ワンネスグループ メールマガジン (バックナンバー)
----- Oneness Group -----



件名:「依存症を知るメルマガ」北海道セミナー 来月5日からスタート/施設入所者向け心理学的プログラムをレポート
日付:2018/09/20
差出人:ワンネスグループメルマガ[マイナス10からプラス10へ] 

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< 依存症回復支援のエキスパート >
ワンネスグループ メールマガジン
『マイナス10からプラス10へ』

【第152号】2018年9月20日(木)

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ギャンブル等依存脱却「もうひとつの選択肢」
≪ 週末通所コース【横浜】10月スタート ≫
9/29(土)プログラム体験会 … 残枠わずか
http://oneness-g.com/semi_gamble/

□MENU―――――――――

1.《あいさつ》 ワンネスグループ共同代表/GARDEN代表
2.【お知らせ】 予定通り開催いたします「依存症を知るセミナー北海道キャラバン」
3.【レポート】 入所施設利用者向けに心理学的支援 〜リカバリープログラム〜
4.《コラム》 中国・四国キャラバン 後半日程が明日スタート

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1.《あいさつ》

北海道胆振東部地震、台風21号により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
皆さまの安全と一日も早い復旧、復興をお祈り申し上げます。


先日、依存症相談ダイアルに「薬物をやめたい」という相談が入りました。
所持金は80円。職もなく、ご飯も食べていないとのこと…。

自宅は、薬仲間たちが集まってくるので、安全ではない…。
薬をやめたい気持ちは強いがどうしたらいいかわからない…。

すぐに保護課へ行き事情を説明してお金を借りるように伝え、そこから電車で奈良まで来てもらいました。
薬物等依存症の回復支援施設「GARDEN」のスタッフが駅で待ち、足りない電車賃を払い、施設にたどり着きました。

本人は、今までやめる努力を沢山してきたが、自身のやり方なので上手くいかず、長い間苦しんできた様子。
施設に来て初めて、薬を止めている‘仲間’と出会い、ようやく落ち着いたようでした。
その日の夕食のカレーを食べて美味しかった、という笑顔が忘れられません。

本人と話しているなかで沖縄の環境が合うと判断し、その日のうちに向かってもらいました。

相談ダイアルがあることで迅速に回復につながることが出来ました。
また、保護課の理解も手助けとなりました。
依存症回復支援のネットワークがあることは素晴らしいと感じた日でした。

ワンネスグループをいつも支えて頂き誠にありがとうございます。


一般財団法人ワンネスグループ 共同代表
一般社団法人GARDEN 代表
伊藤 宏基

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●○ GARDENの活動ブログ「神鷹一座」 ○●
http://kamitaka.kura-ag.org/


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2.【お知らせ】
・・・知ることは防ぐこと、知ることは解決への一歩。

<予定通り開催します> 根室・帯広・旭川・札幌
【依存症を知るセミナー 北海道キャラバン(参加無料)】
http://oneness-g.com/pdf/hokkaido_caravan_201810.pdf

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昨年に続き、全道各地で開催している「依存症を知るセミナー」。
秋開催となる10月は、4会場で開催します。

今回のキャラバンは、午前10時半からの第1部では家族向けセミナーを、
午後2時からの第2部では依存症についての一般的な理解、
ワンネスグループの取り組みの中で見える依存症の背景、また解決の道筋について、
家族介入・動機付けの経験豊かな池田秀行(日本ファミリーインタベンションセンター長)、
ワンネスグループ依存症相談ダイアル チーフの真篠剛がお話します。

また、1部・2部ともに、セミナー終了後は無料の個別相談を実施します。
(それぞれ4組限定 / 事前予約が必要です)。

経験者が語り、経験者に直接相談できるこの機会を、どうぞご活用ください。

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≪ 北海道キャラバン2018秋 日程紹介 ≫

●各会場とも参加無料
(北海道胆振東部地震の影響に鑑み、従来頂戴していた資料代も無料といたします。)
●セミナーのみの参加は 事前予約不要
●個別相談ご希望の方は 要事前予約(第1部、第2部とも4組限定 / 相談無料)

< 内容(各会場共通)>
〔第1部〕
10:30〜11:30「家族向けセミナー」
11:30〜 個別相談(4組限定/要事前予約)
〔第2部〕
14:00〜15:30「メインセミナー」
15:30〜 個別相談(4組限定/要事前予約)

< 個別相談 事前予約 >
電話:0120-111-351(月〜金 10:00-17:00)
メール:info@oneness-g.com
※メール本文に「名前(複数の場合は代表者)」、「連絡先電話番号」、
「希望会場・時間帯(第1部 or 第2部終了後)」、「相談内容」を明記ください。

< 各会場案内 >
【北海道・根室市】10月5日(金)
会場:根室市総合文化会館 中会議室
住所:根室市曙町1-40

【北海道・帯広市】10月6日(土)
会場:とかちプラザ 研修室307
住所:帯広市西4条南13-1

【北海道・旭川市】10月7日(日)
会場:旭川市大雪クリスタルホール 国際会議場 第2会議室
住所:旭川市神楽3条7

【北海道・札幌市】10月8日(月・祝)
会場:札幌市産業振興センター セミナールーム3
住所:札幌市白石区東札幌5条1-1-1

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◆ 各地で「依存症を知るセミナー」を開催中です!
http://oneness-g.com/semi.php


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3.【レポート】

『依存からの脱却に 心理学的な支援』
〜 入所施設利用者向け「リカバリープログラム」を開催 〜
http://oneness-g.com/report/archives/8668

ワンネスグループのホームページでもご案内しているとおり、
私たちの入所ならびに通所型支援では、国内で従来行われてきた伝統的手法を大切に、
諸外国で効果があると実証されている心理学的な手法を積極的に導入しています。

活動ブログでは、現在沖縄施設で実施中の「リカバリープログラム」について、
担当スタッフで心理カウンセラーの片桐淳がレポートしています。

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このプログラムは、これまでグループ拠点各所で実施してきた、
全米薬物・アルコールインタベンショニスト協会(N.A.D.A.I)のアディクションカウンセラー養成講座をベースに、
最新の心理学を、受講を希望されたクライアントさんと一緒に学ぶ試みです。

この日は、沖縄施設で行われるリカバリープログラムの最初の授業。
多くのクライアントさんたちが、積極的に参加されています。

まずは、自己紹介。

ポジティブ心理学の考えに則って、クライアントさんご自身の中で、
最もポジティブな体験(そしてなぜそれがなし得たのか)を話してもらいます。

それぞれの出来事に対して幸福感やポジティブな感情を抱くかどうかは、その人の捉え方次第。

良かった出来事が目の前で起こったとしても、そこから幸福感を感じるためには、
五感をフルに活用しアンテナをはり、敏感に感じ取る必要があります。

薬物、アルコール、ギャンブル、ゲームなどへの依存は認知され始めてきていますが、
それ以外にも、食べ物、人間関係、暴力(怒り)への依存というものもあります。

何に依存するかの違いはあれど、全ては心の問題。

それゆえ、心理学を学び、実践することは回復の助けとなると確信しています。

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レギュラーのプログラムとはまた違った楽しさのある「リカバリープログラム」。

担当の片桐は、来月からアディクションカウンセラー養成講座の新シリーズを開講します。
http://oneness-g.com/jaai/semi_nadai_addiction/


◇◆ ワンネスグループ活動ブログ 定期更新中! ◆◇
http://oneness-g.com/report/


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4.《コラム》

今年からスタートした「依存症を知るセミナー 中国・四国キャラバン」。
後半日程初日(9/21)の高知会場へ、これから移動します!
http://oneness-g.com/pdf/tyuugoku_sikoku_seminar_1808_09.pdf

私三宅は、高知、愛媛、広島の各会場を、
日本ファミリーインタベンションセンター長の池田は、山口、島根をそれぞれ担当。
相談ダイアル担当チーフの真篠は全会場に伺います。
もちろん、セミナー終了後には個別相談も実施します(広島の第1部は受付終了)。

新聞や雑誌、テレビなどで依存症についての特集を多く目にするようになり、
各地域でも熱心に依存症対策が取り組まれるようになってきています。

しかしながら、北海道、東北、そして中四国地方など、様々な土地を訪れると、
依存の渦中で苦しむご家族が勇気をもって初めてセミナーの場に参加される姿、
依存症の疑いがある方との関わりに悩み、社会資源がないことを悲観する支援者の姿、
依存を断つことが出来ず諦めかけていたところ、解決策を知って涙するご本人の姿。

様々な立場の方の、様々な姿に出会うこと。
そして、困惑の表情のまま帰られる方、ホッとした笑顔で帰られる方。
実に多くの姿に出会います。

たかが民間団体の小さな取り組みかもしれない。
そんな事、もうウチの地元でやっている事だと言われるかもしれない。

しかし、各会場にうかがって、皆さんの姿に出会うたび、
「知ること」の大切さを改めて感じ、それでも続けていこうとの思いに至るのです。

もちろん、知ったことを実践していくことがより重要ですが、
そのきっかけ作りの場として、今後もセミナーを開催していきます。

かつて「知ることができず」苦しんだ、私たちの経験とともに。

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ワンネスグループ メールマガジン
「マイナス10からプラス10へ」

【発行】
一般財団法人ワンネスグループ
【制作・編集】
三宅隆之(ワンネスグループ共同代表)

■ワンネスグループ公式サイト
https://oneness-g.com/

■依存症相談ダイアル(相談無料)
フリーダイヤル 0120-111-351
《受付時間》月〜金 10:00〜17:00
※依存症経験者や家族の立場のスタッフが対応いたします。

■連絡先
ワンネスグループ 奈良オフィス
〒635-0065 奈良県大和高田市東中2-10-18
TEL:0745-24-7766 FAX:0745-24-7765
E-mail: info@oneness-g.com


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