ONENESSメルマガ (バックナンバー)
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件名:「依存症を知るメルマガ」女性向け施設からのメッセージ/依存症相談 年末年始特別体制について
日付:2018/12/13
差出人:ワンネスグループメルマガ[マイナス10からプラス10へ] 

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< 依存症回復支援のエキスパート >
ワンネスグループ メールマガジン
『マイナス10からプラス10へ』

【第164号】2018年12月13日(木)

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< 理解を深める・回復を支える「ワンネス出版」の本 >
http://www.oneness-publishing.com/

□MENU―――――――――

1.《あいさつ》 ワンネスグループ副代表/フラワーガーデン代表
2.【レポート】 来年も毎月開催「依存症を知るセミナー 大阪」
3.【お知らせ】 依存症相談窓口 年末年始対応のお知らせ
4.《コラム》 山をのぼること・依存脱却をつづけること

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このメールは、ワンネスグループ関連のメルマガ登録をされた方、
過去にワンネスグループのセミナー、イベント等に参加された方、
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1.《あいさつ》

寒さが厳しく、あわただしい師走の時期となりました。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。

フラワーガーデンでは、今年もクリスマス会を企画しています。
「どんな催し物をしようか」、「どんな食事にしようか」など、
先月からプレジャーという役割のメンバーを中心に話し合っています。
今年はどんなクリスマス会になるのか楽しみです!

さて、施設ではメンバーそれぞれが役割を担います。
入所して1ヶ月が経った頃からはじめていきます。

プレジャー(楽しみや趣味を見つけられるような企画を考え実施する役割)、
ハウスメンテナンス(施設内の備品の購入や管理をする役割)、
キーパー(施設内の備品や設備の管理をする役割)、
そして食事当番です。

食事当番について少し詳しく説明します。
2人1組で決められた予算の中で昼・夕食のメニューを決め、
食材買い出し、調理、片付けを行います。

料理が出来なかったメンバーが自炊できるようになること、
食べる喜び、節約を考えながらも栄養を考えたメニューを考えて作ること、
当番どうしで話し合いながら協力し合って作ります。

役割を通してメンバーたちは沢山の事を学びます。
計画を立てること、調べること、考えたことを分かりやすく言語化すること、
行動すること、結果を評価すること、責任を持つこと、人間関係の構築など。

昔、自分よりも回復経験が長い方から「回復には自由と責任が伴う」と言われました。
あの頃は意味が分かりませんでしたし、自由は良いけど責任なんて嫌で、怖く、不安でした。

しかし、今は責任が伴う自由こそ、回復し続ける人生に必要なことだと実感しています。

今年も残すところ後わずかです。
皆さま風邪をひかぬよう温かくお過ごしください。


一般財団法人ワンネスグループ 副代表
フラワーガーデン 代表
オーバーヘイム容子

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◇◆ フラワーガーデン ホームページ ◆◇
http://www.f-garden-ag.org/


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2.【レポート】

来年はギャンブル以外の内容も盛り込み開催!
≪ 依存症を知るセミナー&相談会 大阪 ≫

本年最後の「依存症を知るセミナー大阪」が11日の夜に開催され、
「依存症と虐待の関係を知る」をテーマに、福祉や医療現場のソーシャルワーカーの方、
福祉を学んでいる学生の方など、様々な立場の皆さんにご参加頂きました。

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途中、セミナー会場と沖縄施設をネット電話で繋ぎながら、
薬物・アルコール・ギャンブルそれぞれの依存症経験者が幼少期の体験と、
その体験が自身の生き方にどのような影響を与えたかについて話して頂きました。

また、最後には依存症者のご家族にも登壇いただき、子への関わりについて振り返り、
今のご自身が感じていることを語っていただきました。

虐待を含めた広義の意味での不適切な養育…マルトリートメントによって、
幼少期から「生きづらさ」を抱え、ある時にたまたま出会ってフィットした、
薬物、アルコール、ギャンブル等が生きるために手放せなくなっていく。

ワンネスグループの2015年の調査では、当時のグループ施設利用者のうち、
47%が虐待(子ども虐待の4類型)を受けたと回答しました。

事実がありました。

しかし、その事実のせいにしてばかりいる間は、依存脱却の歩みは始まりませんでした。

そして、その事実のせいにしてばかりいる間は、依存対象を断つ日々を積み重ねても、
違和感にまみれた生き方から脱することは出来なかったのです。

事実に蓋をしない、誤魔化さない、直視する。
そして、これからどのように人生を歩むのか。
その選択権は、親の手もとにも他人の手もとにも無く、自分の手もとにあります。

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今年の大阪セミナーは、これまでの市内中心部から、大阪オフィスに会場を移転。
交通の便があまり良くないので心配していましたが、参加者は増加しました。

さらに、当事者以外で援助職者や学生さんたちの参加が目立つようになり、
学びの場としてセミナーを捉えて頂いているかもしれないと、大変励みになりました。

来年の「依存症を知るセミナー大阪」も毎月第2火曜日に開催しますが、
時間は19時からの1時間になります(終了後に個別相談会を実施)。

《 依存症を知るセミナー大阪 2019 》
http://oneness-g.com/pdf/osaka_seminar_2019.pdf

1月「インターネットゲーム依存症 〜居場所を手にする〜」
2月「ギャンブル依存症 本人と家族」
3月「私の生きづらさと依存症(1.若者編)」
4月「ギャンブル依存症 若者たちへの予防メッセージ」
5月「私の生きづらさと依存症(2.発達障害編)」
6月「ギャンブル依存症 相談対応の現場から見えるもの」
7月「薬物依存症 〜孤独の連鎖〜」
8月「私の生きづらさと依存症(3.女性編)」
9月「ギャンブル依存症 テキストやミーティング以外の回復支援」
10月「アルコール依存症 〜やめ続けることの大切さ〜」
11月「私の生きづらさと依存症(4.男性編)」
12月「ギャンブル依存症 司法の面から考える」

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詳しくはワンネスグループホームページのイベント情報でお知らせします。
2019年の他地区のセミナーにつきましても併せてご覧ください。
http://oneness-g.com/semi.php


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3.【お知らせ】 

「依存症相談ダイアル」年末年始対応のご案内
〜 12/29,30,31は特別対応を実施します 〜

依存症経験、回復支援の現場経験を持つスタッフが相談対応を行う、
ワンネスグループの依存症相談窓口(来所、電話、メール、LINE)。

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依存症相談ダイアル(電話:0120-111-351)は、下記日程で年末特別対応を実施します。
12/28(金)通常対応(10:00-17:00)
12/29(土)*特別対応(10:00-17:00)
12/30(日)*特別対応(10:00-17:00)
12/31(月)*特別対応(10:00-17:00)
1/1(火)〜3(木) 休み
なお、1/4(金)からは通常対応(月〜金10:00-17:00)です。

特別期間中は回線数を減らして対応しますので、電話がかかりづらい場合があります。
時間を変えてお電話頂くか、緊急性が無ければメール・LINEをご利用ください。
(メールとLINEで12/29〜1/3の間に頂いたご相談は、回答までにお時間を頂きます)

◆メール:下記URLから専用フォームをご利用ください。
https://asp.jcity.co.jp/FORM/?UserID=spjag&formid=128

◆LINE:下記URLをクリックするとQRコードのページに移動します。
https://line.me/R/ti/p/%40amf5585p


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4.《コラム》

ワンネスグループの各施設は、それぞれの活動をブログで発信しています。

セレニティパークジャパン奈良のブログに素敵な写真を見つけました。
ギャンブルやネットゲーム依存からの脱却を目指すメンバーを中心とした「登山部」が、
今年、奈良県内の4つの山に登った報告が掲載されていたのです。
http://spj-ag.org/hibi/?p=9915

「山は人生を教えてくれているような気がする時があります」
ブログの担当者が書いている文章に共感しました。

依存症からの脱却プロセスは、登山にも喩えられます。
一足飛びに目標へ辿り着けるわけではない。
途中、天候が悪くなったり、悪路に入り込んだり、全て投げ出したくなったり。

けれど、いまできること、一歩を積み重ねていくことで、
目の前に広がる景色が変わっていく。
さらなる高みを目指したいが、それもやはり一歩の積み重ね。

その繰り返しが「今、この瞬間を生きるための‘筋力’」を育むのだと思います。
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ワンネスグループメールマガジン
「マイナス10からプラス10へ」

【発行】
一般財団法人ワンネスグループ
【制作・編集】
三宅隆之(ワンネスグループ共同代表)

■依存症相談ダイアル(相談無料)
フリーダイヤル 0120-111-351
《受付時間》月〜金 10:00〜17:00
※専門のスタッフが対応いたします。安心してご相談ください。

■連絡先
ワンネスグループ 奈良オフィス
〒635-0065 奈良県大和高田市東中2-10-18
TEL:0745-24-7766 FAX:0745-24-7765
E-mail: info@oneness-g.com

■ワンネスグループ公式サイト
https://oneness-g.com/

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