ワンネスグループ メールマガジン (バックナンバー)
----- Oneness Group -----



件名:「依存症を知るメルマガ(新年増刊号)」ワンネスグループから新年のメッセージ/1月の依存症セミナー情報
日付:2019/01/01
差出人:ワンネスグループメルマガ[マイナス10からプラス10へ] 

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依存症経験者の視点で
「生きやすい」社会づくりを目指す
ワンネスグループ メールマガジン
『マイナス10からプラス10へ』

【新年増刊号】2019年1月1日(火)

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<<ワンネスグループ「週末通所コース」>>
ギャンブルやネットゲーム依存からの脱却「もうひとつの選択肢」。

1月5日大阪、6日名古屋 次期シリーズ開始!
詳しい内容はこちらをご覧ください。
http://oneness-g.com/semi_gamble/

□MENU―――――――――

1.ワンネスグループより新年のご挨拶
2.【お知らせ】1月の「依存症を知るセミナー」情報
3.【レポート】高校生に薬物乱用防止のメッセージ
4.《コラム》8年前の…今日は何の日?

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このメールは、ワンネスグループ関連のメルマガ登録をされた方、
過去にワンネスグループのセミナー、イベント等に参加された方、
スタッフと名刺交換された方にお送りさせていただいております。
(配信停止・配信先アドレス変更ご希望の方は、文末をご覧ください)

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1.《あいさつ》

新年あけましておめでとうございます。

旧年中はワンネスグループならびに傘下各施設・各拠点の活動に、
ご理解ならびにご支援をいただき有難うございました。

まずは、2018年の数字をご紹介します。
ワンネスグループの相談窓口(電話、メール、SNS)に寄せられた件数は2,000を超えました。

理解促進目的の「依存症を知るセミナー」は、24都道府県で合計82回開催。
行政や各種団体、企業や学校等からご依頼いただいた講演会や出張セミナー等を加えると、
毎週2回以上、日本のどこかでメッセージを伝えていたことになります。

拠点が大阪にも誕生し、家族会以外にも様々な集いの場が創られていきました。

それぞれに出会いがありました。
皆さんがどのような思いを持って、勇気ある一歩を踏み出されたのか。
どのような思いを持って、私たちスタッフへ託していただいたのか。

そして、勇気を持った一歩の先につながった、希望。
多くのメンバーが奈良、沖縄、名古屋、大阪、横浜の各施設・各拠点で、
依存症脱却のためのスタートラインを切りました。

全てが順調に行くわけではありません。
しかしスタッフたちはとことんまで寄り添いました。
みんな、どのような思いを持って、回復への扉を開けるのか・・・。

ワンネスグループの依存症経験者スタッフ、家族スタッフたちは知っています。
私たちも、あの時、それぞれの思いを持っていたからです。

キラキラ光っている「宝」が、この場所にはたくさんあります。
プログラムのファシリテートが上手な人。
とことんメンバーと寄り添う人。
本人、家族、来所者に丁寧に接することができる人。
物事の段取りをしっかり組むことができる人。
共同体の雰囲気を柔らかくしてくれる人。
施設外へグループの理念を適切に伝えることができる人。
煩雑な仕事を自ら買って出てくれる人。

スタッフがロールモデルとなり、利用者メンバーに協力してもらって、
新しく生きていくため、自身を発見していくための場が作られます。

時にぶつかり、時に泣き、時に笑い合い。
苦しみの渦中にいたメンバーが、やがて自身を生きるようになります。

それぞれの宝・・・個性が、まるで化学反応を起こしていくような光景。
その光景が、皆さんの思いに対する「答え」です。

その答えをより多くの方に届けたい。
私たちは、2019年も活動の幅を広げ、チャレンジを続けます。

『いのち、決して無駄にしてはならない、大切な贈り物』
一人ひとりの心の中には、ワンネスグループの理念がいつもあります。

本年も宜しくお願い申し上げます。


一般財団法人ワンネスグループ

共同代表 伊藤 宏基
共同代表 三宅 隆之
各施設・各拠点 スタッフ一同


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<ワンネスグループ依存症相談 年始対応のお知らせ>

◆ 依存症相談ダイアル:0120-111-351
1月1日(火)から3日(木)までお休みです。
4日(金)以降は通常対応(月〜金 10:00〜17:00)

◆ 依存症sosメール相談(24時間送信可能)
送信フォームURL:https://bit.ly/2CMyv5D

◆ 公式LINEからの相談(24時間送信可能)
@oneness-g で検索&登録の後 相談内容をお送りいただけます。


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2.【お知らせ】

〜 今月は大阪、和歌山、神奈川、東京で開催 〜
2019年1月「依存症を知るセミナー」情報
http://oneness-g.com/semi.php

ワンネスグループのセミナーは、今年も各地で開催。
かつてギャンブルや薬物、アルコールなどの依存に苦しみ、
その渦中から脱却し今を生きる「経験者」たちが担当します。

会場ではそれぞれのテーマで依存症を知る機会を提供するほか、
終了後には個別相談も実施します(各会場で対応が異なります)。

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【大阪・大阪市】1月8日(火)19:00〜20:00
テーマ:「インターネットゲーム依存症 〜居場所を手にする〜」
会場:ワンネスグループ大阪オフィス
住所:大阪市住之江区南港北2-1-10ATC・ITM棟3階J-10
お問い合わせ:06-6115-7395(月〜金10:00-17:00)
※詳しくはこちらのチラシをご覧ください。
http://oneness-g.com/pdf/osaka_seminar_2019.pdf

【大阪・大阪市】1月14日(月・祝)10:30〜12:00
テーマ:「私たちは 何故ギャンブルをやめたのか」
会場:ワンネスグループ大阪オフィス
住所:大阪市住之江区南港北2-1-10ATC・ITM棟3階J-10
お問い合わせ:06-6115-7395(月〜金10:00-17:00)

【和歌山・和歌山市】1月14日(月・祝)14:00〜15:30
テーマ:「依存の背景を知る」
会場:いろは学育室 研修室503
住所:和歌山市太田1丁目14-11 オオトヨビル5F
お問い合わせ:0120-111-351(月〜金10:00-17:00)
※詳しくはこちらのチラシをご覧ください。
http://oneness-g.com/pdf/wakayama_seminar_2019.pdf

【神奈川・横浜市】1月15日(火)19:00〜20:00
テーマ:「ギャンブル等依存症からの回復 〜あなたが大切にしていることは?〜」
会場:横浜市社会福祉センター
住所:横浜市中区桜木町1-1
お問い合わせ:045-264-4365(月〜土10:00-17:00)
※詳しくはこちらのチラシをご覧ください。
http://oneness-g.com/pdf/yokohama_seminar_2019.pdf

【東京・千代田区】1月28日(月)19:00〜20:00
テーマ:「止めたくても止められないのは、なぜ?」
会場:アクセア貸会議室 半蔵門 第4会議室
住所:千代田区隼町2-13 US半蔵門ビル6階
お問い合わせ:045-264-4365(月〜土10:00-17:00)
※詳しくはこちらのチラシをご覧ください。
http://oneness-g.com/pdf/tokyo_seminar_2019_01_03_05.pdf

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◆全国各地の「依存症を知るセミナー」情報はこちら!
http://oneness-g.com/semi.php


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3.【レポート】 
『本気で自分の人生を生きてほしい』
〜 高校での薬物乱用防止講演で経験者が語る 〜

定期的に更新している「ワンネスグループ活動ブログ」から、
今回は、関西地区の高校で実施した講演会をご紹介。

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先月中旬、奈良GARDENディレクターの酢谷映人が、
兵庫県立夢野台高校(神戸市)の「薬物乱用防止講演会」に登壇しました。

今回の講演会には、約800名の生徒、先生の皆さんが参加されました。
講演は『今後自分が薬物を使ってしまう可能性があると思うか?』という問いかけから始まりました。

大半の参加者は‘使うことはない’と答えましたが、
数十名の参加者からは‘使ってしまうかもしれない’という答えが返ってきました。

酢谷自身、薬物を使って生きていこうなんて考えはなかったことや、
スポーツに熱中していたという学生時代を振り返りました。

そんな自分が少しずつ薬物を使うようになっていった経験、
薬物を使用することでどのような出来事が起こっていくのかという経験をありのままに語りました。

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参加された生徒さんからは、
「自分の生き方に対する考え方が大きく変わった」
「胸を打たれた」
「施設の職員をしていて辛いことはないのか?」
「もっと話を聞きたかった」
・・・など、講演後にSNSで感想や質問をいただきました。

依存経験者だからこそ語ることのできる、薬物乱用問題の本質。

詳しい内容はこちらのブログをご覧ください。
http://oneness-g.com/report/archives/9131

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◆ 皆さまの地域で 出張版「依存症を知るセミナー」を開催します!
http://oneness-g.com/management.html


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4.《コラム》

8年前の今日は、私のワンネスグループ職員としての初日でした。

それまで数年間は横浜で当事者活動を続けてきて、
仲間から手渡してもらったプログラムを、次の仲間に手渡し、
当事者の勉強会なんてことも開催していました。

そんな私は、どこか思い上がっていたのかもしれません。
これだけの事をやっている私にとって施設長なんて容易い。
今思うと恥ずかしいくらいに、颯爽と奈良へやってきました。

そんな高々とした鼻がへし折られるのに、時間は掛かりませんでした。
当事者活動の経験はあっても、施設支援の現場はまったく違う。
表面的にはフレンドリーでも心に壁を作っていた自分、
回復の実践をしていることに実は酔っていた自分、
何もできずにただ立ち尽くしている自分。

自分のなかの課題が浮き彫りになっていきました。
恥ずかしくて、悔しくて、でも壁を作りたくて。

そんな私を守って、支えてくれた存在。
ワンネスグループ創設者の矢澤、当時施設長だった伊藤共同代表、
そして、当時のスタッフのみんなでした。

今では変わった・・・と言いたいところですが、大して変わっていません。
守ってもらい、支えてもらい、「代表」という名の服を着せてもらっている。

しかし、しっかりと自分で服を着たい。
この8年の間、自身の役割を見極め、グループを支えたい気持ちで、
精一杯努力をしてきました。

自画自賛と言われようが、ワンネスグループは素晴らしいチームだと思います。
それも年を追うごとに、素晴らしく成長を果たしている。

逆風、ネガティブな風評、いろんな‘風’がいまだ吹いていることを承知しています。
ただ、「ロクに見もしないのに、勝手に評価されている」と断じるのではなく、
グループの実態を理解してもらうために、最低限すべき努力をしたいと思います。

本当に大切なのは 評価の先にあるものだということを、心に留めながら。
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ワンネスグループ メールマガジン
「マイナス10からプラス10へ」

【発行】
一般財団法人ワンネスグループ
【制作・編集】
三宅隆之(ワンネスグループ共同代表)

■ワンネスグループ公式サイト
https://oneness-g.com/

■依存症相談ダイアル(相談無料)
フリーダイヤル 0120-111-351
《受付時間》月〜金 10:00〜17:00
※依存症経験者や家族の立場のスタッフが対応いたします。

■連絡先
ワンネスグループ 奈良オフィス
〒635-0065 奈良県大和高田市東中2-10-18
TEL:0745-24-7766 FAX:0745-24-7765
E-mail: info@oneness-g.com


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