ONENESSメルマガ (バックナンバー)
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件名:マイナス10からプラス10へ 【第87号】
日付:2017/03/29
差出人:薬物・ギャンブル・アルコール依存症回復支援のエキスパート Oneness Group 

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ギャンブル・アルコール・薬物
依存症回復支援のエキスパート!
Oneness Group《メルマガ》
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マイナス10からプラス10へ
【第87号】
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2017年3月29日(水)

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【5/13東京 5/14大阪 「ギャンブル依存症対策」を知るフォーラム】
米国問題ギャンブル協議会のキーパーソンを招く講演会
先進事例を知り、日本国内の対策に役立ててください!

※事前申し込みが必要です。
http://oneness-g.com/report/wp-content/uploads/2017/03/gambling_forum.pdf
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□MENU―――――――――
1.あいさつ(一般財団法人ワンネスグループ共同代表 伊藤宏基)
2.【お知らせ】4年目を迎える「依存症を知るセミナー東北キャラバン」5月開催
3.【レポート】「依存症相談ダイアル」を活用して、一日でも早く回復へ
4.【コラム】卒業・入学シーズン
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1.
★あいさつ★
ワンネスグループをいつも支えていただきありがとうございます。
梅の開花や土筆を見つけることで春の訪れを感じています、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

2〜3月はいくつかの刑務所へ行き、身柄引受けの為の面接を行ってきました。
大阪、京都、名古屋、松江各地に行き、面接を行ったのは合計9名。そのうち3名が服役10回以上の方々でした。

ある刑務所では、ワンネスグループに身柄引受人を依頼したものの、出所後、ワンネスグループ施設での2年弱の生活を考えると不安があり、決心ができない薬物依存の方がいらっしゃいました。

その方の気持ちをじっくりと聞いていくと、薬物を使わない新しい生活が怖い、そして今までにこんなに辛い思いをくり返してきても、出所したら、またクスリが使えると思っている…と。

そこでなりたい未来を思い描き、言語化してもらい、過去はそれがなぜできなかったのかを一緒に考え、人生の行方を阻んでいた病気の外在化を行いました。

ワンネスには回復のプログラムがあり、それを経て、自分自身と繋がり、幸せを見つけられている回復者が多くいることを話し、目を見てしっかりと、私自身がこの病気が憎いことと、あなたの人生がすばらしいものになるように、一緒に歩みたいことを伝えました。

ようやく「わかりました、グタグタ言わないでやります。ようやくスッキリした、ありがとうございました」と話してくれました。その方の目に浮かんだ涙と清々しい顔が、私に勇気と清らかさを与えてくれました。

一般財団法人ワンネスグループ共同代表
一般社団法人GARDEN代表
伊藤宏基

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2.
★【お知らせ】4年目を迎える「依存症を知るセミナー東北キャラバン」5月開催!★

「知ることは防ぐこと、知ることは解決への第一歩」をテーマに全国各地で開催している依存症を知るセミナー。5月には山形、仙台、福島をまわる東北キャラバンを行います。

今回は「依存症〜身近な人ができること、できないこと」をテーマに、依存症問題を抱える方のご家族や友人などが、本人にどのように対処することが有効か、具体的にお伝えさせていただきます。

100%効果がある対処法はありませんし、簡単に解決できる方法もありません。

依存症当事者の団体であるワンネスグループは、本人自身の経験や家族支援の蓄積、さらには海外の依存症専門職団体のトレーニングを通して得た知見から、「本人への対処としてできること・できないこと」についての具体例を直接お伝えすることができます

今回で4年目を迎える東北キャラバンでは、グループ内の専門スタッフによるメッセージや依存症本人の体験談、アンケートなどを含めて、より多面的にお届けいたします。ぜひご参加ください。


【5月開催 依存症を知るセミナー東北キャラバン】
◎山形会場
●日時:5月5日(金・祝) 14:00〜16:00
●会場:山形県生涯学習センター第5会議室(山形市緑町1‐2-36)

◎仙台会場
●日時:5月6日(土) 14:00〜16:00
●会場:フォレスト仙台第6会議室(仙台市青葉区柏木1‐2‐45)

◎福岡会場
●日時:5月7日(日)14:00〜16:00
●会場:福島テルサ会議室つきのわ(福島市上町4-25)

※各会場、参加費無料(資料代として、当日1000円が必要です)
※事前予約不要
http://oneness-g.com/report/wp-content/uploads/2017/03/touhoku_kyaraban2017haru1.pdf

▽お問合せはこちら
一般社団法人セレニティパークジャパン
TEL0745‐24‐2050

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3.
★【レポート】「依存症相談ダイアル」を活用して、一日でも早く回復へ★

ワンネスグループでは、依存症の問題にお悩みの方、不安を感じられている方に気軽に相談していただくための「依存症相談ダイアル(0120-111-351/月〜金曜10:00〜17:00)」「依存症SOSメール相談」という、相談専用窓口を設けています。

実際にご連絡をくださるのは、ほとんどがご家族です。比較的、問題を抱えられて早期の方もいらっしゃれば、家族の力でなんとかしようと10年くらいがんばったという方もいらっしゃいます。

依存症の問題は背景がさまざまです。私たち相談窓口を担当するスタッフは、その問題をまずは丁寧に聞き取り、「スクリーニング(問題の有無の見極め)」を行います。お話の中で、起こっている問題の背景に「依存症」があるのかを考えていきます。

スクリーニングのツールに関しては、たとえばアルコールですと「AUDIT」や、
「久里浜式アルコール症スクリーニングテスト(KAST)」、ギャンブルについては「修正日本語版SOGS」といったものが用いられます。また、依存症の当事者グループ(自助グループ)内で使われている質問項目も参考にします。

これらは、問題の有無を見る上で簡易的なものですが、当てはまる数の合計で、軽度・中度・重度の目安になります。
スクリーニングは、ご本人の「自己申告」に基づいて行われる場合が多いです。しかし、依存症有無を見ていくときに「問題の否認・正当化」という特質を考慮していくと、ご本人の主観的な視点以外に、こういった客観的な視点が重要です。

ワンネスグループの場合、相談員も依存症で苦しんだ経験があります。主観的な視点に関して、相談員の「当事者性」は、問題を見極めていくうえで非常に役に立ちます。

それに加え、相談員がトレーニングを積んで身に付けた「専門性」の2つの視点で、問題へアプローチしていくことが、ワンネスグループ相談窓口の強みです。

最初の相談には、大変な勇気が必要だと思います。電話が難しければ、メールやLINEなどでもかまいません。まずは最初のアクションを起こしましょう。

〜ギャンブル・アルコール・薬物依存症でお困りの方、ご家族の方へ〜
専門的知識と、数多くの依存症者と関わる経験豊かなスタッフが対応します。
ご相談の秘密は守られます。安心してご連絡ください。
電話がつながりにくい場合は、お手数ですが再度お電話ください。
●依存症相談フリーダイアル/TEL0120-111-351(月〜金曜10:00〜17:00)
●依存症SOSメール相談/
https://asp.jcity.co.jp/FORM/?UserID=spjag&formid=128

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4.
★【コラム】★卒業・入学シーズン
春は別れと出会いの季節、3月はいろいろな場所で卒業ソングを耳にしました。

人間は本来、いつもと同じことを続けることに安心感を覚え、環境の変化を嫌う生き物だそうです。
暮らし慣れた場所を離れ、新しいステージへと移動するときには、大変なエネルギーを要します。

しかし、別れと出会いに要するエネルギーも経験とともにわかってきますし、新しい環境への慣れ方も習得していけるはず。

ドキドキするのはみんな一緒。不安に感じる自分を認めてあげて、焦らずに、自分らしさを大切に、新しいステージを楽しんでもらいたいなと思います。

いざ、入学、入社、入園、新年度、新学期!! すべての皆さんを応援しています!
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ワンネスグループメールマガジン
「マイナス10からプラス10へ」

【発行】
一般財団法人ワンネスグループ
【制作・編集】
三宅隆之(ワンネスグループ共同代表)

■依存症相談ダイアル(相談無料)
フリーダイヤル 0120-111-351
《受付時間》月〜金 10:00〜17:00
※専門のスタッフが対応いたします。安心してご相談ください。

■連絡先
ワンネスグループ 奈良オフィス
〒635-0065 奈良県大和高田市東中2-10-18
TEL:0745-24-7766 FAX:0745-24-7765
E-mail: info@oneness-g.com

■ワンネスグループ公式サイト
https://oneness-g.com/

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