刊ワダビジョン」 

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ワダビジョン
2019/06/14

こんにちは 和田ひろみです。

■そうなんです!
昨日「タカラモノ」が発売になりました。
これは以前に書いた
「ママの人生」という小説を改編、
改稿した作品になります。

これを書いたのは
2015年から2016年にかけて。
2015年の秋に
自分から出版社さんに企画を持ち込んで
本になるかわからないけれど
とにかく書き始めたのです。
(そして2016年に「ママの人生」という本になった。)

こういうスタイルで書くのは
生まれて初めてだったので
なにが難しかったか・・・というと
最初の一行・・・なんです。

どんな言葉で
スタートしたらいいのか?
ビジネス書ならまず
「はじめに」があるのですが
これは“物語”のスタートでは
ないんですよね

■たとえば
「新・陽転思考」の「はじめに」は
こういうはじまりかたをしています

ーわたしのプロフィールには
 私が志望大学に落ちて
 自暴自棄になった時期があったことが
 書かれていません。
 営業で1番になったとき
 同僚と人間関係が構築できず
 悩んだことは書いてありません。
 母が死んだとき
 医療ミスを犯した医師を訴えようと
 したことも書いてありません。
 本社の正社員になったときに
 収入が1/4まで下がったことは
 書いてありません。
 また同時期に
 ライバル会社のスパイと疑われて
 仕事をもらえない時期があったことも
 書いてありません。
 ようやく評価を受けて
 営業部長になったとたんに
 その外資系企業が日本撤退となり
 収入も、肩書きも、部下も
 キャリアも何もかも失ったしまったことも
 書いてありません・・・・
(まだつづく)―


ちょっと参考にしたのが
ビジネス書っぽくなかったけれど
こんな風な感じです。

けれど、”物語“はこれとは違う。
主人公のどのシーンから、
どんな背景で
季節はいつでなどを
考えてからなんです。

それがどうしていいかわからなくて
たった一行書くまでに
実は何ヶ月もかかりました。

でも、この一行が決まると
あとは、野を超え山を超えとなって
前に進むことができたのです。

そもそも、
ビジネス作家がなんで小説?って
感じですが
広く表現をしたい
気持ちがあったからなんです。
まあ、夢が多いというか
やや多動というか(苦笑)。

あ、余談ですがわたし、以前は
「そんなに会社を
 大きくしたいと思わない」という
スタンスでその代わりに
いろいろなことを自由に表現したいと
思っていたのです。
(この思いは社名を
 HIROWAに変えるまでの思いです。
 その後はちょっと違います。
 今は社名通り
 “広がる輪”で世界をみています(笑))

■・・・と、話を戻すと
なにかを始めるときって
「最初の一行」なんじゃないかと。

わたしたちは
自分の人生の物語を
自分の手で作っていますよね?

自分を変えたいなら
いまから 
新しい最初のページに
その一歩になる“一行”を書くことからです。

どんな一行目にしたいか?

もしなにか悔しいこととか
失ったことがあったとしても
何かが終われば
何かがはじまる。
物語は今日からでも
はじめることができる。

そして、物語の黄金律は
「奮起して乗り越える」こと
なんです(笑)

自分で書いているのだから
ハッピーエンドにもできるのです。

わたしなんて
何回もスタート切りなおしてて
今、人生何章目かわからないですもん。(笑)
そしてまだまだ続くのです。

■ちなみに
「タカラモノ」と「ママの人生」は
最初の一行が違います。

「ママの人生」
わたしたちが応接間と呼んでいた
狭い部屋の窓からは、
藁でできた小さな山が
いくつも見えた。

「タカラモノ」
昨日の雨が嘘のように晴れた
その日の朝、
引っ越ししたてのきれいな
キッチンで、ママは張り切って
ほうれん草が真ん中に入った
卵焼きとか、うずらの卵と
ミートボールを爪楊枝に
突き刺したものとか、
醤油とお酒で味付けをした
唐揚げとか、いろんなおかずを
たくさんつくって
重箱に詰めていた。


こんなふうに
物語の導入を入れ変えています。

今回は書店員さんに
タイトルをつけてもらって
事前にたくさんの感想を
いただいています。
その感想が泣けるんです。
今日はもうたくさん書きすぎたので
また紹介していきます。

では〜

和田裕美


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 編集後記
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みなさま、こんにちは!
いつもありがとうございます。
スタッフの山下です。

最初の一行!
・・・深いですねえ。

今日のメルマガを読みながら、
私は、昔自分が
作文を書いたときのことを
思い出しました。

確かに最初の一行が決まると
するする書けるけど、
最初の言葉がでるまでに、
あーでもない、こーでもないと
したなあと。

そして、この最初の一行は
私たちの人生にもあるんですね。

しかも和田いわく
「自分で作っているのだから
 ハッピーエンドにもできる」と。

そして物語の黄金律は
「奮起して乗り越えること」
であれば、
どんなつらいことや
悲しいことがあっても、
ハッピーが待っています。

皆さまそれぞれ
置かれている立場は違うと思います。

でも、誰でも
ハッピーエンドの物語を
作れるんです!

そうは言っても、
乗り越える気力がわいてこない・・・
というのであれば、
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好きなときに好きな場所で聴ける
こちらの教材で、
奮起して乗り越える力つけましょう!

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既にご購入いただいた方、
ありがとうございます。

和田のブログに書店員さんの声の一部が
掲載されています。
☆和田裕美のももブロ。
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「ママの人生」と最初の一行が違う。
ということは、
最後はどうなる?
気になる方は、書店へGO。
(最初のシーンがラストへつながる
 伏線となっています)


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では、また次回のワダビジョンでお会いしましょう!


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