ワンネスグループ メールマガジン (バックナンバー)
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件名:<10月沖縄>子どもたちの居場所を考える上映会&講演会 <11月福岡>関西京都今村組との合同チームがダンスコンテストに参加!
日付:2017/09/14
差出人:ワンネスグループメルマガ[マイナス10からプラス10へ] 

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ギャンブル・アルコール・薬物
依存症回復支援のエキスパート
ワンネスグループ《メルマガ》
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マイナス10からプラス10へ
【第109号】2017年9月14日(木)
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【名古屋ダルク・ワンネスグループのジョイントイベント】
専門家育成の先にある、日本の依存症業界の未来を語る。
9月23日(土)昼12時から 名古屋市内で開催。
事前申し込みはこちら →→ http://bit.ly/2xZ7SHk

□MENU―――――――――
1.《あいさつ》セレニティパークジャパン沖縄 代表から
2.【お知らせ】10/25那覇で「みんなの学校」上映会&ワークショップを開催
3.【レポート】11月福岡でのダンスコンテストに向けて沖縄メンバーが練習中!
4.《コラム》「はたらく・たべる・わらう」
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1.《あいさつ》

秋の訪れと共に9月に入り、半月が経とうとしています。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

沖縄では、まだ夏の盛りを感じさせる気候が続いています。
しかしよく注意してみると、あれだけ騒がしかったセミの声が、
全く聞こえなくなるなど、確実な変化に気づきます。
依存症からの回復も同じように、わずかな変化の積み重ねが、
結果として実を結んでいくのではないか、そんな思いをもちました。

最近のクライアントさんの様子を見ると、それを感じます。
先日から沖縄では関西京都今村組さんの御厚意により、
ダンス体験プログラムが行われています。
私たちのクライアントさん達もそれに参加していますが、
誰一人拒否することなく、全員が楽しそうに参加しています。

依存症という問題の性質を考えた時に、この事実は大きな意味を持ちます。
今まで物事に真剣に取り組むことを避けてきた人たちが、
一つの物事に取り組む姿勢を見せている。
そこには明らかな社会性の回復がうかがえ、言葉を変えれば、
集団行動を否定せず拒否しないという事は、依存症からの回復が進んでいる証拠といえるのではないでしょうか。

このような機会を与えてくださった関西京都今村組の皆さまの熱意と御厚意、
そして今村組を率いる今村先生のお人柄に対し、改めて深い感謝を申し上げたい思いです。

クライアントさんたちは確かに「変化」を感じているはずです。
クライアントさんだけではなく、私たちセレニティパークジャパン沖縄も、
社会性を意識しながら地域社会の福祉を担う一員として変化を続けて行く必要があると考えています。
私たちの使命は依存症という分野において、その問題に苦しむすべての人達の手助けをする事です。

そのためには、地域社会のみならず、日本、世界各国と協力連携を図りながら、
一人ひとりの「幸せの形」を模索していきたいと思っています。

一般社団法人セレニティパークジャパン沖縄
代表 大黒 武

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2.【お知らせ】

〜沖縄に大空小学校を作ろう!〜
10月25日(水)「みんなの学校」課外授業ワークショップinおきなわ

映画『みんなの学校』に登場する大空小学校の
初代校長 木村泰子氏のワークショップと上映会を那覇市で開催!

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『すべての子供に居場所のある学校』
『大空小学校って特別?』
『変えたのは誰?』
『変わったのは何・・・?』

その答えを一緒に見つけませんか?

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ワンネスグループ沖縄が、依存症予防啓発活動の一環として、
昨年から新たに取り組んでいる映画「みんなの学校」上映会。
今年3月に名護市と浦添市で開催し、多くの方にお越しいただきました。

【 映画「みんなの学校」とは・・・? 】

教職員、さらには地域住民までもが一体になって、
“すべての子どもに居場所がある学校”を目指す、
大阪市の大空小学校の取り組みを、1年に渡って取材したドキュメンタリー。

そもそも学びとは何でしょう?
そして、あるべき公教育の姿とは?
大空小学校に、そのヒントが溢れています。
みなさんも、ホールで「学校参観」してみませんか。

【 自主上映会に参加された方からのご感想です 】

・「大空小学校、とても素晴らしい学校だなと思いました。
支援が必要な子供も一緒に学べる場所。子供達の居場所だなと思った。」

・「様々な子供たちの変化に周りの人がみんなで関わっている様子が、
とても素晴らしいと思いました。」

・「この映画を見て、学校現場で子供たちの居場所を作らなければ、
という思いが湧き上がってきました。素晴らしかったです。」

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前半のプログラム1では、
大空小学校の初代校長 木村泰子氏のワークショップを行います。
映画を観る、濃いトークが直接聞ける、実際に体験できる、
貴重なチャンスです!奮ってご参加ください!!

特別支援学級がなく、不登校もゼロ、さらにモンスターペアレントもゼロ。

こんな理想的な学校があり、
それがごくふつうの公立小学校だとしたら・・・?
本当にそんなことが可能なのか・・・?
いったいどんなテクニックを使ったのか・・・?
自分たちの学校と何が違うのか・・・?

その答えを直接感じ取り、そしてどうすれば「みんなの学校」を
作ることが出来るのかを考える貴重な機会をご用意しました。

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後半のプログラム2では「みんなの学校」上映会と木村氏の講演会、
そしてパネルディスカッションが行われます。

◎文部科学省特別選定 映画「みんなの学校」上映会
◎木村泰子氏講演 テーマ「大空小学校でやりたかったこと」
◎パネルディスカッション
テーマ「どっちが問題?・・・問題視する大人と問題をおこす子ども」

パネリスト:木村泰子 氏(大空小学校初代校長)
      武藤杜夫 氏(日本こども未来支援機構代表・元法務省沖縄少年院法務教官)
      山崎新 氏(一般社団法人沖縄じんぶん考房代表理事・那覇市国場児童館館長)他
コーディネーター:位田忠臣(ワンネスグループ沖縄代表)

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<「みんなの学校」課外授業ワークショップinおきなわ>

日時:10月25日(水)13:30〜20:45(開場13:00)
※プログラム1と2通しの時間です。詳細は下記をご覧ください。

会場:沖縄県男女共同参画センターてぃるる(那覇市西3-11-1)

参加費:
■プログラム1・2通し 参加費/3,000円(限定70名)
■プログラム1のみ 参加費/2,500円(限定70名)
■プログラム2のみ 参加費/大人1,000円(但し学生は無料)

スケジュール:
13:30〜 開演
13:40〜 プログラム1
15:50  休憩
16:30〜 プログラム2(途中休憩有)
20:45  終了

【お問い合わせ、ご予約受付】
ワンネスグループ沖縄(担当:阿部)
TEL:098-988-0945

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3.【レポート】
僕たち ワンネスグループにしか表現できないダンスがある!

<関西京都今村組&ワンネスグループ沖縄合同チームが、
「ふくこいアジア祭り」に参加します!>

7月26日(水)に開催された、関西京都今村組1stライブin沖縄。
半年間にわたる準備を経て、60名もの今村組ダンサーチームが沖縄で初ライブを開催。

観客数は600名を超え、人々の心の中に「魂」が刻まれ幕を閉じました。

原点は今年の1月。
今村克彦代表が ワンネスグループ沖縄の施設見学に訪れたとき。

施設の中で過ごしているクライアント達の明るい表情を見た時に、
良い意味でのカルチャーショックを受けたと語ってくださいました。

今村代表は、「一回人生のどん底を経験した人たちが、また、
こうやって明るく立ち直ろうとしている姿は世の中に伝えていかないといけない。
その為にはダンスが1番良いんじゃないかと。」

11月、福岡の地で、その思いが実現します!
関西京都今村組とワンネスグループ沖縄のクライアントとスタッフの合同チームが、
11月18日(土)、19日(日)に福岡市中心部の各会場で開かれる、
『ふくこいアジア祭り』のダンスコンテストに参加することになりました!
http://www.fukukoi.com/


<コーディネート担当:ワンネスグループ高尾恭輔のコメント>
『今村代表には「彼ら(クライアント)しか表現することができない、
ダンスがあるんじゃないか?」という上での構想というのがありました。
600名動員したライブを経て、今回クライアントが33名、参加に手をあげてくれた。
正直彼らが、どこまで本気で踊ってくれるのかな?と思っていましたが、
蓋を開けてみたら、そんな心配は何も必要なかったというぐらい、
一生懸命踊り、自主練習も行うなど、自分たちを表現することに恐れを抱かずに進んでくれている。
彼らの姿から、依存症業界を超えて社会に対してメッセージを発してくれると思うし、
またワンネスグループとしても、継続的な取り組みになってくれればいいと思っています』

11月のふくこい祭りに向けて、スタッフ、クライアントも練習に熱がはいります!
この祭りは、期間中、80チーム延べ3,000名が参加するビッグイベント。
九州地区のみなさん、ぜひ、関西京都今村組とワンネスグループ沖縄のジョイントダンスを体感してください!

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【練習に参加したクライアントの感想】

感謝しかないですね。
自分も何かしたいという気持ちもあるし、ここまでしてもらって、
逃げる訳にはいかないと思ったし、何か恩返しがしたいと思った。
今、自分ができる恩返しは、真剣に楽しんでダンスに取り組むことと、
当日良い結果を残せることだったり、あとは自分のベストを尽くせたらいいかなぁと思っている。
本当に感謝しかないかなと思っています。

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3日間はとにかく、すごい楽しかった。
みんなアディクト(依存症者)なので休憩しないでずっと練習をしてて、
やりすぎちゃうのはしょうがないんですけど、みんな、手ごたえはすごく感じていて、
本番に向けて途中で頂点を迎えないように&やりすぎてしまわないように、
僕たちはその気質があるのですごく今は雰囲気もいいし、みんなの仕上がりも早いみたいなので、
本番に向けて怪我にも気をつけてやっていきたいと思っています。

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今村先生は良い人、感謝しています。
今回、福岡の祭りで、おばあちゃんを招待することに決めた。
おばあちゃんと会えること、そのことにも感謝の気持ちです。
やるのなら、かっこいい姿を見せたいし、おばあちゃんに喜んでほしい。
そうゆう気持ちも色々合わさって、今まで本気でやるということがなかった。
ワンネスグループに来て、何かに本気で取り組むということを学ばせてもらっている。
今とても、いろんなことに対して感謝の思いが溢れています。

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熱い人ですね。今村先生は、とてもおっきな方です。
ワンネスの施設で行われているプログラムを、別の形で先生が僕たちに手渡してくれている様な感覚がすごいしている。
練習に参加したことで、何かにチャレンジしてみたい!という感覚が僕の中でおこった。
ここまでの気持ちになれたのは初めてだった。とにかく感謝しかないですね。

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今村先生は本当に人のことを思ってくれる人。
僕はこの3日間全力でやった、あとはやりきるしかない。
ダンスはとてもよかった。ダンスはしんどかったけど、楽しかった。
みんなと一緒にできて楽しかった。

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4.《コラム》 「はたらく・たべる・わらう」

障がい者の働き方などについて考えるイベント、
「LIVES TOKYO 2017」が10日、東京ミッドタウンで開催され、
ワンネスグループもブース出展させていただきました。

会場で印象的だったのは、参加者の笑顔と、
ポスター、内装など、全体的に格好が良く、爽やかだったこと。

そう、障がい者も笑えるし、おしゃれ。
それが現状困難な人でも、働きたいし、食べたいし、笑いたい。
私たち、依存症の経験者もまったく同じです。

その思いが、世間の依存症に対する見方、スティグマによって、
いつの間にか消え去ってしまう。そう思ってはいけないのだと。

私たちの活動は、時にそれら負のレッテルと真っ向からぶつかります。
様々な反応を起こしますが、私たちはそれも必要だと思っています。
世間の依存症に対する見方を変えていくためにも。

今後も、LIVES TOKYOのような素晴らしいイベントに賛同し、
私たちだからこそできる「はたらく・たべる・わらう」を発信します。

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ワンネスグループ メールマガジン
「マイナス10からプラス10へ」

【発行】
一般財団法人ワンネスグループ
【制作・編集】
三宅隆之(ワンネスグループ共同代表)

■ワンネスグループ公式サイト
https://oneness-g.com/

■依存症相談ダイアル(相談無料)
フリーダイヤル 0120-111-351
《受付時間》月〜金 10:00〜17:00
※依存症経験者や家族の立場のスタッフが対応いたします。

■連絡先
ワンネスグループ 奈良オフィス
〒635-0065 奈良県大和高田市東中2-10-18
TEL:0745-24-7766 FAX:0745-24-7765
E-mail: info@oneness-g.com


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