ワンネスグループ メールマガジン (バックナンバー)
----- Oneness Group -----



件名:「依存症を知るメルマガ」沖縄・福岡で経験者が語るセミナーを開催/高校での講演会をレポート
日付:2018/05/11
差出人:ワンネスグループメルマガ[マイナス10からプラス10へ] 

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『マイナス10からプラス10へ』
【第136号】2018年5月11日(金)

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◇◆◇ 動画で「依存症を知る」 ◇◆◇
〜 YouTube 公式チャンネル公開中 〜
http://oneness-g.com/movie.php

□MENU―――――――――

1.《あいさつ》セレニティパークジャパン沖縄 代表
2.【お知らせ】経験者が語る「依存症を知るセミナー」九州&沖縄情報
3.【レポート】『自分を粗末にしない!』沖縄県内高校で薬物乱用防止教室
4.《コラム》事業所内のメンタルヘルス対策に「依存症」も!

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1.《あいさつ》

五月の声を聴き、沖縄では8日に梅雨入りしました。
夏の気配も日に日に濃くなり始め、各地のビーチでは、海水浴を楽しむ姿も見られる今日この頃。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?

先日、関西京都今村組の沖縄公演が行われました。
4日間にわたる公演中には、私達のダンスチーム「琉球天道組」も、
熱気あふれる中で精一杯の演舞をさせていただきました。
観客の皆様ならびにお声掛け頂いた関西京都今村組の皆さま、
そして運営に奔走されたスタッフの皆様方に、この場を借りて心より御礼を申し上げます。

本公演に参加した仲間たちが、声をそろえて充実感を述べています。
実際、踊っている場面は普段とは違った表情で、情熱と共に躍動する姿に、
感動を覚え誇らしい気持ちになりました。

これは私だけの思いではなく、多くの方から暖かい感想をいただいています。
嬉しいことに今回は、仲間たちのご家族や、地域の行政・福祉関係の方もお見えになりました。
依存症からの回復は、ご家族や行政・福祉関係の方の協力と理解が必要です。
その意味において、依存症から回復する姿の一端をご覧いただけた事を嬉しく思っています。

また、最近地域との連携体制が更に深まっていると感じています。
市町村各機関からのケース相談、問題共有の依頼が増加しています。
沖縄では土地柄、以前からアルコールの問題が多く、大きな課題となっており、
相談いただいたケースは困難なものが多く、関係者の方々の苦悩が感じ取れます。

支援を通して感じるのは、家族だけがギリギリまで抱え込む傾向にあるという事です。
沖縄の特徴として考えられるのは、地縁血縁の意識が強く、親族一同で問題を解決しようという意識の強さです。

それ自体は、これからも変わってほしくない暖かい関係性ですが、
こと依存症問題に関しては、一転して厄介な問題となります。
「お酒を飲み続ける環境を、誰かが支えてくれる」ことを意味しているからです。
結果、問題が表面化したときは、家族や親族は限界に達している事が多くなります。

問題解決には、本人だけではなく、家族や周辺状況を含めた総合的な調整が必要とされ、
司法、行政、医療、福祉などの各機関ならびに地域社会との相互連携が必須です。

このような複雑な問題に対してお声掛け頂けることは、
長年依存症問題にかかわってきている私達にとって光栄であり、
地域の社会資源として認識されている事に手ごたえを感じています。

私達はこれからも多くの人たちと手を携え、一貫して依存症問題の解決を第一義に歩んでいきます。
今後も皆さまのご理解、ご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。


セレニティパークジャパン沖縄
代表 大黒 武

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▽▲ セレニティパークジャパン ホームページ ▲▽
http://spj-ag.org/


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2.【お知らせ】

≪ 経験者が語る・経験者に相談できる ≫
「依存症を知るセミナー」九州&沖縄情報

5月は東京で、6月は東北地区でも開催。
▽▲全国のセミナー情報はこちら!!▲▽
http://oneness-g.com/semi.php

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依存症経験者の視点で問題の背景を探り、
解決の糸口、予防・理解促進のあり方などを考える、
『依存症を知るセミナー』は、九州・沖縄地区でも開催しています。

5月13日(日)は福岡市で「依存脱却に必要なこと」を、
17日(木)は那覇市で「プログラム」を、それぞれテーマに行います。

ワンネスグループのセミナーは、依存症経験者が司会を担当し、
自身の経験や、支援現場の経験、そして専門トレーニングを通した知見などを、
参加された皆さまと時間ある限りシェアしていくことが特徴。

また、個別相談にも応じ、いま取りうる手段について説明も行います。
(福岡会場の個別相談は予定組数に達しましたので受付終了です)

「知ることは防ぐこと。知ることは解決への第一歩。」
ワンネスグループのセミナーをご活用ください。

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≪ セミナー 九州・沖縄地区情報(5月)≫

【福岡・福岡市】
■日時:5月13日(日)
13:30〜14:15「ミニセミナー」(14:15〜15:30は相談会)
■会場:正友ビル3F(福岡市中央区天神4-5-20)
■テーマ:『依存脱却に必要なことを知る』
■参加無料/セミナー参加は事前予約不要

<福岡セミナー お問合せ>
・電話:0120-111-351(月〜金 10:00〜17:00)
・メール:info@oneness-g.com (24時間送信可能)
※次回セミナーは8月を予定しています。

【沖縄・那覇市】
■日時:5月17日(木)14時30分〜16時30分
■会場:沖縄県総合福祉センター 3階視聴覚室
(那覇市首里石嶺町4-373-1)
■テーマ:『プログラムについて』
■参加無料/事前予約不要
◆後援(敬称略・順不同):沖縄県、那覇市、名護市、
那覇市教育委員会、名護市教育委員会、沖縄県社会福祉協議会

<那覇セミナー お問合せ>
・電話:098-860-8384(月〜金 9:30〜18:00)
・メール:kunisawa@spj-ag.org (24時間送信可能)


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3.【レポート】

『自分を粗末にしない!』SPJ沖縄 大黒代表のメッセージ
〜 県内高校で薬物乱用防止教室を開催 〜
http://oneness-g.com/report/archives/7843


沖縄県内のワンネスグループ各依存症回復支援施設では、
地域貢献の一環として、学校での依存症啓発講演を行っています。

今年1月下旬、セレニティパークジャパン沖縄の大黒代表が、
沖縄県立北谷高等学校(北谷町)で、800人の生徒へ向けて講演を行いました。

「自分を粗末にしない」というメッセージを込めた講演。
依存へと至った経緯、止められなかった頃の周囲との関係、
自分しか見えなくなっていくなかで孤独に陥っていった事など、
大黒代表自身の依存経験をじっくりとお話しました。

また、依存症脱却のプログラムに取り組んでいった過程で得た、
「自分を孤独にして、自分を粗末にする必要がなくなった」という実感、
同じように相手も尊重し、つながっていく事の大切さについて、
学校の体育館いっぱいに集まった生徒、先生の皆さんにお伝えしました。

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≪ 生徒さんの感想(一部)≫

・「自分を大切にすることで、周りを大切にできる」という言葉が印象に残った。
愛されないと思ってしまう状況でも、自分だけが自分を愛することが、
重要であると学びました。

・今まで何度も薬物乱用講話は聞いてきたけど、実際に薬物を使ったことのある、
講師の方の話を聞くのは初めてだったので、今までで一番身に染みた講話でした。

・警察官を目指している3年生です。
大黒さんの様に薬物で苦しんでいる人たちから守りたいと思っています。
それと同時に将来警察官として、一人の人間として大黒さん達の様に、
生きやすい社会をつくり、守っていきたいと思いました。

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▽▲地域・学校・企業で「依存症セミナー」を開催しませんか?▲▽
http://oneness-g.com/management.html


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4.《コラム》

“高ストレス者”が多いのは「製造業の男性」

先日ネット上に流れた、このニュースを興味深く見ていました。
都内のある企業が実施しているストレスチェックのデータから、
業種別の高ストレス割合をまとめた結果だそうです。

業務内容だけではなく、事業所内のメンタルヘルス対策の多少も関係しているのか?

そして、ストレスから依存症に至るケースは少なくないのですが、
依存症の治療や回復支援を受けるために休職するというのは、中々難しい…。

うつについては事業所内での理解が進んでいるように思うのですが、
依存症、特にギャンブル依存についての理解がかなり薄いと、
相談支援の現場や企業講演などを通して感じます。

「ギャンブルや酒の問題は、明確に起こっているならまだしも、
明確ではない状態で、どこまで本人のことに踏み込んでいいのか…」

事業所の労務担当の方から、このような声を多く聞きますが、
依存症についてもメンタルヘルス対策の中に明確に位置づけ、
どのように声がけをするのか?情報提供をするのか?
組織の中でしっかり話し合い、指針を決めていく必要があると思います。


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ワンネスグループ メールマガジン
「マイナス10からプラス10へ」

【発行】
一般財団法人ワンネスグループ
【制作・編集】
三宅隆之(ワンネスグループ共同代表)

■ワンネスグループ公式サイト
https://oneness-g.com/

■依存症相談ダイアル(相談無料)
フリーダイヤル 0120-111-351
《受付時間》月〜金 10:00〜17:00
※依存症経験者や家族の立場のスタッフが対応いたします。

■連絡先
ワンネスグループ 奈良オフィス
〒635-0065 奈良県大和高田市東中2-10-18
TEL:0745-24-7766 FAX:0745-24-7765
E-mail: info@oneness-g.com


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